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東郷雄二さんの「橄欖追放」で、丸山るいの短歌をご紹介いただきました。 朝日新聞〈あるきだす言葉たち〉から「短歌人」の月例作品まで引いていただいています。びっくりしました…ありがとうございます。 petalismos.net/tanka/kanran/k…
「桐島聡」はとうに死んだが交番には指名手配の桐島聡 /𠮷岡生夫(『短歌人』2024年5月号) ゴールデンウィークに行った山小屋でも指名手配書を見た。記録が残り続ける人と、こ 記録の残らない人、についてちょっと考えた
RP 『短歌人』5月号の時評にて、笹川諒さんに「ハーフ・プリズム」を取り上げていただきました。ありがとうございます! “〈世界〉への相聞”という読みがとても嬉しく印象的でした。 結社誌ですが、時評記事はwebでも拝読でき有り難いです✨
おはようございます くもりーな伊東温泉です~ #絶滅危惧種「俳句、短歌の揮毫文化」 「短歌人」5月号は高瀬一誌研究 現代短歌を予見した歌の数々、文体の行方をさぐる。 みの虫メのHPも是非是非、覗いて見てくださいね! ★2019年 十二月号「髙瀬一誌の一首」 artcircus.web.fc2.com/takase/2019/20… pic.twitter.com/XyJDpw3yFG
返信先:@yom_tankaどこの結社もそうですよね。短歌人でさえ、先に加入した人や階級が上の人が、やたら偉そうにしている。初めて参加した、歌会の二次会で、パワハラ&セクハラされました。それ以来、短歌人の集まりには行ってないです。短歌が好きな同士なのだから、フラットな関係で良いと思うのですが。
まんまんと水の張らるる田の上を波立てながら春の風ゆく(大石悦子) 花林糖かめば欠片はこぼれ落つ噛まねば咽喉をとほらぬものを(田中あさひ) 子らの声いづくにか消え夏の陽の濃くなるあたり黒揚羽とぶ(松野欣幸) /いずれも「短歌人」2023年8月号掲載
寺山修司における【父の不在・母の呪縛】|冨樫由美子 #note 「短歌人」2023年5月号の特集「寺山修司と出会う」テーマ「父母」に寄せた文章です。 note.com/yumicomachi/n/…
おはようございます すかっぱれーな伊東温泉です~ #絶滅危惧種「俳句、短歌の揮毫文化」 「短歌人」5月号は高瀬一誌研究 現代短歌を予見した歌の数々、文体の行方をさぐる。 みの虫メのHPも是非是非、覗いて見てくださいな!!! ★2019年 十二月号「髙瀬一誌の一首」 artcircus.web.fc2.com/takase/2019/20… pic.twitter.com/qPAB8zOiVt
【静岡周辺のみなさま】 今年の短歌人夏季全国集会は沼津のプラザヴェルデで行われるのですが、プログラムのうち、講演については会員外の方も聴講できるそうです。ご参考までに🙇♀️ 7月20日(土)17:00〜 講演「玉城徹の歌について」 小池光 (会員外の方も聴講できます: 参加費 1,000円)
2024年短歌人夏季全国集会を7月20日(土)と21日(日)に、静岡県沼津市で行います。詳細はtankajin-kokuchi.seesaa.net/article/503193… をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。
2024年短歌人夏季全国集会を7月20日(土)と21日(日)に、静岡県沼津市で行います。詳細はtankajin-kokuchi.seesaa.net/article/503193… をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。
【募集】 今年も「短歌人」8月号で20代・30代会員競詠を行います(10代もOK)。今回は選歌あり、タイトルなしです。 応募要項は tankajin-kokuchi.seesaa.net/article/503193… をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。
「短歌人」5月号が届きました。ありがとうございます。 今月は、エリさんの歌集『スタンダード』から生まれた連作です。 サックスのイラストのそばに、サックスの一首を置いて頂きました。偶然でしょうか?それとも粋なはからい?faxや牛肉の歌にも目を留めて頂き嬉しいです* ramages.cocolog-nifty.com/blog/2024/05/p…
@Deroderoyanagi 売り切れツイート後に閉店直前ダッシュしてきた者たちは罰としてメンションをツイート内に入れることでTLに表示されにくくしてやる。短歌人・スペース・ネギを持って駅前を闊歩・ペペロンチーノ。
「短歌人」2024年5月号の特集は「髙瀬一誌研究」です。1部1000円(送料込)でスポット購入できます。 ご希望の方はこちらからお申し込みください。よろしくお願い申し上げます。 tankajin.com/blank-3
短歌人5月号、昨日届きました。 編集委員の皆様、会務委員の皆様、ありがとうございます! 五月の題詠「人名を詠み込む歌」で、小池光先生に拙作を天に選んでいただきました。ありがとうございます! 適当に開いたページを読んでいる若槻禮次郎『古風庵回顧録』 #短歌人 #短歌 pic.twitter.com/TOfCM5D55K
「短歌人」2024年5月号掲載作品|冨樫由美子 #note 制服のスカートすこし寒かりし春の日ジョルジュ・サンドを読みき 公園に夕暮れは来て遊具らはめいめいの影曳きて静まる 樹木へと歩みを進めゆくときの気後れに似たためらひひとつ 等七首。 #tanka #短歌 note.com/yumicomachi/n/…
端末を替えたが ダウングレードなのでxのアプリが使用できなくなった フォローしている人々が誰なのか見る方法がわからない でも昔の設定が生きているはずだから、短歌人会がツイートすれば通知は来るような気がする
短歌人の同人欄は最高七首掲載なので、十五首送ると八首が没になることになる。私は月詠では連作を書かないので、選者の方には苦労をかけていることと思う(選者名は秘すが)。月詠で没になったものを中心に連作作って短歌人賞に応募しようかとまでさえ考えている。予選落ち確実だが。
『短歌人』5月号、「卓上噴水」に連作20首を載せていただきました。 ベトナム旅行で、現地の友人の実家を訪ねた思い出が、連作として形づくり、貴重な紙面を与えていただき、非常にありがたく思います。 pic.twitter.com/NhDzILXhDZ
「短歌人」5月号、特集「髙瀬一誌研究」に〈髙瀬一誌とユーモア〉をテーマにした文章を書きました。自分に書けるのか不安すぎて超ビビりながら依頼を引き受けたのですが、原稿を書くための準備と書いている時間は自分にとってとても大切な時間になりました。特集扉の髙瀬さんの写真も超良いです👀✅
丼を湯にくぐらせて温めるうどん屋の手に冬の美の美が 短歌人着でした。「私が選んだベスト3」を担当して、花江なのはさん、真木勉さん、姉野もねさんの歌に評を書いています。読んでいただけたら嬉しいです。特集で髙瀬一誌の短歌がまとまって読めるのありがたい気持ち。 pic.twitter.com/Kx4hlyQHwO