- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
寧ろ、態々こんな醜悪な切り取りをして、その上で「子供を産まない選択をした女性」や「産みたくても産む事が叶わない女性」等と言葉を遊び、利用し、差別に用いる等、誰が一番愚弄しているのか。 ああ、この流れ、知ってるわ。 統帥権干犯問題と同じ流れだ。
#世界大戦の高校日本史・試験対策 1930年代前半まとめ (1) 1930年 ・浜口内閣が金輸出解禁。昭和恐慌を起こす ・ロンドン海軍軍縮条約 ・統帥権干犯問題で浜口首相狙撃,翌年死亡 1931年 ・浜口内閣が重要産業統制法で産業を合理化 ・若槻内閣時に満州事変。内閣退陣 ・犬養内閣が金輸出を再禁止
返信先:@Takasyan_yu_iki他46人日清戦争の時総司令官の山縣は北京攻略をしようとしました。伊藤首相と陸奥外相は講和が進まなくなり列強が介入してくることを恐れて山縣に軍の停止を命じました。政治が軍より上でなければならないことがわかる典型例ですが、これ統帥権干犯問題なんですよね。きちんと聞いた山縣が流石ですが。
自由の義勇軍戦士です! 北一輝と云うのは、よくわからん人である 左翼を批判した 国体論及び純正社会主義 は、左翼の方々のみに受け 天皇制を批判したとして、発禁処分に! また、中国で長らく革命運動に従事していた! 統帥権干犯問題は、彼の発案らしいし 国家改造法案大綱 が、有名かな pic.twitter.com/EWfLFQjH8z
返信先:@nakayukky_なお統帥権干犯問題を持ち出して軍部を増長させたのは自分の模様 ただ政党政治が終わったのは、首相を殺害した連中への助命嘆願が全国から集まった、つまり政治家より軍を国民が支持してると政治家に思わせてしまったことだと思いますね
今回も党派性に目が眩んで、与党(安倍氏)への選挙妨害なら無問題…どころか拍手喝采で絶賛などやっているから、議会制民主主義の根幹(自由で公正な選挙)を揺るがし兼ねない大火事へ延焼しかけている。「統帥権干犯問題」は地獄への陥穽になった。党派性に目を眩ませていたら、また足をすくわれる。
政友会は倒閣の為、見境なく「統帥権干犯問題」を利用した。そしてその愚行はブーメランとして戻ってきて、当の政友会は犬養毅に突き刺さった。それのみならず、回り回って本邦の死命を制してしまった(統帥権を振りかざす軍部を制せなくなった結果…
返信先:@Raven2412他1人安倍晋三氏の演説妨害に対し「こんな人達に負ける訳にはいかない」を切り取りした朝日新聞に、排除した警察にやり過ぎと擁護した立民こそが、奴等に免罪符を与えた。515事件の遠因の「統帥権干犯問題」も、政府を攻撃したいが為の腐った野党のせい。
自由の義勇軍戦士です! 北一輝と云うのは、よくわからん人である 左翼を批判した 国体論及び純正社会主義 は、左翼の方々のみに受け 天皇制を批判したとして、発禁処分に! また、中国で長らく革命運動に従事していた! 統帥権干犯問題は、彼の発案らしいし 国家改造法案大綱 が、有名かな pic.twitter.com/bHR9UK7b25
#日本の現代史を1年刻みで把握 1930年(昭和5年) ▶浜口雄幸 首相 1月 金輸出解禁 4月 ロンドン海軍軍縮条約に調印。統帥権干犯問題 5月 日中関税協定 11月 浜口首相が狙撃される(翌年死亡) コメなどの物価暴落で農村が危機に
1867年5月10日、海相などを歴任する財部彪が生まれました。手嶋泰伸『統帥権の独立』(中公選書)の第3章「軍部の政治的台頭――1930年代」に彼は登場。ロンドン海軍軍縮会議や統帥権干犯問題で、彼がどのような動きをしたのかなどに触れられています。本書は帝国日本の政軍関係などが照らす一冊。 pic.twitter.com/5VXU0Aqgtv
クソデカい責任の話、Rabbit小隊が取った正当化方法がいい方に転んだだけの統帥権干犯問題の論法だったこととか、腕時計Tier3の元ネタとかに気づくと、そういうのもパロディの対象なんだね〜って味わいがあるけど、それに気づいて怒る層はそれに気づかないので
改憲を避けるための「緊急時には憲法解釈で乗り切る」論は、「統帥権干犯問題」のような政治の自殺
もともと私権というか自由や権利の制限は、憲法ではなく法律によって行うものです。 例えば 「憲法第31条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない」
返信先:@All_is_Vanity99そこはもう選挙の結果ですし、その結果責任を負うのは有権者たる国民で、甘んじて受け入れるしか無いのでは… 平時は防衛相に指揮権があるドイツ基本法方式でも有事は首相へ指揮権移譲ですし イスラエル式だと防衛相と首相の統帥権干犯問題が起こりますし 天皇大権方式でも誰が代行するかになるし…
戦時中の日本批判は憲法に対する批判(元勲ありきで作られた法)と、統帥権干犯問題はものすごく納得できるんだわ。非常時用に強権発動して、一気に国内の正常化と権力の掌握のために残してた曖昧な部分を、それらが不要になっても残してたために突かれた脆弱性の部分として
毎日ポスト~今日は何の日?~ 【5月4日】🇯🇵みどりの日 78年前、日本自由党が第一党となる中で #鳩山一郎 がGHQから戦前の統帥権干犯問題関与を理由に公職追放処分を受け、組閣直前だった内閣が流産となります。突然の事態に混乱する政府でしたが、代わりに組織されたのが第1次吉田茂内閣でした。 pic.twitter.com/udmFCIKIRr
返信先:@gerogeroR明治憲法は統帥権干犯問題、軍務大臣現役武官制、閣僚が辞職したら内閣総辞職せざるをえないことを止められない欠陥憲法である問題を正せなかった挙げ句が1945年の敗戦…
返信先:@softhitter99他1人統帥権干犯問題で別に国は滅んではないですからね。 米内内閣倒閣とそれに続く日独伊三国同盟は破滅の対米戦に至らしめてますから。しかも天皇に対する不忠だし。
負けが込んで国を滅ぼしかねない東條内閣を倒そうと、憲兵の脅しに屈せず「黙れ、兵隊!」と怒鳴りつけた岸の孫が「妖怪の孫」ならば、党利党略の為に軍部と組んで「統帥権干犯問題」の違憲性を騒ぎ立て議会政治を滅ぼした鳩山一郎の孫は何だろう。「悪魔の孫」か?(笑) 党利で憲法と議会を弄ぶな。
映画『妖怪の孫』上映会が開催されました。 A級戦犯となりながら首相の座にまで上り詰めた”昭和の妖怪”岸信介その孫・安倍晋三に多角的に斬り込んだドキュメンタリー。 なぜ、”安倍政治”は行われたか。そして、なぜ今も続くのか。 ▶︎3月17日(金)より新宿ピカデリー他全国公開 #妖怪の孫
手嶋泰伸『統帥権の独立』(中公選書)読了。統帥権の独立が必要とされた理由、政治家・軍人の駆け引きによる制度の変遷、この問題から現代人として得られる教訓など、読み応えがありました。統帥権干犯問題の推移についても新発見があり、興味深かったです。 pic.twitter.com/JuDKXRL649