さすが山本ひろ子先生だった。イザイホーと石牟礼道子、高群逸枝をぶつけてくるとは。

山本ひろ子先生が紹介した石牟礼道子の「朱をつける人」これ読みたい。

木村栄文は苦海浄土も撮ったのか。出演は北林谷栄と。どうしたら観られるんだろう。こないだの、全く人としてあり得ない３分マイクオフは苦海浄土で石牟礼道子が書いた国の所業と何ら変わっていなかった。

気になっていた古本屋、カライモブックスに寄る。石牟礼道子『食べごしらえ　おままごと』購入。実家、偏西風の音強く眠れない夜があったので、その際の良い読書になった。 御船で購入した「日曜の地学シリーズ」も30年越しの疑問が解けて良い本だった。 pic.twitter.com/GBsyyTBg7U

深沢七郎、石牟礼道子の著書はとても欲しいのだけれども、何故かご縁がない。楢山節考、苦海浄土３部作はいつ読めるのだろうか。 皆さんは本とのご縁を感じたことはありませんか？

一緒に石牟礼道子の「苦海浄土」、せめて、その中の「ゆき女聞き書き」を読んで欲しい。

返信先:@Shurd3他2人石牟礼道子さんやユージン·スミスさんが、パヨク？かいな。 あまりの無知蒙昧に呆れるしかない。

36年ぶりに読みました😊 表書きは、魯迅、高田淳著『魯迅詩話』の訳文が載っている。 解説文を石牟礼道子さんが書いておられる。 pic.twitter.com/3yiL3KZQ3J

『花いちもんめ』の初版は2005年刊。1999～2005年に朝日新聞に掲載された石牟礼道子さんのエッセイを再構成、加筆されたものです。新装版にあたって、巻末エッセイ（カライモブックス）と写真（森田具海）が加わりました。

天皇が来たからって和解させようとしたのが石牟礼道子

「祈るべき天とおもえど天の病む」詩人でもあった石牟礼道子さんの俳句をすべておさめた一冊。『石牟礼道子全句集 泣きなが原〈新装版〉』(藤原書店)入荷しました。 tinyurl.com/4k4ucpbh pic.twitter.com/fJAXZrzlgb

返信先:@hakata_oyaji他4人石牟礼道子舐めてんのか？ 貴様は苦海浄土に抑留だ(🖕🏻╹ω╹🖕🏻 )

『苦海浄土』石牟礼道子著（藤原書店）を読み始めた。

石牟礼道子さんの手記を焼き増ししたような光景だった… 本当に酷い。 #伊藤信太郎 #環境大臣 #環境省

水俣曼陀羅の第３部の石牟礼道子さんのシーン、鳥肌立つ

あ、坂口恭平さんが石牟礼道子の水俣の歌を唄っている。『海底の修羅』👏👏👏

石牟礼道子の「苦海浄土」と原田正純の「水俣病」を声に出して10回読め。

石牟礼道子(いしむれみちこ)さんの「苦海浄土(くがいじょうど)」も必読です。町の本屋さんの文庫本コーナーにも高確率で置いてあります。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0…

政治家に読んで欲しい本 1.全体主義の起原/アーレント 2.人間の条件 3.重力と恩寵/ヴェイユ 4.根を持つこと 5.夜と霧/フランクル 6.社会契約論/ルソー 7.苦海浄土/石牟礼道子 8.ビラヴド/モリスン 9.分かれ道/バトラー 10.君主論/マキャベリ

日本の名随筆86「祈」(石牟礼道子編)を読みたい気分です。なだいなだ、水上勉、古井由吉、佐藤稲子、白川静、室生朝子、亀井勝一郎など収録。 pic.twitter.com/YJllQNf0yL

痛みの〈東北〉論　 記憶が歴史に変わるとき 山内明美 青土社 seidosha.co.jp/book/index.php… 石牟礼道子や野添憲治。 「〈東北〉」と表記するのは・・様々な形で支配され、差別されてきた水俣や沖縄、植民地、在日韓国・朝鮮人、障害者なども根はつながっている、と （朝日「著者に会いたい」から・・） pic.twitter.com/MxvDzv985U

