返信先:@T20664116他1人先の戦争も世界で計画されて起こされたものです。 日本人は和を以て貴しと為すと教えられ（刷り込まれ）、それに従うように訓練されてきましたが、太平洋戦争は原爆の人体実験が完了するまで続けるように計画されていたと思います。 原爆の投下（実際は地上起爆）が終戦工作でした。 #太平洋戦争

統合司令部を作ったって、政権与党にも自衛隊にも戦争政策を総合的に（戦闘だけでなく調達や食料、終戦工作まで）企画して実行できる人間はいないから、確かにアメリカ海兵隊の下請けの「アメリカ自衛隊」に転落するのが関の山だろうな。

絶対国防圏であるマリアナ諸島の失陥後に日本は幾つもの終戦工作をしておりました。 しかしソ連を信用し過ぎた政府は足元を掬われ対ソ参戦を促してしまいました。 また米国側も原爆投下が無くとも日本は降伏する事は把握しておりましたが、原爆投下をしたいが為に日本の降伏を認めませんでした。

返信先:@sthuuall横からですが…こちらはflash動画やおもしろ画像世代とはいえ、皇族の方々もお暇人であらせられるとは魂消たなあ… あと、モンテスキューの戯言めいているとはいえお沙汰が元から腐っているとは……(まあ、WWII敗戦以前に終戦工作自体がもう薄氷を踏む感じだったのがまた)<三権分立

返信先:@gerogeroR鎌田銓一陸軍中将は傍流の工兵科出身だったがマサチューセッツ工科大学に学び累進して中将まで昇進し終戦工作に奔走した。

昭和天皇は8月10日に広島に投下されたのが原爆だとしった。仁科報告書の通り。 しかも、投下後もなお、国体護持にこだわり、これが守らなければ戦争継続としていた。 『「スイス諜報網」の日米終戦工作』に書きました。

しかし、決起者たる張本人は、徹底した秘匿の戦術を用い、暴走しており。 その基本戦術は恐らく終戦工作派が用いたもので、陸軍中野派の某最精鋭部隊の手法と酷似しており。 その部隊も、既に終戦を迎える事なく全員玉砕しており。 恐らくは今判明した事実として、皇国派や国粋派にも工作派がいて。

作戦名を、記す。 終戦工作派生れ変り人物による 特攻封印の為の玉砕決起事件 （原文ママ） なぜ、対応出来たか？ マニュアルが、既にあったからだ。 但し、警察予備隊時代の物で。 劣化していて資料損壊を防ぐ為。 既にスキャナーにすらかけられず。 １文章一文字、読んでは記し。

日本側の損害も凄まじい、というか、滅亡しなかった事自体が奇跡であり。 その救世主たる、終戦工作派のリーダだった青年士官の生まれ変わりが、特攻戦術により、おそらくは精神を魂ごと損壊してしまっており、当時の海軍精神と一億玉砕の悪夢にうなされたまま、生まれ変わっていて。

そういうことだ。 そこにいなかったのは。 終戦工作派のメンツで。 死に場所を既に決めていた連中だ。 助かった奴もいるし、 救えなかった奴もいる。 そして、戦争は終わり。 というか、士官たちが。 人間の命で作ったシステムで。 開戦前からずっと工作していて。 命と引き換えに止まったよ。

帰れば、恋人がいて、家族がいて。 そして、虚無僧含めて、狂うやつは、両軍含めて人格者が多い。 特に日本軍の狂うパターンは、特攻があったから、自軍に損害を与えぬ様、己を使い倒した上で、喜んで突っ込んでいく。 死に方も、大概凄まじかった。 虚無僧達、終戦工作派は。 大体それだった。

