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💡3期Q2クラス情報公開 絶滅下の文学は何を語るか 幸村燕、江永泉、稲垣諭、横田祐美子、仲山ひふみ、笠井潔、石橋直樹 —————— 2024年8月3日(土)、17日(土)、31日(土)… pic.twitter.com/l2Mm1FwQht
おれ自身はミステリでも何でもネタばらしされることは何とも思わないんだけど、ネタバレを嫌がる人が多いことも理解しているので極力しないようにしている(河内実加に「嬉々としてネタばらしする笠井潔」という4コマ漫画があったな)。
『別冊奇想天外 SFファンタジィ大全集』。笠井潔のちと長すぎる欧ファンタジーの変遷がためになる。ファンタジーをフォークに置き換えて読んでも通じる場面多々 pic.twitter.com/c03bkUj97h
アマプラの大盤振る舞いで、あらためてマイゴジのモノクロ版を鑑賞。 今回見返して、あらためて笠井潔氏の見立て、ゴジラ=アメリカの指摘にうならされた。 twitter.com/kiyoshikasai/s…
「ゴジラ―1.0」、アメリカの影が消えているという感想をよく目にするが、どこを見ているのか。作品空間のど真ん中で圧倒的な存在感を放っているではないか。本作ではゴジラこそアメリカである。この点を正確に捉えうるかどうかで、評価は大きく変わるだろう。
返信先:@welcome_to_neet💫各クラスの詳細は公式サイトよりご確認ください💫 「絶滅下の文学は何を語るか」 インタビュアー:幸村燕 ゲスト:江永泉、稲垣諭、横田祐美子、仲山ひふみ、笠井潔、石橋直樹 paratheater.com/5f4155744afa4d… 「斜めから見るクィア理論:レオ・ベルサーニ、加速、宇宙。」 講師:江永泉…
8月の夏休み?に江永泉さん、稲垣諭さん、横田祐美子さん、仲山ひふみさん、笠井潔さん、石橋直樹さんをお呼びして、絶滅についての連続インタビュー企画を行います!! 部分的に参加するチケットもありますので、ぜひ遊びに来てください!!
💡3期Q2クラス情報公開 絶滅下の文学は何を語るか 幸村燕、江永泉、稲垣諭、横田祐美子、仲山ひふみ、笠井潔、石橋直樹 —————— 2024年8月3日(土)、17日(土)、31日(土)…
【インタビュアー】幸村燕 【ゲスト】 8月3日(土) 17:00 - 19:00|江永泉 20:00 - 22:00|稲垣諭 8月17日(土) 17:00 - 19:00|横田祐美子 20:00 - 22:00|仲山ひふみ 8月31日(土) 17:00 - 19:00|笠井潔 20:00 - 22:00|石橋直樹 pic.twitter.com/JlA5IKkbFC
💡3期Q2クラス情報公開 絶滅下の文学は何を語るか 幸村燕、江永泉、稲垣諭、横田祐美子、仲山ひふみ、笠井潔、石橋直樹 —————— 2024年8月3日(土)、17日(土)、31日(土) 申込受付開始:6月1日(土)12:00… pic.twitter.com/d4PLyf2GTP
💡3期Q2クラス情報公開 絶滅下の文学は何を語るか 幸村燕、江永泉、稲垣諭、横田祐美子、仲山ひふみ、笠井潔、石橋直樹 —————— 2024年8月3日(土)、17日(土)、31日(土) 申込受付開始:6月1日(土)12:00… pic.twitter.com/HVUDxNZiLp
大阪万博、70年を回顧する報道は殆ど肯定的なものばかり。 当時のハンパク活動を調査する研究者もいるようなので、成果を期待する。 で、あらためて『1968』のリアルを語る笠井潔と絓秀実の対談本、読んでいる。東京での蠢きは、やはり、知らない事が多すぎて、小熊英二の『1968』を盲信してはならぬ。
グリーン家新訳。 笠井潔先生が バイバイエンジェルで 書いている通り ヴァンスは犯人を 直観している。 第一の殺人では未でも 第二のチェスターでは 明らかに特定している👉 いわないのは証拠の欠如。 更に殺人が連なり 確信を深めるが 追い詰められない。
社会主義崩壊後、多くの人が無批判に受け容れている現在の社会システム。その限界と欠陥を、“ラディカルな自由主義者”笠井潔が鋭く指摘、理想の社会構想を提示する。たとえば、遺産相続や税金の撤廃。警察、刑務所、厚生省や文部省の民営化。安楽死や自殺を基本的人権にすること…。過激に、論理的に… pic.twitter.com/GRaf7MC1ll
笠井潔・絓秀実の世代は多少なりとも「戦争のやりなおし」の意識があって学生運動してたと言っていて、懸隔感がものすごい… 私は児童期にデイアフターだのアニメはだしのゲンだの幻魔大戦だの、ああいったハルマゲドン表象に曝露されていたから、戦争のやりなおしをしたいなんて感覚は…
