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今日のnote更新は「自己肯定感を高める5つのコツ」です。なかなか自分で自分を認めることができずに、日々モヤモヤしている人は多いのでは無いでしょうか?自己肯定感なんて自分ではどうしようもないと諦めていませんか?実は自分でできる自己肯定感を高めるコツがあるんです note.com/sinsin_psyclab…
自己肯定感と自己価値も違う。 自己価値が低くても、自己肯定はできる。 「こんなのもできねーのか、俺は。情けねえな…」とうなだれながらも情けない自分を認めることができている人はいる。そういう人は出来ない自分を認めているから、自分が犯したミスや失敗を認めて謝ることもできる。
職業ホスト 売れない人の特徴 圧倒的NO.3は いや、あのお客様と 関わっていると 疲れちゃって切れた方 が良かったです、と "自分を正当化する" コレです 面倒くさがり屋な 自分を認める コレでは なかなか成長しません もっとできること なかったか考える フンと思わずマジで
どれか一つだけ解決するのって無理がある。 1番見たく無い自分の内にあるドロドロしたものから目を逸らして〇〇政権倒せと言ってもなぁ。自省は自分を卑下する事じゃなくて自分が自分を認める為の必要な過程なんだと思う。
頑張ってると自分を認めることも大事。 でもまだできると思ってしまう部分もあるんだけど頑張り方が分からない時もあるよねきっと。 今の自分に出来ることをやってるけど求められてるのはこれじゃない気がする。 何の話やねんってゆーね
#865 歪んだ自己愛 自分を満たす。自分を大切にする。自分を認める。自分を愛する。 しかし、それを手にするには、傷付いたり凹んだりする経験も必要だと思うのです。 何故なら全ての物事は自分が選択した結果であり、傷ついたり凹んだアレコレも自己決定の賜物だ… と気付けるからこそ、… pic.twitter.com/io7Qt0v5Nv
私は愛の心理学講座を受けて ステージ1から抜けれたよ✨ 魂の価値観の資質で 自分を知って 自分を認める💖 全てにおいての 大前提が学べた💕 #愛の心理学講座 #合言葉は決めるだけ ↓これは新年会のnote 運気上昇新年会に参加して。|みっち @Michi20230321 #note note.com/micchi_happy/n…
返信先:@osamu_mystery自分が考えてることと重なると思いました。 私は本の虫眼鏡さんの描く絵が凄いなと思って見ているし、優しい声をかけてくれる所が好きだなって思います(気持ち悪いと思ったらごめんなさい)。 自分で自分を認めるのって凄く難しいけど私はこんな風に思ってるよっていう報告でした。
今朝の通勤BGMランダム再生スタートは、スキマスイッチの「ボクノート」です。探していたものは目の前にあった!なんてことはざらにありますよね。ありのままの自分を認めるのも案外と勇気がいるものだったりします。子どもの頃の忘れものって考えると妙にエモい。ドラえもん〜!!!
返信先:@GranmaRinn2凛さん、おはようございます☀ 完璧主義を手放すと、自分にも周りにも 優しくなれますよね🥰肩の力を抜いて 自分を認めると、自分らしさを取り戻せますよね🤗いつもありがとうございます💕 笑顔で行ってきます🫧
おはようございます✨ 自分らしくとは、自分について良い悪いのジャッジをしないこと。つまり、ありのままの自分を認めること。 どんな自分が出てきても、どんな自分を見せても「そうなんだ」と受け入れられること。 自分に対しては、常にノージャッジ☘️ 自分史上最高の一日を☺️ pic.twitter.com/SRl6VkB8AK
少しづつでも成長している自分を認めることが大切。小さな積み重ねだと成長している実感がなくて立ち止まってしまっている感覚になる時があります。そんな時は数ヶ月前の自分と今の自分を比べてみてください。数ヶ月でも継続できている人は確実に成長してるから。
助けてが言えないのも、助ける価値も資格もないみたいな自己肯定感の低さやひとを信じるのが怖い、みたいなマイナスの感情はもちろんあるけど それと同じくらい、助けを求める=ひとりでは何もできない弱々しくて、哀れな自分を認めるのが嫌!みたいな意地もあったんだと思う………
自分の価値を自分で下げる必要はない そんな自分を認める必要はない 年齢なんて関係ない 性別なんて関係ない 僕はその人の本気度で人を見る なぜそう思うか?僕が過去本気で プロスポーツ選手を目指した経験があるから 熱量でそんなのはその人が どれくらいかけてるのかがすぐわかる
「自己肯定」とは、理由があったときに条件付きで自分を認めることです。「成績がいいから」「評価されたから」「他者から好かれているから」「誰かを手伝ったから」自分を肯定する。「努力をしたから」自分を認めるという理論です。対して→
「完璧を求めた結果がこれか? 無様だな」 「完璧になろうとして 何も出来なくなったよ」 気づいたら何も残らなかったし 何も生み出せなかった 救いの手を待っているだけの僕じゃ きっと明日の光を拝めやしないのさ 自分を認めるとか どうとかよりも嫌いだ
相手に好かれる自分になる努力と自分で在り続ける努力ってどちらが困難だろうね?相手が認める自分になることと自分が自分を認めることとどちらが困難だろうね?向き合ってくれない相手の前に立ち続けることと苦しくても応えてくれる自分と向き合うのはどちらが過ぎた時間を後悔しないんだろうね?
僕は、最近になってようやく思えるようになったのだけど、当時の自分は当時の自分なりに全力で一生懸命だったんじゃないかと思う。 結果はうまくいかなかったけれど、一生懸命にやってダメだったんだと思う。 こう思うことで何が変わるのかと言えば、過去の自分を認めることで→