日米開戦（真珠湾攻撃）の日、近衛文麿は「悲惨な敗北」予期　終戦工作の末A級戦犯 globe.asahi.com/article/144965…

返信先:@kazuyuki8823開戦当初は直ぐに烏国が降伏するだらうと思はれてゐたのでNATOは終戦工作を主眼にしてゐた。 予想外の善戦を見せたので一転積極支援になったことを無視は出来ないと思ひますが。 先の大東亜戦争を引き合いに出せば烏国は蒋介石に当たります。 奇しくも政権の腐敗具合は烏国も国民党も似てゐますが、

「日本海軍の終戦工作」を読みましたわ。 6ページに昭和初期の日本社会の現状について「日本のインテリ　学生層の関心がマルクス主義資本論で国際主義、自由主義、安易なる平和思想」とあって、これがその後も続いていたら・・・と思いますね。 読むべき本です。 #海軍

傘とは、純粋に核の傘、とは言わないしそれだけでない。 それをはじめとして。 国防の自立、 外交の自立、 政治の自立、 民族の自立、 主権の自立、 多分、大体これであってる筈だ。 我ら終戦工作派は、死後も活動を続けていたし、今もそうしている。 順に記す。

外交は成功しようと失敗しようと、戦争になろうとなるまいと続けていかなければならない政治の一部門だと思うの（戦争になったらなったで、外交が終わるわけではないのは先の大戦での終戦工作でも明らか）

本題に戻す。 今も、国家総動員法の亡霊は、あの当時の怨霊のまま生きていて、国政と国防、外交び医療、すぐにでも本土防衛戦を展開できる形で、システムとして生きている筈だ。 誰も、その正体に気付かず。 断言して良い。 私達、終戦工作派が、狂人となりながら、怨念の復讐を願いながら。

空の虚無僧になる。 海軍ｋ派首謀者であり。 無数にいた終戦工作派の青年下士官の一人であり。 満州国防衛隊という名の、対ソ連邦決戦主力部隊の一員であり。 戦後日本の国防に関する亡霊の本質を、全て知っている戦没者であり。 ルトルの前世になる。 絶対に言わねばならないから、書いている。

ですが、少し前史の変更予定は、史実通り竹下登(井野約)や宇野宗佑(愛知揆一約)、海部俊樹(親米)、宮澤喜一(総理になるか未定ですが終戦工作、講和条約に携わった設定になります)

返信先:@702gBu原爆に関係無く終戦工作を日本はしていました

フト思ったけど、日本人は「大東亜戦争において、日本は戦争を止めたがっていたし終戦工作もしていた」という事実を知らない？ 「日本人は戦争を止めたがっていた」という事実を知らんから、トンチンカンな意見が出てきてしまうのかなって。 条件が提示されなかったから、止められなかったんやで。

返信先:@asabusyoutarouサイパン陥落の時点で東條は辞任して予備役に入ってるのに何を言ってるのかという感じですね。 また予備役に入ってからも徹底抗戦を主張していたりもしますが逆に彼が終戦時に抗戦派にに対して勅命に服すよう説得した事も合わせると早めの自刃は終戦工作時にクーデターが起きかねないんですよね。

「サイパン陥落で敗戦が決定的になった」から「陥落後に降伏すればよかった」に直結してるけど、便意を催したからってトイレを探さずにその場にする人間はいないのと同じように敗戦が決定的になったならソフトランディングをするために終戦工作をするんよ

その他諸々(実は思い当たらなかったのでその他諸々とする) 勝てる負けると思ってたとかそんな単純な話じゃないんだよなあ… 講和までの経緯(終戦工作etc)とか知らないのかな…？ ChatGPT大先生に教えてもらえなかったですか…？

『歴史問題の正解』でも書きましたが、ようやく日本でも「アメリカが原爆を落としたのは、日本を降伏させるためというより、ソ連の膨張を抑えるための威嚇だった」といい始めました。 でも、なぜ原爆を落とさなくても日本は降伏することになっていたのかは誰も書いていない。だからスイス終戦工作。

