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大澤聡「出版の第二思春期?」掲載の『図書』5月号(岩波書店)を確保。大澤先生による『図書』の前身『岩波月報』総目次のまとめが載る『近代出版研究』3号(皓星社発売)もよろしく。家蔵の3号には、大澤先生のほか、小林昌樹所長、森洋介、書物蔵、藤元直樹のサインがあるよ、ぐふふ(^_^) pic.twitter.com/Hxv1BAVhAr
#連休なので自作宣伝 連休中の読書に是非♪ 『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』(皓星社) 本好きにしか見えない妖精と、書店員たちの日常を描く物語。書店の仕事もよく分かる! 本好き、書店好きの皆様に届いてほしいマンガです!よろしくお願いします🙇♂️ #中我生直佑 #本の妖精夫久山徳三郎 pic.twitter.com/O7oUmPzZzX
本の妖精夫久山徳三郎 : 今日も書店に現れる / 中我生直佑 著 東京 : 皓星社, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4774408…
印刷博物館に『近代出版研究』3号(皓星社)を献本したところ、早速ライブラリーのOPACに反映していた。更に創刊号・2号も発行年に入手されていたことが判明。ありがとうございます。 pic.twitter.com/DXCOOnDK1j
中我生直佑さんの『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』(皓星社)は、カウンター前で展開中! 本好きにしか見えない妖精と、書店員たちの物語📚 本好き、書店好きの皆様に届いてほしい!笑えて癒されて感動で涙! 自信を持っておススメできる、最高の一冊! #中我生直佑 #本の妖精夫久山徳三郎 pic.twitter.com/tr36hNqr2s
ゴールデンウィークも書店へGO!! 連休を共に過ごす、お気に入りの本を探してみてください♪ 『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』(皓星社)も、よろしくお願いします🙇♂️ #中我生直佑 #本の妖精夫久山徳三郎 #皓星社 pic.twitter.com/JNdMLT8odz
文芸評論家 田中綾は、「歌壇」5月号で、〈関東大震災の大正十二年から百年を経た昨年、映画『福田村事件』(森達也監督)とともに名を挙げるべき大切な一冊〉として、私の歌集『大正十二年九月一日』(皓星社)を評してくれた。 《船橋海軍無線送信所発信ノ「フテイ鮮人ライシュウ」ノ報》 #短歌 pic.twitter.com/m9NEUW0jes
【商品情報】 現役書店員の漫画家による書店コミックエッセイ、中我生直佑さん『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』(皓星社)入荷しています。ミニ色紙もいただきましたので、ぜひ見ていってください。サイン本はありませんのでご了承ください。(店長M) pic.twitter.com/cTEgsrIyfV
今週の新着本つづき。石巻市博物館、布施辰治、佐多稲子、火星の庭、山内明美、痛みの〈東北〉論、皓星社、本の妖精、佐渡の郷土史家、青柳秀雄、菊地暁、小林昌樹 続 pic.twitter.com/TF1N4TX16h
本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる 中我生直佑(なかがき・なおゆき)著[皓星社] 「下を向いていいのは本を読む時だけだぜ」 > 現役書店員マンガ家が、小学館の月刊文芸誌『きらら』に連載した書店員コミックを単行本化 libro-koseisha.co.jp/book/978477440…
画家 佐中由紀枝写真集『光の函』[皓星社]帯文に私はこう綴った。 光の函とは,記憶の函に他ならない。 人生という時間の岸辺に咲いた, 悲哀のようにまばゆい孤独の花々! そして,この[ネガ]と[ポジ]との危うい逆転を観よ! 《ネガとポジとの危うい逆転、逆さまに雨降っている透明の傘》 #短歌 pic.twitter.com/aeZer1xpGU
5.5(日)の朗読会で青柳菜摘さんに朗読いただく金夏日の「コスモスと私」(『点字と共に』皓星社 、1990年)は明日のあおぞら絵画教室(満席)でも紹介します。こちらは全生学園におけるコスモスの写生の宿題を園内の朝鮮人児童の視点で回想した随筆です。図録に掲載しているのでぜひお読みください。 pic.twitter.com/rMxhpl4WBY
