- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
いよいよ明後日13:30〜‼️ 室井光広さんを偲ぶ集い、開催されます🐱東海大学で、参加無料です。みなさま共に楽しみましょう🌱 第一部は、批評家藤田直哉さん、仲俣暁生さんが室井文学を語ってくれます🔥 第二部、SPACの俳優、布施安寿香さんによるパフォーマンス。なんと室井光広の芥川賞受賞作 (続) pic.twitter.com/8k8vUaUQhS
日本文学 84-a<難易度★> (つづき)北杜夫『楡家の人々』、有吉佐和子『恍惚の人』『華岡青洲の妻』、松本清張『点と線』(<難易度★★>では出題される小説家が増える。※昭和末〜令和のベストセラー、芥川賞直木賞についての出題もあり。難題に該当)。
5月10日 金曜日 【勝手に映画紹介】 『去年の冬、きみと別れ』 芥川賞作家 中村文則の同名小説を映画化 とあるルポライターがある猟奇殺人事件の真相に迫っていくミステリー よく考えられたストーリーになっているので、伏線を回収した時にそのタイトルの意味を知ります #去年の冬きみと別れ pic.twitter.com/k4yepDwmyq
小説にも芥川賞と直木賞があるように、社会派ドラマとエンタメドラマがあってもいい。 いいんだけど、やっぱりあのドラマはつまらない。若手の子はなかなかいい演技してると思ったけど、メインキャストが…ううん…最終話までついていける自信ない。
作:唐十郎、演出:山崎哲『御注意あそばせ』チラシ、吉祥寺バウスシアター、1985.9.27–10.10 「小説を書いて芥川賞でも?と唐さんに話していた頃、まだS君は恋すべき肉に出会ってもいなかった。事件があって、サンテ刑務所へ会いに行く思いつきを話しあった直後、突然向うから手紙が舞いこんできた」 pic.twitter.com/ta9iLsWIwV
これは芥川賞作家・李琴峰本人による投稿です。 毎日新聞社さんと、記者の三上健太郎さんへ。 @mainichi @mainichijpnews @mainichi_shakai @mainichi_dmnd @mikami_kentaro 貴社配信の記事についてお問い合わせさせていただきました。 ご返答をお待ちしております。
#読了 東京都同情塔 評判良かったし、芥川賞受賞作という事で大きく期待して読んだけど自分には合わなかった。でもこの本のおかげで自分の好きな本、苦手な本の傾向がわかった気がする。それだけでも出会えて良かった。 pic.twitter.com/mU8PMlRGjI
これは芥川賞作家・李琴峰本人による投稿です。 毎日新聞社さんと、記者の三上健太郎さんへ。 @mainichi @mainichijpnews @mainichi_shakai @mainichi_dmnd @mikami_kentaro 貴社配信の記事についてお問い合わせさせていただきました。 ご返答をお待ちしております。 note.com/li_kotomi/n/nb…
うか、感動しないんだけど、知的な喜びはあるというか。ある種の書き手にとってはそういう知的な喜びが小説を書くモチベーションにはあって、小島信夫の芥川賞をとるまでの作品とか、芥川賞を目指す人とかそうかもしらんけど、そうだけど、孤独で美しいけど、それで、となんか言っちゃあいかんけどそう
大江健三郎 死者の奢り、芥川賞受賞作含むデビュー作品集、人が息苦しくなくその瞬間を特殊な状況から作り出し疎外感を増幅させるその手際が凄い、犬を150匹殺すアルバイトを描く「奇妙な仕事」と水槽に浮かぶ死体を別の水槽を移す「死者の奢り」は中でも息の詰まる感覚を激しく覚えた
太宰治の「羅生門」か。(笑) でも太宰って芥川龍之介のことが大好きだったみたいだよ。 芥川賞の選考委員やってた川端康成に「芥川賞くれ!」とお願いしたり、選考から漏れたら川端のことを逆恨みしたり。 太宰が知ったら喜ぶんじゃないかな?天国にいるか地獄にいるか知らんけど。
ちょっと教えてほしいんだが、例えば 「太宰治『羅生門』では、青年の『悪』に対する意識が変遷する様が描かれている」 という説明をしたとき、自称「読書好き」に「そんなことが書かれてるなんて読み取れない。エビデンスを出せ」と言われたら、何を出せばいいと思う?
