松濤美術館は着いた途端に無料の建物ツアーが始まったのでそのまま吸い込まれてきました。ラッキー✌️白井晟一展の時は観に行かれなかったので！ 普段は見られないスペースや館長室も拝見できました。こぢんまりとはいえ、区立なのにめちゃくちゃ贅沢な建物。素敵。ガレと雰囲気合ってる！ pic.twitter.com/LDxz5Q5NaA

『レイテ戦記』読み始めたけど、装丁は白井晟一なのね。 pic.twitter.com/i3lG46wv6Z

白井晟一アトリエの図面、すごいですよね…。　(撮影: 夏堀さん) pic.twitter.com/5XANE0k4d6

夏堀さんの磯崎評で、「物質的なそして言語的な変換が磯崎の原動力となっている」とのものそうだよなとなった。 あと、「白井晟一をリスペクトする理由として、デザインがめちゃくちゃ上手いこと以外に無い」と。

朝から夏堀さんとメール。造形大のマンズー美術館で、白井晟一の原図を観てきた話より。そこから展示室Aの、非構造の柱についての問答から、 夏堀さん 「そこにそれがある、みたいな即物的な考え方じゃないと思うよ。そうじゃなくて そこから出てくるんだよ。」 …ちょっとコペルニクス的転回。

白井晟一先生設計。 松濤美術館。 おはようございます pic.twitter.com/uF9wza0o1o

西洋にもルクーの『新たな方法』というのにあるけど、あれは解剖学的だよね。岡崎乾二郎さんが『抽象の力』で白井晟一と合わせて挙げていた。

白井晟一全集を譲っていただいた この先自分が持っているよりいいという理由で そんなことを言わずずっと長生きしてご活躍してほしいが、断るより引き継いで読んでいったほうがずっといいだろうし 譲りたいと思ってもらえたことが嬉しい pic.twitter.com/oxvDE6qnmc

あー！ちらっと見えた白井晟一の親和銀行懐霄館！ pic.twitter.com/3GvP1JIwwd

白井晟一とガレという共に変態ながら（笑）種類の異なる2人を同時に体験できるという貴重な機会でした。 ガレは改めて観てみると、単にモチーフとしてではなくそれ以上の関心を持って自然を良く観察していたんだなあ、と思いました。植物と昆虫が等価に扱われていて対象も身近に見かけるものが多い。

白井晟一の芹沢銈介美術館 強いて言うなればパラッツォ・デル・テを訪れた時のあの不思議な感覚に近いだろうか。 pic.twitter.com/QRYItHjRAK

渋谷区立松濤美術館/白井晟一 かっこいいすぎる pic.twitter.com/GoiSjuh8FV

渋谷の松濤美術館で開催中『エミール・ガレ展』に行ってきました。アール・ヌーヴォーの旗手として知られるガレ。個人コレクター所蔵の貴重な作品が楽しめます。建築家・白井晟一による美術館も素敵。6月9日まで開催 pic.twitter.com/PtyQ8fuCv2

白井晟一φ(･ω･ )

返信先:@shayna0302なかなかたまたま白井晟一には行き当たらないですよ😳✨自邸だった虚白庵の最後の見学会に行けなかった事をいまだに悔いています。松濤美術館行かれたら、彼に師事した柿沼守利も気にしてみてみてください！

返信先:@_coyouすごいcoyo さんなんでも知ってる！👀 去年たまたま買った本が白井晟一だったので、勉強しないとと思っているこの頃です笑

返信先:@shayna0302白井晟一好きなので、情報だけで垂涎ものです

白井晟一の遺作と山口文象の初期茶室が徒歩圏内にあるのが鎌倉 pic.twitter.com/fRH7DuYNic

白井晟一の言葉を借りれば、『用の体系』というところか。

仰る通り設計者の白井晟一は、もう少し広く知られ研究の対象になってもよい存在かと存じます

そんな所から、白井晟一の在り方が静かに輝いてみえる。

返信先:@Yuh_artisanおお、松涛美術館でやっているのですか。白井晟一展で訪れたのが2021年11月、懐かしい(^^;

