THATTA ONLINEに「続・サンタロガ・バリア」（津田文夫）を登録しました。thatta-online.com 書評は、相川英輔『黄金蝶を追って』、Ｊ・Ｇ・バラード『女たちのやさしさ』、嵯峨景子＋日本ＳＦ作家クラブ編『少女小説とＳＦ』、坂崎かおる『嘘つき姫』、林穣治『知能浸蝕２』、

THATTA ONLINEを更新しました。 thatta-online.com 大野万紀の書評「内輪」は、斜線堂有紀『本の背骨が最後に残る』、相川英輔『黄金蝶を追って』、キム・チョヨプ『この世界からは出ていくけれど』の3冊です。

黄金蝶を追って 著者　　　　相川英輔 #暁の読書記録

第13回 #坊っちゃん文学賞 で佳作を受賞した相川英輔さん@Aikawa_Eisukeの「日曜日の翌日はいつも」が中国語訳され、SF誌『銀河辺縁』18号に掲載されることになりました。 今後も受賞者の皆様のご活躍をお祈りしています。 #ショートショート #文学賞 #松山市 #愛媛県

稲田一声さん、久永実木彦さんに続いて、相川英輔さんが『銀河辺縁』に！　おめでとうございます！　そして翻訳は木海さん！

黄金蝶を追って （竹書房文庫 あ13-1） [ 相川 英輔 ] hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0723.4… #sale

ついに情報解禁！相川英輔先生の「日曜日の翌日はいつも」はSF誌『銀河辺縁』018号に中訳掲載されます！同アンソロジーには潘海天、ロバート・J・ソウヤーやセルゲイ・ルキヤネンコなどの作品も収録されています。 pic.twitter.com/DgjnW0Uzsp

相川英輔さん『黄金蝶を追って』（竹書房）SFとファンタジーの短編集。自分の住む町のどこかで起こっていそうな、ひそやかで、ひだまりのような質感の話が詰まっている。「星は沈まない」が好き。「ハミングバード」は、こんな家にちょっとだけ住んでみたいなあ、と思った。いざそうなったら厭だけど。 pic.twitter.com/YKYQSUYMgB

金曜日。下北沢3連続観劇の合間に、ビレバンでこんな本を見つけた。 分量あるのに330円。最初に載ってる、相川英輔の短編小説が、とてもおもしろい。 同人誌なノリかな、と思ったけど、河出書房。既に割と有名ですかね。 「スピン」7号。 pic.twitter.com/jM7hAdLx4R

スピン／spin　第7号（2024年春号） 河出書房新社 表紙の「ことば」は作家の柳美里さん。今号はタイトル部分を「箔」でお届け。印刷加工会社・美箔ワタナベとのコラボレーションです。相川英輔さん、曽根賢（PISSKEN）さんが短篇を発表。 bokenbooks.com/items/84773727 pic.twitter.com/NgyxLyksp6

黄金蝶を追って （竹書房文庫 あ13-1） [ 相川 英輔 ] hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0723.4… #タイムセール

本屋大賞の冊子入手。弊社契約作家さんの作品は、相川英輔さん『黄金蝶を追って』、矢樹純さん『幸せの国殺人事件』、柊サナカさんや奥野じゅんさん他4名による『名著奇変』が紹介されています。（いずれも一次投票全結果より）ありがとうございます。

相川英輔さんの『黄金蝶を追って』Kindle unlimitedで読了。SFによる純文学的な短編集。SFと言っても藤子先生のような「すこしふしぎ」。すっと日常に入ってくるタイプ。どの話も面白く、読後感も良くて素晴らしい短編集でした。「この後どうなるんだろう？」と先も気になる。よき読書でした。 pic.twitter.com/tS4svRUq90

「黄金蝶を追って」相川英輔 著 は３日前に読了 ・お話全て私好みだった 　特に最初の「星は沈まない」が好き 　COVID19流行時、私AIとこんな時話したいかな？と 　考えていたことがあったけどこのAIとは話してみたい 　話すツールじゃないのは解ってる ・装幀が美しいのでぜひ手に取ってほしい（続▶️

スピン7の巻頭短編よんだ、、、？ 相川英輔さん私の知識不足で知らんかったけどおっもろ、、、、、、、 pic.twitter.com/2fqRShj67R

「スピン／spin」第7号の情報を公開します。今号はタイトルを「金箔」でお届け。表紙の「ことば」は柳美里さん。相川英輔さんと曽根賢さんが短篇を発表。最果タヒさんの詩の連載は「彼氏彼女の事情詩集」。最高の執筆陣。春。新生活に、ぜひ「読書」の栞を。3月28日発売予定。 prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/iRETuZ6TPL

寝る前の読書本にしていた『幻想と怪奇15 霊魂の不滅』読了。 相川英輔「昨日の友人」と、ヘンリー・ジェイムズ（植草昌美・訳」「モード・イヴリン」が特に好きでした。どちらもおどろおどろしさはないのに、何か不穏な空気が漂う、奇妙な味わいの物語。 #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/1NZZI8Mgho

｢女優だった / 森青花｣がすげえナイス。怪奇と幻想ショートショートコンテストの応募作。内田吐夢が｢牡丹灯籠｣で映画を作る時に生まれた怪談って感じの話で。とても良いバランスの嘘で面白い。｢昨日の友人 / 相川英輔｣ちょっとノスタルジーがあるのが好み、けれどもこの作品はじわっと怖くなる。