おお、あなたでしたか。 YouTubeはデマばっかりなので、スイスでの終戦工作を動画に連作であげます。 昭和天皇は、突然日和ってご聖断を下したのではない、東郷や木戸と在外武官が送ってくるインテリジェンスを分析して国体護持を貫けるとわかって降伏条件（ポツダム宣言）を受諾したということ。

返信先:@neko_2000_おまいらが終戦工作ぶっ壊したんだろ😡💢👊

返信先:@knightma310為政者としての立場の一方、更に大元帥としての立場もあり、ヘタに軍部の意向無視したらクーデター起こされてご破算になる可能性があったわけですからね。 その上終戦工作もとうにしていたわけですし。 言葉尻を取って非難するのは間違っていますわな

返信先:@SPQRPaxRomana湾内で袋叩きにされて日本の海上戦力は壊滅→シメシメとばかり海軍が天皇を焚き付けて終戦工作を本格化→上手くいけば沖縄戦や本土無差別空襲や原爆完成前に玉音放送が流れる→ソ連参戦以前に米英連合軍が満州・朝鮮に駐留して当地の日本軍隊の武装解除と治安維持→戦後冷戦や国共内戦も違った形に？

返信先:@samcat1944あと終戦工作は色んな手が試みられていたんだけど、結局は当時の外務省が進めてたソ連仲介による和平工作を覆すまでに至らなかったっていうの無視してるよな…

返信先:@cristal_casa私が昔米国に住んでいたときアパートのオーナーが東ヨーロッパから米国に移民してきたユダヤ系で「戦争になると儲かり景気がよくなるから良い」と言っていました。まあそうゆう人達がウクライナ敗戦を認めたくない　多分WW2の時も日本を巻き込んで国ごと略奪した米DSも同じ事をしたと思う終戦工作

TNO日本の指導者候補、史実でも大戦中に戦時経済を運営した大蔵大臣の賀屋興宣、史実で終戦工作に尽力した海軍少将の高木惣吉がチョイスされたのはわかるけど、池田正之輔はなんで選ばれたんだろう？

返信先:@tcv2catnap人物往来社『日本の戦史』「日中戦争」が今井武夫執筆で、終戦工作も含めて淡々とした記述が続くんですが、いろいろ書かなかったんだろうなと、今にして思います。

そろそろこの継続戦争💂の終戦工作を考えなければいけない一方で、現状NNTなのでこのままだと無条件降伏🏳️一択になってしまうが、どうだ🤡✌️⁉️

こちらにその生々しい政治工作が描かれています。1992年と古いですが必読書。 昭和天皇の終戦史 戦争責任ははたして軍部だけにあったのか？　水面下で錯綜しつつ展開された，終戦工作の全容を初めて浮き彫りにする． iwanami.co.jp/book/b598521.h…

統一戦争から三〇年、太平洋戦争から七九年の沈黙を経て明かされる血みどろの終戦工作。 日米ソそして英仏中の陰謀と嵐の沖縄沖、辺獄の石狩湾が交錯する #征途 #またあの患者さん

終戦工作を行った鈴木貫太郎首相(当時77歳)の執務室の机にはただ一冊、『老子』が置かれていたとのこと。政務はほぼ迫水書記官長に任せ、鈴木首相はひたすら『老子』を読んでいたとのこと。

返信先:@i110105これだから無知は困るね～、勉強が足りな過ぎ🤣 いつまでも騙されてないで、もっと勉強してから来ようね。 日本は核実験に成功していた！ 天皇による終戦工作の人工地震と世界初の日本製広島原爆地上起爆成功と北朝鮮でのチッソの原爆開発‼️ ｜アトランタ紙の記事より… pic.twitter.com/iskyF8Mfp8

敗色濃厚→中露のニ正面で日本は存立不可→鈴木貫太郎の終戦工作(米と敵対しすぎずに信頼獲得に注力)→日米同盟でなんとか存立(日本は個別安全保障から集団安全保障へ転換)→敵国条項、日本国憲法9条、日独の軍事力が政治的に無力化→露、笑い止まらん→今ここ