社会主義崩壊後、多くの人が無批判に受け容れている現在の社会システム。その限界と欠陥を、“ラディカルな自由主義者”笠井潔が鋭く指摘、理想の社会構想を提示する。たとえば、遺産相続や税金の撤廃。警察、刑務所、厚生省や文部省の民営化。安楽死や自殺を基本的人権にすること…。過激に、論理的に… pic.twitter.com/W52JedHV7J

東浩紀を大量購入。『動物化する世界の中で』『ゲンロン戦記』『訂正する力』『新対話篇』『弱いつながり』。笠井潔との共著『動物化～』は家のどこかにあるのだが（しかも2人のサイン入り）見当たらないので改めて買ってしまった😇 #集英社新書 #中公新書ラクレ #朝日新書 #ゲンロン叢書 #幻冬舎文庫 pic.twitter.com/3YLxFi49Zm

#読了 📕哲学者の密室 🖋️笠井潔 ダッソー家と収容所の三重密室 大量虐殺と密室の死 ダッソー邸のあの場面は今まで味わった事がない感触で(再読なのに？)圧巻というしかない 戦争の収容所の人のおぞましさに打ちのめされてピレリが誰だか全然思い出せない 悲しい贈り物が心に残った pic.twitter.com/NoR1lvJH6j

おはようございます 本日は「三浦雄一郎さんがエベレスト滑降に成功した日」。1970年、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんがエベレストのサウスコル8000m地点からの滑降に成功しました 関連ミステリーは笠井潔さん。噂ではシリーズ物になる予定だったとのことですが、何故か1冊で終了。悲しい･･･😭 pic.twitter.com/3HMHWKl8He

『別冊奇想天外 SFファンタジィ大全集』。笠井潔のちと長すぎる欧ファンタジーの変遷がためになる。ファンタジーをフォークに置き換えて読んでも通じる場面多々 pic.twitter.com/c03bkUj97h

【インタビュアー】幸村燕 【ゲスト】 8月3日（土） 17:00 - 19:00｜江永泉 20:00 - 22:00｜稲垣諭 8月17日（土） 17:00 - 19:00｜横田祐美子 20:00 - 22:00｜仲山ひふみ 8月31日（土） 17:00 - 19:00｜笠井潔 20:00 - 22:00｜石橋直樹 pic.twitter.com/JlA5IKkbFC

💡3期Q2クラス情報公開 絶滅下の文学は何を語るか 幸村燕、江永泉、稲垣諭、横田祐美子、仲山ひふみ、笠井潔、石橋直樹 —————— 2024年8月3日(土)、17日(土)、31日(土)… pic.twitter.com/l2Mm1FwQht

💡3期Q2クラス情報公開 絶滅下の文学は何を語るか 幸村燕、江永泉、稲垣諭、横田祐美子、仲山ひふみ、笠井潔、石橋直樹 —————— 2024年8月3日(土)、17日(土)、31日(土) 申込受付開始：6月1日(土)12:00… pic.twitter.com/d4PLyf2GTP

💡3期Q2クラス情報公開 絶滅下の文学は何を語るか 幸村燕、江永泉、稲垣諭、横田祐美子、仲山ひふみ、笠井潔、石橋直樹 —————— 2024年8月3日(土)、17日(土)、31日(土) 申込受付開始：6月1日(土)12:00… pic.twitter.com/HVUDxNZiLp

社会主義崩壊後、多くの人が無批判に受け容れている現在の社会システム。その限界と欠陥を、“ラディカルな自由主義者”笠井潔が鋭く指摘、理想の社会構想を提示する。たとえば、遺産相続や税金の撤廃。警察、刑務所、厚生省や文部省の民営化。安楽死や自殺を基本的人権にすること…。過激に、論理的に… pic.twitter.com/GRaf7MC1ll

笠井潔『物語のウロボロス』（筑摩書房1988） 大半は季刊「幻想文学」誌発表の、理屈好きな左翼的文章は、また一読の価値あり。 「ゲーテの挫折において…その不可能性が証明され…た「自己形成」だが、（中略）受動の極点に向かう「自己無化としての自己形成」こそ、『弥勒』…が示す可能性なのだ」 pic.twitter.com/7BQqiVZNrR

ブックオフで拾った『涼宮ハルヒのユリイカ！』（2011）の執筆陣が凄かった 大森望、佐々木敦、稲葉振一郎、笠井潔、福嶋亮大、さやわか、小森健太朗、坂上秋成、最果タヒ、丹治匠、フカヒレ、双葉はづき、ふみふみこ、有村悠、海猫沢めろん、暮沢剛巳、濱野智史…… pic.twitter.com/s7RTLkI6OO

京極夏彦さん、笠井潔さんの鈍器本で殴りあう リアルガチなビブリオバトル！ けど個人的に最強だと思うのは アルミ板を表紙にしたマドンナの写真集かもな pic.twitter.com/7TXUyup8DR

笠井潔の『ヴァンパイヤー戦争』2巻の一節。高校事変好きだから、すごく納得してしまう。仮面ライダー鎧武の駆紋戒斗も似た思想を持っているし、ここに説かれている不条理な暴力の世界と皆殺しの権利をまんま体現しているのが高校事変だし。 #笠井潔　#ヴァンパイヤー戦争　#松岡圭祐　#高校事変 pic.twitter.com/B33kTAABW4