半可通のまま近代とはと考える中でこの国の来し方を想像し始めるに当たり、自分が信頼するに足るテキストをと求める形で石牟礼さんの本に再び出会い、水俣湾を見に行き、記念館にてチッソが作っていたものを見て知り、たしかに「チッソとはわたくし」と感じた。少し前に石牟礼道子さんは亡くなった。

僕は石牟礼道子さんの本は高校の先生に教わった。学問的なものが無限に広がる胸の膨らむような思いの中で、学びを下敷きにして、ある病院が煙突から出すダイオキシンへの抗議について聞き、学ぶことのさらなる深みについて考えたものだ。結局僕は芸術に進んだのだから、学問の人間にならなかった。

不知火海、石牟礼道子の『十六夜橋』そのままの世界だ pic.twitter.com/etTuGSqBv4

今日はこれ 『椿の海の記』 石牟礼道子 河出書房新社 935円 pic.twitter.com/7eu63lJNgQ

水俣病遺族に対する環境省の仕打ちに、伊澤理江『黒い海』の挿話を思い出す。不可解な転覆事故で船と漁師を失い、震災では福島県漁連会長として原発事故と汚染水問題に苦悩し続けた野崎氏は、『苦海浄土』など水俣病を克明に記録した石牟礼道子の作品に出会い、心動かされる。bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0…

素晴らしい映画です。 手元にDVDをおいています。 苦海浄土・石牟礼道子と一緒に。

そう言う話ではありません。 去年、水俣へ行き調べ学びました。 せめて苦海浄土・石牟礼道子を読んで 水俣曼荼羅・原一男を診て よく考えてください。 社会人の常識とは、その前に人間としての心が、と言う話です。

石牟礼道子の『苦海浄土』や宇井純など、知りもしないし知りたくもない環境省の奴等の対応、許さないぞ。

けさの制作。 ひかりの描写をしながら、水俣という町の工業化は、電気による灯(曽木電気・チッソ祖会社のダム発電所)だったという石牟礼道子氏のおはなしを思い出す。 #絵画制作中 pic.twitter.com/wAbDDzB5rg

水俣病“真の救済”はあるのか～石牟礼道子が語る～ togetter.com/li/344778 #Togetter @togetter_jpより 麻原彰晃は水俣病認定蹴られたそうな、サリン事件かあ。

ここ数日、偶然ユージン・スミスの写真集を眺めている。石牟礼道子にしても、やっぱり写真や文章の形で記録を残しておく、しかも記録する人の思いとともに芸術の域にまで昇華させるのは大事だなと思う。ユージン・スミスの水俣は4年ほど前に映画にもなった。その度に記憶を喚起する、あるいは創る。

#読了 いずれからもレシピを幾つかメモ。 石牟礼道子「食べごしらえ　おままごと」郷土愛溢れる土地の味の作り方を基礎からご両親に教わら羨ましい家族の形。あとがきは必読。 沢村貞子「わたしの献立日記」その凛として丁寧な生き方そのもの。舞台の休憩時御相伴に預かった方々が大変羨ましく。 pic.twitter.com/WAIwfHxtnE

苦海浄土（石牟礼道子さん）にも書いてありました どこまで行っても「国」なんてなかった って

去年、水俣市に行き、調べました。 苦海浄土・石牟礼道子 水俣曼荼羅・原一男　等を読んで、観て 少しは真面目に考えてください。

人間な死ねばまた人間に生まれてくっとじゃろか。うちゃやっぱり、ほかのもんに生まれ替わらず、人間に生まれ替わってきたがよか。うちゃもういっぺん、じいちゃんと舟で海にゆこうごたる。 石牟礼道子／『苦海浄土』より抜粋

返信先:@NatsukiYasuda新版 死を想う (平凡社新書0884) amzn.asia/d/eo5ffH5 #Amazon @PrimeVideo_JP 石牟礼道子 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集24) amzn.asia/d/bzDfFD5 #Amazon @Amazonより

厚労大臣の前で苦衷を訴える水俣病患者遺族のマイクが切られた件。持ち時間を守らないのが悪いなどとピント外れの批判してる奴らは石牟礼道子「苦海浄土」なんか読んだことないんだろうな。この国の対応は当時から変わってないんだよ。せめてJ.デップが製作主演を務めた「MINAMATA」くらい見とけ。

これって本当に患者家族の発言を遮ったのだとしたらむごすぎる。 石牟礼道子さんの作った「怨」の旗が脳裏をよぎった。 #水俣病