北見継仁「知られざる佐渡の郷土史家・蒐集家 青柳秀雄の生涯とその業績」(皓星社)入手。 さすが北見さん。佐渡の昔のことを調べているといつも眼にする、けど実像がよく分からない青柳秀雄に着目してここまで調べて発表してくれるとは。ありがたい限り。
楽しみにしてた米澤穂信さん『冬期限定ボンボンショコラ事件』(創元推理文庫)と、 中我生直佑さんの書店コミックエッセイ『本の妖精 夫久山徳三郎』(皓星社)を購入。 今日もいい買い物だなあ。 pic.twitter.com/2IW6qOrZF5
今日4月27日は「#国立国会図書館記念日」📚 1897年のこの日「帝国図書館官制」が公布され、「東京図書館」が「帝国図書館」と改称され、欧米の国会図書館に倣って整備拡充を図ることとなりました✨ 『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』小林昌樹/著 皓星社 #阪南 #図書館 pic.twitter.com/5UtzdAxLjh
「『月光』の装画を手がけている、画家・佐中由紀枝さんの写真集です。幻視と追憶の画家による写真とオブジェ126 点を収録しています。カメラという筆で描かれた心象、抒情の描写をご覧ください。」 ⇒佐中由紀枝 『光の函 佐中由紀枝作品集』 皓星社 libro-koseisha.co.jp/art/978-4-7744…
皓星社メールマガジン35号、発行しました。アーカイブも同時公開です。新刊情報、ざっさくプラスの本文閲覧機能(プロトタイプ版)の公開など。 archive.benchmarkemail.com/--26666---2433…
仏教タイムス4月25日号で紹介した本です 櫻井義秀著『明解 統一教会問題』興山舎刊 柴佳世乃著『仏教儀礼の音曲とことば 中世の〈声〉を聴く』法藏館刊 黄霄龍著『日本中世の地方社会と仏教寺院』吉川弘文館刊 北見継仁著『知られざる佐渡の郷土史家・蒐集家 青柳秀雄の生涯とその業績』皓星社刊 pic.twitter.com/zHOy4UoV9i
次に「怠ける」の意味について。これは語誌というジャンルの研究になるらしい。 皓星社の記事によると『語彙研究文献語別目録』で先行研究にあたると良いらしく、平安時代の「怠」の用法の研究があるのでこれが良さそうだ。 mmsrv.ninjal.ac.jp/gobetsumokurok… pic.twitter.com/Essft9eeKh
本日の注目本 #中我生直佑 『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』(皓星社) 書店員だから見える景色がこのマンガには詰まっている。本好き、本屋好きの方でも知らないことの宝庫かもしれない!絶対に楽しめるよ♪ 中我生さん、色紙やPOP届きました。有難うございます。 pic.twitter.com/8DLTogcojw
皓星社から五月に刊行される 綿田友恵の歌集『赤鉛筆、父、母……。』に、 この一首があった 焼場から故郷の海を眺めおり父のない子になってゆくとき 父になれなかった 寺山修司を思った 《父のない子は父にはなれない逆説の 寺山修司遠い目をする》 写真 武田花 #短歌 pic.twitter.com/IEJzKbzA7J
『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』 | 皓星社(こうせいしゃ) いやー『鹿の王』の本屋大賞🥇懐かしいー。と思ったら、ぶくちゃん、2014年連載開始!10年前! pic.twitter.com/hkKPronF9C
本書の出版社(皓星社)とこれまで付き合いが無かった書店などの場合、店頭で書店員に相談しても本書の特定・予約に手間取ったという話を何件か聞いています。そうした場合、書店向けの注文情報がまとまったリンク先(版元ドットコム)を書店員に見せれば解決するはずです。 hanmoto.com/bd/isbn/978477…
『吟醸掌篇』の記事データも載せて頂いている、皓星社様の「ざっさくプラス」 誕生秘話すごい。 水野広徳を知りませんでした。 日露戦争に従軍して体験記を書いて得たお金でヨーロッパへ行き悲惨すぎる第一次世界大戦を見て、この時代に戦争反対へ 1945年没。その資料集めに libro-koseisha.co.jp/about/zassaku_…
『近代出版研究』3号(皓星社発売)が、引き続き東京堂書店の週間ベストセラー総合第3位。一過性では無かった。東京堂だけで売れても困るが、先ずはバンザーイ(^_^)
神保町・東京堂書店さんの週間ベストの発表です。総合に1位は島田潤一郎『長い読書』』(みすず書房)、文庫の1位は2週連続で張國立『炒飯狙撃手』(ハーパーBOOKS)でした。総合1位の夏葉社の島田さんは、今月『古くてあたらしい仕事』が新潮文庫になりますね!
