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へーって思って調べてみたら、明治初期の箸墓古墳の写真なんか出てきた。 箸墓古墳は卑弥呼の墓説もある日本古代史上の最重要古墳なんだけど、こんなとこまでハゲ山。おかげで古墳の構造がわかったって記事。なんてーこったい・・・。 x.com/rokkaku_post_j… pic.twitter.com/i4NspIzV01
返信先:@ushigomekko幕末にイギリス人が仁徳天皇陵を撮った写真が残ってますがハゲ山状態😅 電気が普及するまで光熱原料は火なのでバンバン木を切ってるんですよね。意外と知られてない事実です。 反射炉が発明されるまで製鉄も木材を使ってましたね。
返信先:@TweetCat16他11人当方の考え方の概説 ■添付図だけでも「卑弥呼墓=箸墓古墳」となるのは自然であり、必然ではないか ①魏志倭人伝中における卑弥呼関連の記述量(台与除く) →約3割近くもあり、3世紀までの倭で飛び抜けた重要人物 ②纏向の古墳全体図 →際立つ箸墓古墳 ➡その上で当方見解は確定までは全て「仮説」 pic.twitter.com/EZUGcp2DoH
卑弥呼は、「日桃之姫命」略して、「日命ヒミコ」である。「壹与」は、「豊鋤入姫」である。古墳は、「箸墓古墳」「祟神天皇行燈山古墳」「ホケノ山古墳」と証拠は、記録文書と古墳という物的証拠古墳建設年代が、250.年で完全に揃っていて凄いです。完全に揃っていて、一致しています。
帰りがけに寄ってみた箸墓古墳です。 3世紀後半に造られた墳丘長約280mの大規模な古墳で、大きさが実感できます。 周濠の大部分が埋め立てられてしまいましたが、ため池として残された部分が整備されています。 地形図を見ると東側の前方部、後円部のそれぞれで一部削られているようです。 #箸墓古墳 pic.twitter.com/SzWokjh3MP
【古墳王子の早口コラム】 5月は前方後円墳の形の変化に大注目! 結局のところ箸墓古墳が好きすぎて変態ポエムみたいになっているが許してほしい。 #小学館DIME #古墳 古墳マニアの高校生が解説!Google Mapsの航空写真で楽しむ前方後円墳の魅力 dime.jp/genre/1782516/ @DIME_HACKSより
今日の午前中行ったスポット 纒向遺跡 邪馬台国畿内説と世界最古のゴキブリで有名な遺跡で、駅の近くに宮殿だったと思われる大型建物の跡がありました。宮殿跡周辺には卑弥呼の墓とも言われる箸墓古墳と前方後円墳みたいな円墳のホケノ山古墳があり、見応えある遺跡でした。 pic.twitter.com/DoiHdKA0Ui
返信先:@csagev他11人このブログ主さんも、添付のように学者の方々の見解を紹介して、結論は「同時期」がキーワードのようです <纏向古墳群の古墳と箸墓古墳は、ほぼ同時期に築造されていると考えられる> →以前から「纏向所在の纏向型後円墳」の築造は、短い期間の気がしていたので合致しました pic.twitter.com/bzrdREKhy6
今日も奈良を巡ってます! 纏向遺跡、箸墓古墳、崇神天皇陵など。 富雄さんにも立ち寄りました! 今ちょうどYouTubeで邪馬台国をやってますが、大事なのは年代を把握する事だと思います。 邪馬台国がヤマトだからと言って=奈良とするのは安易です。 ヤマトは恐らく移動&複数…🫢 pic.twitter.com/nfx49KOcye