今日買った本 サイン本2冊とボルヘスと笠井潔と佐々木マキデビュー時のガロ！！ pic.twitter.com/noGJw5NAuO

おはようございます 本日は「哲学の日」。紀元前399年、古代ギリシアの哲学者ソクラテスが毒を飲んで亡くなったことにちなむ記念日です 関連ミステリーは笠井潔さん。矢吹駆物の1冊で、質・量ともに個人的にはシリーズ最高傑作だと思っています😎 pic.twitter.com/gXNs41Ml8i

笠井潔『黄昏の館』 歴史好きには美味しいネタがこれでもかと出てきます。謎解きより陰謀論的な歴史解釈にばかり目がいってしまった一作でした。 #読了 pic.twitter.com/QEtOTRgpPv

社会主義崩壊後、多くの人が無批判に受け容れている現在の社会システム。その限界と欠陥を、“ラディカルな自由主義者”笠井潔が鋭く指摘、理想の社会構想を提示する。たとえば、遺産相続や税金の撤廃。警察、刑務所、厚生省や文部省の民営化。安楽死や自殺を基本的人権にすること…。過激に、論理的に… pic.twitter.com/ieepnU41JQ

社会主義崩壊後、多くの人が無批判に受け容れている現在の社会システム。その限界と欠陥を、“ラディカルな自由主義者”笠井潔が鋭く指摘、理想の社会構想を提示する。たとえば、遺産相続や税金の撤廃。警察、刑務所、厚生省や文部省の民営化。安楽死や自殺を基本的人権にすること…。過激に、論理的に… pic.twitter.com/JdYCbPQVOq

ぬかるみ派メンバーでの対面&オンラインの読書会:笠井潔『国家民営化論』（発表担当:鵜山ユウジ）を終えました。『国家民営化論』の議論を追いつつ、主に市民社会概念の成立と市民社会から市場を分離していくための法定通貨問題などについて扱いました。 pic.twitter.com/VwREdxpkHN

エアロバイクを漕ぎながら、谷崎潤一郎『刺青』読了。 笠井潔『黄昏の館』の序盤で体力が尽きました。意図せず鬼首やら坂上田村麻呂やらが出てきて、蝦夷の血が引き寄せた一冊だったんだなと。 安達吟光 作「大日本史略図会 十五 坂上田村丸東夷の賊を平ぐ」 pic.twitter.com/N7PiOXy0Yx

社会主義崩壊後、多くの人が無批判に受け容れている現在の社会システム。その限界と欠陥を、“ラディカルな自由主義者”笠井潔が鋭く指摘、理想の社会構想を提示する。たとえば、遺産相続や税金の撤廃。警察、刑務所、厚生省や文部省の民営化。安楽死や自殺を基本的人権にすること…。過激に、論理的に… pic.twitter.com/IGu7t7XTfE

#購入本 飛鳥部勝則『バベル消滅』 柄刀一『4000年のアリバイ回廊』 笠井潔『オイディプス症候群』 今月はカッパ・ノベルスがよく手に入る。飛鳥部作品はいい感じに揃ってきてます。いよいよ高い部類に入るけど、まずは『ラミア虐殺』が欲しいなぁ…。 pic.twitter.com/4Xp67K80MC

笠井潔思想の一原点、「無限転向のラディカリズム」掲載号👍250円💴 pic.twitter.com/Yj79YPpD7M

#小説に出てくる喫茶店 笠井潔『バイバイ、エンジェル』（1979年）の冒頭でナディアが立ち寄った、パリのサン・ミッシェル広場に面した「<出発>（デパール）という魅惑的な名前の珈琲店（カフェ）」は、これじゃないかな、というビストロが今もあります。対岸も見えるし、ロケーション的にはここ。 pic.twitter.com/4K3S9rUff4

社会主義崩壊後、多くの人が無批判に受け容れている現在の社会システム。その限界と欠陥を、“ラディカルな自由主義者”笠井潔が鋭く指摘、理想の社会構想を提示する。たとえば、遺産相続や税金の撤廃。警察、刑務所、厚生省や文部省の民営化。安楽死や自殺を基本的人権にすること…。過激に、論理的に… pic.twitter.com/vpaUUcGrfy

『夢野久作ワンダーランド』 【対談】夢野久作の魅力を語る（竹本健治、西原和海）／「犬神博士」における神なるもの／魂のスリラーの名手／あやかし・夢野久作／夢野久作の出自／童話を書いた夢野久作／夢野久作のクロニクル（五木寛之）／循環する意識（笠井潔）／ほか hanmyouken.net/?pid=180351070 pic.twitter.com/RetGmlcMn7

【趣味のお話し】『夜と霧の誘拐（メフィスト連載版）』笠井潔（講談社）、読了。… pic.twitter.com/4QSCq9F9aN

新着。 笠井潔「球体と亀裂」情況出版 1995年初版。 表題の大江健三郎論をはじめとした現代作家論集。 若干プレミア化してる本です。 pic.twitter.com/oD7Am8MWCq

【読んだ本】 ①笠井潔『バイバイエンジェル』（創元推理文庫、1995年） ➡矢吹駆が探偵小説を例に現象学の本質直観について説明する箇所を読む。大変面白い探偵小説 ②岩田温『政治学者が実践する流されない読書』（育鵬社、2018年） ➡ショーペンハウア一とヒトラーの読書法について解説された章 pic.twitter.com/suybs439hf

煉獄の時 / 笠井潔　読了。 矢吹駆シリーズ7作目。 王道の探偵小説。 序盤から、哲学者の密室•オイディプス症候群• バイバイ、エンジェルといった既刊作品の復習はできているよなと確認を受けた印象。 首切り、華美な装飾に対する狂人の論理を構築、補強する過去編が難解だった。 pic.twitter.com/n3LeXcSf4K