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返信先:@chihiro____dayo僕、将棋は割と詳しい方だけど(四段あるよ✌️)、羽生藤井の言葉を引用する人なんて見たことない笑 言葉が引用されるのは、升田幸三、米長邦雄、加藤一二三、藤井猛、この辺で、この人たちだったらファンは当てるかも💡
棋譜並べ 5月12日 有吉道夫名局集 有吉道夫棋聖は、挑戦者・米長邦雄八段の振り飛車穴熊を見て 〈昔はよほど草深い田舎に行かなければ、穴熊戦法などにはお目に書かれなかった。〉 と記す。 第二十二局 昭和48年6月 第二十二期棋聖戦 五番勝負第一局 ▲有吉棋聖 △米長八段 有吉先勝。
>大谷マネーの送金先 …水原被告が米著名人に 「米著名人」って「米長名人*」に ちょっと似てるよね? * … 将棋の「名人位」も獲得、米長邦雄 永世棋聖。 (画像は何故かひふみん基準になってる対局回数8〜10位の勝敗結果…いや、ひふみんは総対局回数最多記録保持者だから当然か) . pic.twitter.com/KX3KMFCXWY
趙治勲名誉名人の麻酔なし手術は、本人談によると米長邦雄永世棋聖が話を盛ったらしい。実際には麻酔したとのこと。 yomiuri.co.jp/serial/jidai/2…
まったく大成せず弱いままで終わった将棋のアマチュアの私にも、そのエピソードは記憶に残っている。果たして記憶通りだったのか、そして真相はどうだったのか。 それが知りたい。
萩原聖人さん、米長邦雄さんの声が好きですけど、細野晴臣さん、の声が好きです。 細野さんのラジオいつも聞いていました。それをいつのまにか聞くのを忘れて、時が流れました。私を勇気づけてくれるラジオをどうして聞かなくなっちゃってたのかな。今日聞いたら、変わらず細野さんの声です。
主な出来事 2007年 渡辺明竜王-Bonanza戦 2012年 第1回電王戦、米長邦雄永世棋聖-ボンクラーズ戦 2013年 第2回電王戦(団体戦) 2017年 第2期電王戦、佐藤天彦叡王-ponanza戦
ヤフオクにて出品中! 日本将棋連盟 1998年 壁掛けカレンダー 将棋カレンダー 羽生善治 谷川浩司 加藤一二三 中原誠 森下卓 米長邦雄 0218V30 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e11… pic.twitter.com/7Wqedy5wed
昭和の名棋士・米長邦雄は、「自分にとっては消化試合でも相手にとって重要な対局であれば全力で打ち負かす」ことを理念として掲げていた。(いわゆる「米長哲学」) これはブレックスvsロボッツにも当てはまるシチュエーションだけど、果たして?🤔
返信先:@ykmaskAIとの真剣勝負がコンテンツだった将棋と違って、囲碁の場合は当時AIがプロに到底及ばないレベルでそれをしても盛り上がる要素がなかったからでしょうね まあ将棋だった主な理由はそもそも電王戦の発案が当時将棋連盟会長の米長邦雄からだったからですが… pic.twitter.com/KkwZEvAAS5
落選した維新の候補者が挨拶回りしているのを見掛けた。あそこは地元の町会長宅か。疲れているだろうに偉いな。米長邦雄永世棋聖の教え【大切なのは負けた後】を実践してる。維新はあまり好かんがあの人は相当な人物と思う。
返信先:@49ermania米長邦雄のいう「脳が汗をかく」くらいの負荷が必要ですね。それには何も見ないのがいいのかヒントあった方がいいのか答えみた方がいいのか。人によって問題によって異なりますね。これを把握することが効率的です
返信先:@Tyler_consul将棋のリーグ戦などで、たとえ消化試合であっても、眼前の一局に取っておきの一手を惜しまず全力で出さない棋士に未来はない、と米長邦雄さんが著書に書いておられたのを読んだことがあります。