ご紹介下さり有難うございます。 「血の九月」皓星社編集部編がPASSAGE 1号店ポール・ヴァレリー14番(レジ裏最下段)さりはま書房に入りました。 関東大震災のときの朝鮮人や労働運動家の虐殺を描いた作品を集めた本です。どうぞご覧ください。 pic.twitter.com/KTrH8vIfOM
棚の名前をまちがえましたので、再送します。 📚#PASSAGE #PASSAGEbis 新刊入荷のお知らせ📚 #熱帯書店 #FOODCOMMONS/浅井直子 #さりはま書房 #たぬきの本棚 #ゆっふぃーの本棚 #汽水堂書店_川村海乃 上記の棚に新刊が入荷しました!(chen) 詳しくは各棚主ページから 👉 passage.allreviews.jp/store
本と書店を愛する全ての人へー 『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』(皓星社)発売中! 本好きにしか見えない妖精と、書店員たちの日常を描く物語。書店の仕事もよく分かる! 本好き、書店好きの皆様に届いてほしいマンガです!何卒よろしくお願いします🙇♂️ #中我生直佑 #本の妖精夫久山徳三郎 pic.twitter.com/zALvVkXGsQ
言っちゃうけど、書店の仕事は大変だ。忙しい、仕事終わらない、数字は追わないといけない。売る為に心砕き、万引きに心折られ…そんな書店のことが全部描いてあった。 もちろん大変なことばかりでなく楽しいことも。 中我生直佑『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』皓星社 #本日の注目本 pic.twitter.com/niqxbY0CG5
中我生直佑『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』(皓星社)を御恵投いただきました。ありがとうございます。カラサキ・アユミ氏や大石トロンボ氏のは古本マンガだったが、本書は新刊書店が舞台である。作者は、現役書店員(*_*) pic.twitter.com/5YgFH3GQNG
中我生直佑さん『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』(皓星社)入荷しました! 色紙もありがとうございます🌟本好きにしか見えない妖精と、働く書店員たちの物語🌟本好き、本屋好きのみなさまにおすすめです🥳 #中我生直佑 #本の妖精夫久山徳三郎 pic.twitter.com/vxoi5EeUQP
【文芸書新刊】 日本史の深淵を覗く小説集 『畏怖 歴屍物語集成』中央公論新社/天野純希・他 『絶海』早川書房/ディヴィッド・グラン 『イタリア女子が沼ったジワる日本語』亜紀書房/テシ・リッゾーリ 『本の妖精 夫久山徳三郎』皓星社/中我生直佑 など入荷してます📚 pic.twitter.com/gMzV4v1W3q
本と書店を愛する全ての人へー 中我生直佑さんの『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』(皓星社)が入荷! 本好きにしか見えない妖精と、書店員たちの物語📚 本好き、書店好きの皆様に届いてほしい! サイン本もございます!カウンター横で大展開中! #中我生直佑 #本の妖精夫久山徳三郎 pic.twitter.com/P1F3uxEJzD
「中小の図書館や資料館向けにデータベース構築のツールやノウハウを廉価に提供し、デジタルアーカイブ事業の裾野を広げていく」 皓星社とアスクープ、図書館などのデータベース構築支援へ 一般社団法人CJLで - 新文化オンライン shinbunka.co.jp/archives/6971
内田先生がブログ↓で『近代出版研究』3号(皓星社発売)の拙稿「明治期における裏表紙のパブリッシャーズ・マークに関する一考察」に関連した記事をアップされています。ありがとうございます。鷲と地球儀の組合せは青田寿美先生が挙げた博文館のマークにもありました。 uakira.hateblo.jp/entry/2024/04/…
【新刊】『本の妖精 夫久山徳三郎 今日も書店に現れる』 (中我生直佑/皓星社)。本好きにしか見えない本の妖精・夫久山徳三郎(ぶくちゃん)と、ぶくちゃんが住み着いているきらら書店の書店員たちの日常を描いたお仕事漫画。書店の仕事がわかるコラム・エッセイも収録。 porvenirbookstore.stores.jp/items/662369fd…