そんな悪筆の文章を渡されても、清書できた同期は一人もいない。感想を書けと人事課長がおっしゃるから、「ここまで酷いと、人間性を疑う」と書いたら烈火のごとく怒られた。しかし不思議だ。あんなひどい字で一橋大受かって、芥川賞受賞したなんて信じられない。きっといい先生が採点したんだろう。
この「森田和義アワー笑っていいとも」のテレフォンショッキングの芥川賞作家の西村賢太さんの動画を2011年頃のようつべで大笑いしながら観たけど、さっき検索しても今の腰痛部にはないねー。何回でも観たい‥。誰か保存している人いないなぁ‥。 pic.twitter.com/zlcwj4bl5m
市川沙央「ハンチバック」読了。まず冒頭からぶっ飛んでる。障害者は清く正しいものという価値観をぶっ壊してくる。さすが芥川賞。最後の最後まで揺さぶってくる。主人公の悲願に胸が痛むけどそれすら上から目線の憐憫なのかと狼狽える。とりあえずわかったのは図書館に電子書籍は必要ってこと! pic.twitter.com/tAAHmrF7oP
文学や演劇、学問の世界でもたぶん同じです。やたら文壇の人たちに褒めリプしているむかしの芥川賞作家がいらっしゃいます。以下はまったくの名言でございます。
若手時代に体育会系の先輩が『社会人なんて、いかに自分の肩を持ってくれる人を増やせるかというゲーム。出世なんて、自分の実力だけでは叶わない。上げてくれる上司や周りの仲間の存在があるから、初めて俺らの評価が上がり出世するんだ。』 この言葉は今でも大切にしている。
返信先:@tunawatari_sk芥川賞も直木賞も位置づけは「新人賞」でして、芥川賞の一部の頑固な選考員が村上春樹に与えるのを渋っているうちに村上春樹が新人でなくなってしまったので授与しそこねた、という話ですよ
編集者が語るミリオンセラーを生み出す秘訣とは!?平野啓一郎が語る「芥川賞」とは! | TVer tver.jp/episodes/epi8g… 外野が平野さんを「平成の三島」と書いてるのは見てきたけど、ルーツの一つが三島でしたか。
45年前の昭和54年から神宮球場の近くにあった河出書房新社。一昨日、新宿の東五軒町に移った。 早稲田の教育学部の3年生だった綿矢りささんが芥川賞を受賞した「蹴りたい背中」はこの会社から出版された。 pic.twitter.com/U3CqbXVbgd
あの本、読みました? 芥川賞作家・九段理江の意外な素顔と執筆の裏側とは?GWに読むべきオススメの本を紹介! tver.jp/episodes/epo4u… 一週間があっという間すぎる……!今回も二回見ました。
『おどるでく』は幸運にも芥川賞を受賞したが、こんな過激で風変わりな前衛に世間がついて来られるはずがない。しかも世は村上春樹(物語、ファンタジー)が全盛期を迎えつつあったのだ。しかし、孤立と無理解は少数者の負う栄光でもあるはずだ。(同じく抜粋)
「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 児童向けコラム | 障害者ドットコム dlvr.it/T6dq0n pic.twitter.com/F7ERZnwljp
「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム dlvr.it/T6dq0W pic.twitter.com/tjzzPv8kOi
「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム dlvr.it/T6dpzm pic.twitter.com/KHjUSdj0P0
ああ、コレが某空界隈で言う「一定のリテラシーはあるが、自己評価が実力に見合ってない為に、うまい事言おうとしては自爆する」実例サンプルか。なるほどなー❨流石に「芥川賞をください」てねだった人と芥川当人を間違えるってーのはさあ…(´Д`)>RT言及先
“芥川賞受賞作家・直木賞受賞作家の著作に並んで「夏のかけら」が紹介されていましたので、” うれしくなるような記事に出会いました。小説『夏のかけら』を紹介して頂き、ありがとうございました。【活動記録】|幸田 玲 @bestplanning #note note.com/bestplanning/n…
老いない身体を手に入れ家族はみんな亡くなり自分史を書き始める…ハヤカワのSFだけど芥川賞っぽい。切なくて泣いた。アスノヨゾラ哨戒班とか知らなかったボカロを聴いて二度美味しかった 間宮改衣「ここはすべての夜明け前」 #読書好きな人と繋がりたい #読書 #読了 #読書好き
『限りなく透明に近いブルー』 村上龍 #読了 第75回芥川賞受賞作。 舞台は東京都福生市。主人公のリュウと仲間たちのアパートの一室で起こる日々を描く。 舞台が日本だと中盤で気づいた。酷く暴力的で、かなり衝撃的な内容。だからこそ物語の世界に没頭できる。 そして題名とその意味がよい!! pic.twitter.com/w3vTEoCGLf