- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
吸血鬼本を3冊揃って入荷しました🦇 ブラム・ストーカーによる原作『吸血鬼ドラキュラ』 ポリドリ、メリメ、ドイルらの吸血鬼小説集『ドラキュラ ドラキュラ』 そしてその編者である種村季弘による吸血鬼研究の一冊『吸血鬼幻想』。 #古本屋 #入荷情報 pic.twitter.com/ji8quAvZdx
恵贈を頂いた翻訳書。 フランコ・“ビフォ”・ベラルディ『蜂起――詩と金融における』(杉田敦訳 水声社) 謹んで御礼申し上げます。 ちなみに杉田先生が真鶴に越して来た理由の一つは、生前交流のあった種村季弘氏を慕ってとの事(同氏は真鶴に在住でした)。 これも奇縁です。 ゆっくりと拝読します。 pic.twitter.com/dEDj3Bj2XE
すごい面子の集合写真。後列左から加藤郁乎、横尾忠則、高橋睦郎、田中一光、川仁宏、種村季弘。前列左から、澁澤龍彦、土方巽、瀧口修造、細江英公、三好豊一郎。 #作家の集合写真 📷ギャラリーときの忘れもの ow.ly/pZ0d30bga7m pic.twitter.com/R2xp9KpKY6
澁澤龍彦・編『世界幻想名作集』読み始める 紀田順一郎、種村季弘、後藤明生、田中小実昌、中井英夫ほか……、抄訳ながら訳者陣のメンツが豪華で、古書店で一目惚れして購入 pic.twitter.com/xhliwDqt80
今日は短いエッセイが読みたかったので、種村季弘さんの「雨の日はソファで散歩」 全ての自然や体感は、他人の経験であっても巧みに表現すれば言葉だけで自分の事のように追憶できるのではと思ってしまう。 そうなるとこわいから五感があるのかな。 pic.twitter.com/cy9RgqC8ln
ここのカスの嘘はマジで出来がいいと思うので人に見てもらいたい。本当にいいカスの嘘が出来た。ありがとう直近で読んでた種村季弘先生。もっともらしいもの言い方のやり口をパクりました。
羽毛が生えていたとされる理由を、冒険者時代のライオス王との関係から心理的に説明した説もある。彼らは「トーデン兄妹」として知られ、リーダーはライオス王その人だったが必ず二人揃って語られていた。これを心理学者は二人は「精神的双子」であり周囲からは合一した存在とみなされていたと説明する
確か、唐と足立を引き取りに行ったのが種村季弘で、大学で講師をしていた種村に大島渚が「警察には大学教授って言ったほうが良いですよ。幅が利くから」とアドバイスしたという話が。
唐十郎、亡くなったのか。 若松監督と組んだ「犯された白衣」、好きだったなぁ。若松プロには唐組の俳優が多く出演していた。 足立正生とも仲が良くて、二人して酒場で大暴れして留置場で一夜を過ごしたりしてたとか。 また世の中がつまらなくなったよ。 合掌🙏
返信先:@vendangeuseユリイカ特集号「オカルト」。「昔ヴァンセンヌ宮殿で行われた首占ひの話」とか種村季弘監修のタロットなど。種村版タロットはOswald Wilt「中世絵師のタロット」の完全コピーでスイスやアメリカのカードゲーム会社と著作権問題が起きたと記憶しています。
仙台旅行中、夕飯まで自由時間になったのでホテル近くの「books and cafe 火星の庭」さんを覗いてみた。旅先で当地の古本屋に寄るとはナカネポイントが上がるなと苦笑しつつ店内を見ていくと種村季弘先生のサイン本『贋物漫遊記』が! pic.twitter.com/9mHbKB2l5F
最近の購入本📚🦇 種村季弘『驚異の函』(2024年2月ちくま文庫) 日影丈吉『ミステリー食事学』(2024年3月) 町田康『宇治拾遺物語』(2024年4月河出文庫) 「文藝2024夏号」(2024年4月河出書房新社) instagram.com/p/C6dLB3qR-XN/…
諏訪哲史『昏色の都』(国書刊行会)を、版元からご恵送いただきました。 種村季弘門下にして、芥川賞受賞の著者による幻想短篇集。耽美的・象徴主義的な表題作など、三篇を収録。装幀もすばらしい。 kokusho.co.jp/np/isbn/978433… pic.twitter.com/20xva0J4XD
5周年550円本より📕 これ絶対クラフトエヴィング商會やん!と思ったらやっぱり! 種村季弘・著「雨の日はソファで散歩」 高見沢潤子・著「二〇人の夫人たち」 賀川はる、荻野吟子など気になる人を拾い読み 5/1(水) 18:00まで #居留守文庫 #古書みつづみ書房 pic.twitter.com/WbXoGZW1nP
稲垣足穂, 野中ユリ, 種村季弘 著『コリントン卿登場』,美術出版社,1974. dl.ndl.go.jp/pid/12485065 野中ユリ [画]『彷徨引力』,大門出版美術出版部,1971. dl.ndl.go.jp/pid/12725714 野中ユリ [画] ほか『妖精たちの森 : 野中ユリ画集』,講談社,1980.9. dl.ndl.go.jp/pid/12425447
ドラキュラ ドラキュラ 種村季弘 編 #読了 ひとつだけ訳が古くてきちんと読めなかったけれども、読んだことがない作家の作品が色々読めて良かった お気に入りはミストレルの吸血鬼 ホフマンの吸血鬼の女 ヴェルヌのカルパチアの城 シュオッブの吸血鳥 最近吸血鬼ものが続いたのでここで一区切り⚰️ pic.twitter.com/ul5eIsx0f9
【文庫】博覧強記の怪人・独文学者、翻訳家、評論家の種村季弘(たねむら すえひろ)さんが案内する東京裏町街歩き『江戸東京《奇想》徘徊記 新装版』(朝日文庫、朝日新聞出版)。江戸東京の幽玄怪奇で奇妙、耽美な、流行風潮の記憶を時を超えて幻視する。種村さんの推し・泉鏡花的世界副読本としても。 pic.twitter.com/JgIH40sXyW
ちなみにこの本を含む青土社の昔の種村季弘、Kindleはないけど他社の電子書籍でけっこう読めます。
種村季弘『愚者の機械学』所収「獣体と機械と ニジンスキーの神隠し」読んだ。たぶん現在ではいろいろ差し引いて読まなきゃいけない著者だと思うけど、こういう文章の圧倒的なテンションと妄想力はすごい……
お嬢様と銀座のバー「十誡」でお茶会をしてきましたわ。 幻想文学や美術本に満ちた空間でいただくアフタヌーンティーは至福。澁澤龍彦や種村季弘やゴシックな世界観が好きな人は是非。 今は太宰治の「桜桃」をモチーフにしたメニューがあります。 #十誡 #お嬢様 #アフタヌーンティー pic.twitter.com/fEUgmd4Dfx
懇意にしている書店がサービスで『日本読書新聞』(1984休刊)~『図書新聞』を提供された時期があった。何より楽しみだったのが、年末だったか、その年に刊行された本の中から、澁澤龍彦や種村季弘、高山宏といった面々が「今年の3冊」といった形で推薦本を提示したこと。今はそんなことなくなった。