笠井潔・絓秀実・外山恒一『対論1968』むちゃくちゃ面白い… 大江健三郎が戦後民主主義者を自認し公言していたのは、多少なりとも反語・皮肉のニュアンスがあったのかなぁ… 少なくとも60年代にこの自称を続けるのは、ストレートな感情のものではないよね…
笠井潔『物語のウロボロス』(筑摩書房1988) 大半は季刊「幻想文学」誌発表の、理屈好きな左翼的文章は、また一読の価値あり。 「ゲーテの挫折において…その不可能性が証明され…た「自己形成」だが、(中略)受動の極点に向かう「自己無化としての自己形成」こそ、『弥勒』…が示す可能性なのだ」 pic.twitter.com/7BQqiVZNrR
ブックオフで拾った『涼宮ハルヒのユリイカ!』(2011)の執筆陣が凄かった 大森望、佐々木敦、稲葉振一郎、笠井潔、福嶋亮大、さやわか、小森健太朗、坂上秋成、最果タヒ、丹治匠、フカヒレ、双葉はづき、ふみふみこ、有村悠、海猫沢めろん、暮沢剛巳、濱野智史…… pic.twitter.com/s7RTLkI6OO
京極夏彦さん、笠井潔さんの鈍器本で殴りあう リアルガチなビブリオバトル! けど個人的に最強だと思うのは アルミ板を表紙にしたマドンナの写真集かもな pic.twitter.com/7TXUyup8DR
伝奇なるものを初めて読んだのですが、以前見た笠井潔の言及だと伝奇ジャンルは天皇制に対するオルタナティブ志向が云々という話だったところ、ヒの一族については出自もあって勤王的雰囲気が強めにあったことが印象的でした
このことについて、北宋社から出ていた「研究読本」シリーズのなかの、確か『両翼の騎士ー笠井潔の研究読本』で、軽いエッセイ調で書いていた人がいたような記憶が。あれは不思議なエッセイだった
考えたことを細部まで鮮明な映像で想起できる人「ハイパーファンタジア」 theguardian.com/science/2024/a… 思考をまるで脳裏で映像化できない「アファンタジア」の反対(その間もある)。 研究はまだまだだけど、アファンタジアは科学・IT系に多く、ハイパーファンタジアは芸術系に多いようだといった話
笠井潔の『ヴァンパイヤー戦争』2巻の一節。高校事変好きだから、すごく納得してしまう。仮面ライダー鎧武の駆紋戒斗も似た思想を持っているし、ここに説かれている不条理な暴力の世界と皆殺しの権利をまんま体現しているのが高校事変だし。 #笠井潔 #ヴァンパイヤー戦争 #松岡圭祐 #高校事変 pic.twitter.com/B33kTAABW4
日本の翻訳文化は彼(※澁澤龍彦)の夢を遥かに遅れて追う形で充実してゆく。ユングや文化人類学の流行。幻想文学ブーム。みなしかり。 ニューアカデミズムの名の下に登場した岸田秀、栗本慎一郎、笠井潔、中沢新一、荒俣宏らは皆かつての彼の著作の愛読者であり、→
おはようございます 本日は「哲学の日」。紀元前399年、古代ギリシアの哲学者ソクラテスが毒を飲んで亡くなったことにちなむ記念日です 関連ミステリーは笠井潔さん。矢吹駆物の1冊で、質・量ともに個人的にはシリーズ最高傑作だと思っています😎 pic.twitter.com/gXNs41Ml8i
こんな本が出てたのか! 若い頃、笠井潔のミステリ&SFに夢中だった。 革命家にも憧れていた。 だが、その想いは現実の生活にうまく接続できず、今ではくたびれた中年だ。 笠井作品はオカルト要素も濃厚だ。 革命とオカルト! 武田崇元×稲生平太郎『霊的最前線に立て!』の前哨戦として読もうかな。
社会主義崩壊後、多くの人が無批判に受け容れている現在の社会システム。その限界と欠陥を、“ラディカルな自由主義者”笠井潔が鋭く指摘、理想の社会構想を提示する。たとえば、遺産相続や税金の撤廃。警察、刑務所、厚生省や文部省の民営化。安楽死や自殺を基本的人権にすること…。過激に、論理的に… pic.twitter.com/ieepnU41JQ
いま『謎解きはどこにある/渡邉大輔』を読んでるんですが、そのあたりの話を笠井潔、森博嗣、米沢穂信、辻村深月などに触れつつ、あとがきには阿津川辰海まで登場する「今!!!!」っていうミステリ論になってます。つまり、みんな読んで〜!ってこと
返信先:@puchiponn好きですねぇ、ねこの次に欠かせません😉 かれこれ50年くらい(歳がバレますね)のつきあいです😘 現在は、笠井潔、島田荘司、綾辻行人、エラリー・クィーン、ディクソン・カーほかの主に探偵小説ばかり読んでます。 ぷちぽんさんは本を読む時間ありますか❓
社会主義崩壊後、多くの人が無批判に受け容れている現在の社会システム。その限界と欠陥を、“ラディカルな自由主義者”笠井潔が鋭く指摘、理想の社会構想を提示する。たとえば、遺産相続や税金の撤廃。警察、刑務所、厚生省や文部省の民営化。安楽死や自殺を基本的人権にすること…。過激に、論理的に… pic.twitter.com/JdYCbPQVOq