今はなき東急本店の坂を登っていくと松濤美術館がひっそりと佇んでいます。噴水を取り囲むように作られた石造りの建物は白井晟一の設計。ファサードのフォルムもうす暗い螺旋階段も好きだなぁ。今日訪れたのはエミール・ガレ展。セミやトンボ、カエルに菊の花・・北斎がガラスの中で微笑んでいました。 pic.twitter.com/txirhIDVJl

本当にこの建物素敵だよなぁ。白井晟一大好き。

明日は大好評の松濤美術館の建築ツアー！ 戦後を代表する建築家・白井晟一の晩年の代表作である当館について、館員が愛と誠意をこめてたっぷりと語ります。お楽しみに。 pic.twitter.com/OaLuvFCUpD

自炊はうまくいってる とつぜん 大先輩に白井晟一の図面集を譲っていただけることになって、これはとても緊張感がある　今日は今年でなくなってしまう工場を観に行く予定も立てて、ありとあらゆる世代の狭間で暮らしている、身体を管理してなるべく長く次の時代になにかを持っていけるようにする、 pic.twitter.com/lX8Ol4fct3

【 #今日の名建築 】1974年竣工、白井晟一と竹中工務店が設計した〈ノアビル〉。楕円形平面の高層部はブロンズパネル張りの外装で、低層部の外装はレンガ積みハツリ仕上げ。地下の駐車場へと至るスロープは曲がりくねって、まるで洞窟のようです。 ⇒casabrutus.com/data/architect… pic.twitter.com/gFkrAiLfTH

みんな大好き十八親和銀行大波止支店（白井晟一）。復活した水盤に吐水口から水が落ちる様子。 pic.twitter.com/0xsNJMNFDe

誤字。 【誤】石井晟一 【正】白井晟一

その後、奥田酒造を見学。白井晟一設計の建物、手すり。 pic.twitter.com/GHSMHI011l

村野邸：村野藤吾／かん居：堀口捨巳／鎌倉山の茶室：吉村順三／吉屋信子邸：吉田五十八／森邸：清家清／塀の家：林雅子／昨雪軒：白井晟一などなど木造和風住宅のデザインとディテールに迫った本など都合よくあるわけがない！ あるよ 👉yama-semi.com/?pid=110969505 pic.twitter.com/24x5DeRuFz

世代交代の中でも強い存在感、白井晟一や内藤廣氏が手掛けた渋谷建築の「今」を見る 高級住宅地から繁華街までを巡る「松濤・円山町・道玄坂」（後編） - まち再発見！とことこ散歩 大規模開発が行われている道玄坂周辺を巡る。渋谷の「今」を見に行こう。 日経クロステック xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum… pic.twitter.com/EKQpbi0f6K

芹沢銈介美術館は、建築家・白井晟一の設計としても知られています。四季折々の風景が楽しめるのも見どころ。今の季節は、青空を背景に、石積みの重厚な外壁と、若々しく爽やかな新緑が映えます。 pic.twitter.com/X6v8JzJgIp

エミール・ガレ展/松濤美術館 ガレの様々な側面と思考を味わえて満足 白井晟一の建築も素敵でした pic.twitter.com/qdOiJAmhlL

返信先:@shinji_archi白井晟一の建築を味わう 登呂遺跡で古を偲ぶ いいですね！

返信先:@mbankin9971こちらは白井晟一建築の松濤美術館になります

返信先:@fightingfish122渋谷の白井晟一建築ですかね？！

松濤美術館限定・オリジナルグッズの薄づくりのグラス。中央吹き抜けのブリッジ等に配されているエンブレムが金メッキであしらわれています。このエンブレムは、白井晟一が残した当館の謎のひとつです。ガレ展のお土産にも、ぜひどうぞ！ pic.twitter.com/42PcLWT2MN

レンゲソウの中国名は「紫雲英」。色づいた雲といえば、芹沢銈介美術館の建築の薄いピンク色をした印象的な石は「紅雲石」といいます。韓国から輸入した御影石に、建築家・白井晟一が命名したこだわりの石材。外壁や館内の至る所に使われていますので、ぜひ注目してみてくださいね。 pic.twitter.com/clbQuvHnU0