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ああー。お金さえあれば、研究室にこもって研究してたい( お金がないし、現場の実践経験積みたいなと思うから、いまは兼業で院生やってるけど(汗 年々…金銭的リソースの他の、体力と時間のリソースが減っていく( 結晶性知能は80歳超えても伸びてくけど、流動性知能はだんだん落ちてくのん((
新しいもの対する柔軟性は低下しているが、61~75歳のワーク・エンゲージメント(活力・熱心さ・没頭)は加齢による影響を受けにくい。企業や世の中で「結晶性知能」をどう活かすか?keidanren.or.jp/policy/2024/03…
学校の一斉授業は教科書や板書も利用しますが、基本的には口頭説明が中心です 特性により授業から得られる知識量と質が落ちれば学力にも影響が生じます 一方でWISCの言語理解には日常生活一般を通して得られる知識や経験も含まれます 結晶性知能といわれ、生来の素質ではなく蓄積されてゆく能力です
凡人歴23年から脱却中ですが、年齢で脳の働きが弱まると勘違いしているから悲しい。脳は新しい情報を入れさえすれば一生成長し続けます。脳の働きは『流動性知能』と『結晶性知能』に分類され、両者の特性を理解すれば覚えられないと諦めるのではなく、新しい事を始めるに遅い事はない pic.twitter.com/zuVV6bJ3pH
デジタルマーケのように変化が早い業界は安定的な業界と比べ、“経験を積む”価値が低くなりやすい。 むしろ第一線の仕事は、新しい分野をトライ&エラーする時間や意欲のある、若い人に有利に働く。 だからアラフォーは、“結晶性知能”↓を活かせる仕事にシフトせねば!と盛り上がった本日ランチでした😃
思考力やアイデア力など“流動性知能”は、20代~30代半ばで最高点を迎え、その後衰える。 スポーツ選手のように知的労働にもピークがある、と研究で明らかになってるそうです。 一方、知識の統合や知恵の伝達など“結晶性知能”は60代まで伸び続ける。 おっさんになるにつれ、後者に軸足をズラすべしと。
あとはこれもなんとなくですが、流動性知能と結晶性知能の関係もあるような気がしています。新しい環境への適応に追われている脳のモードで本を読んでも頭に入ってこない感覚は過去に私自身もありました。経験を整理したり、自分から離れる必要があるときに本を読むとすっと入ってきたり。
人生後半の戦略書、ただ老いを受け入れろというものではなく、結晶性知能の活用へとシフトして、バッハのように境遇の変化を受け入れ人生後半に舞い込む「学び・成長し・価値を生み出す」チャンスを逃さず「知恵で他者に奉仕しよう」っていうことが書かれていて勇気出た。
『人生後半の戦略書』雑メモ: ・知能には"流動性知能"と"結晶性知能"の二つがある ・流動性知能とはゼロから新しいアイデアを生み出せる力 ・それは30代〜40代で低下する ・結晶性知能とは既知の知識を応用する力 ・それは40代以降にどんどん向上していく… pic.twitter.com/7D8voL7PD5
勉強を高齢者の生活の中心に据える 「目的のない勉強」の需要性 デジタル機器の活用で可能性を広げる 人生100年時代、セカンドライフは人生の黄金期 たくさんの言語を学ぶ楽しみ 流動性知能は低下するが、結晶性知能は低下しない ストレスなく学ぶことで脳のポテンシャルが最大化する pic.twitter.com/AD1OEoW6Ok
K-POP歴が長いと、新しいアイドルに出会えたとしても事務所や作曲家やコレオグラファーやらに馴染みがあったりするわけで、ナニコレ!こんなの初めて!みたいな衝撃はそうそう受けられないんだな…まあ流動性/結晶性知能みたいな話ですが
結晶性知能が高い人は 経験豊富で直感力が高い人 歳を重ねる醍醐味でもある✨
今からでも遅くない。語彙力のピークは67歳。人の語彙力は量と質。どれだけ言葉にふれてきたか。適切に言葉を使えるか。これからもっと言葉にふれ学び、語彙力を鍛える。コツコツ積み重ねれば、きっと自分の気持ちを表現できるようになる。言葉への感度を高め、等身大の言葉で語ろう。
50代起業家は次の能力を必要とするスキルを磨き続けろ。 言語能力 洞察力 理解力 想像力 批評能力 これら能力は「結晶性知能」と呼ばれ、鍛錬し続ければ50代以降でも能力は向上し続け、若年層を圧倒するスペックにすることも可能だ。
ハーバード大学の研究(2016)によると 脳のピーク年齢は能力ごとに異なる。 人間の脳の機能ピーク年齢 18歳 情報処理能力 22歳 人の名前を覚える力 32歳 顔を覚える力 43歳 集中力 48歳 相手の気持ちを読む力(感情認知能力) 67歳 語彙力(年齢と共に蓄積される『結晶性知能』が高まる)…
執筆には年長者ほど有利!「結晶性知能」って知ってます?学習や経験に基づいて形成される知能のことで年齢を重ねるほど発達するそうです。つまり、いろんな経験をたくさん重ねてきた人のほうが本にするネタがたくさんあるということですね!若くないから無理と言わず、あなただけの経験をぜひ書籍に! pic.twitter.com/ZbhfCU1Gnk
jil.go.jp/column/bn/colu… 情報を処理する流動性知能というのは、30歳ピークで40歳から下降するけど、経験と結びついた結晶性知能というのは、60歳がピークらしい。 年をとると色んな面で能力が低下するというけど、還暦まで上がり続ける能力もあるというのは良いな。
知能の分類 『結晶性知能』 ・これまでに得た経験や知識を活かす能力 『流動性知能』 ・新しいことを学習したり、新しい 環境にすばやく適応する能力など →加齢にともない低下しやすい 人生はいいことばかりじゃないけど、いい経験・いい思い出に変えていければ良いなと思うのです🍀 pic.twitter.com/JK4sTZPNDX
返信先:@shokako_nリプありがとうございます😊 経験が豊富になる30代後半くらいからは、第六感とか直感がどんどん当たるようになって行きます。 「結晶性知能」という自転車や水泳のような手続き記憶のおかげで、歳を重ねると人間性や危機感も結晶のように知能化され、無意識や身体に結晶化していくためです。…
1・自分が損することを引き受けられること。無私の精神。 2・頭脳明晰であること。高い動作性知能。 3・教養があること。高い結晶性知能。 良い指導者の資質を考えてみた。 選挙立候補者を見分けるための簡便な条件にしてる。
「流動性知能も結晶性知能も、60代、70代の場合、明確な低下は生じない」 おおお、そうだったんですね! /なぜ、シニアになると能力が下がると思われているのか。|法政大学大学院教授・石山恒貴に聞くシニア世代の働き方へのアンコンシャスバイアス | LIFULL STORIES media.lifull.com/crossviews/202…
返信先:@meniye034101512年取ると人生経験から生まれる思いこみが強くなって、現代社会で何が起きてるか真実が見えなくなるんでしょうね。 きちんと研究したら、人生経験バイアスみたいな新しい認知バイアスが心理実験で特定されそう。 キャッテルやホーンの結晶性知能があっさり否定され、認知の化石化現象と呼ばれたりして。
流動性知能は瞬発力を要するやつ記憶力もそれはピークが二十台。 だけど、結晶性知能は年をとった方がいいんだって。結晶性能力は「経験から沈殿したもの」であり、文化の知性と結びついた流動性能力の過去の適用の結果であると指摘している。だって。
青年期以降は(本人のやる気がなければ)、苦手なことは避けるか、外注するのがベターと思う。でも余裕のあるときは以前苦手だったことに再チャレンジしてみるのも良いのかもしれない。 流動性知能は衰えはじめているはずだが、結晶性知能は向上している訳だし。経験がカバーしてくれることもある。
英語10年以上ぶりに勉強してて、結構覚えてるもんだ。さすが結晶性知能。英文解釈が特に楽しいし、言語って素晴らしいってキラキラしてくる。 12月から始めて400時間ぐらいはやった。現役の時ぐらいまで伸びますように...
「人生後半の戦略書」読了。年齢重ねたらこれまで通りにいかないから、第2のフェーズへ行こう、流動性知能→結晶性知能へとの事。正直、自分の第1フェーズが成功してると思えないし満足もしてないのでピンと来なかった。人間関係が大事とか、物は多くいらないとか、そういうのは納得。