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#Morc阿佐ヶ谷 で #虹のかけら を鑑賞してきました! 若年性認知症を患う母親を、自分の生活を犠牲にして支える娘の話です。 途中は辛い描写もあるけど、最後には光が見えて本当によかった。 pic.twitter.com/5jMkrMDufX
そのために それなりの病院には 医療相談室があり ソーシャルワーカー等が いるんだけど 充実しているところもあれば ただの部屋しかないような所も 介護保険が使えない?若年性認知症の人の前に立ちはだかった制度の壁 l.smartnews.com/uyhFK #スマートニュース
電話口で「お前の話はつまらない」と指摘してくれる先輩 若年性認知症があるも 分析解説は別。的を射、冴え、一言も無し 「なぜつまらないか」 「どうすれば面白くなるか」45分×2連続もはや講義 結びに「おまえならできるから練習しろ」と ありがたい。CMの父より優しい😂 youtu.be/g0w_-e-caBw?si…
返信先:@XMMWOB8JUZ84aCN韓国なんか、関係ない! 谷原章介さん、若年性認知症の気があるかなあ? なんで、韓国の分まで頑張るの? 韓国は日本を目の仇にしてんのに! 谷原さん大丈夫かあ?
若年性認知症の夫から、結婚してくれる?と言われたと言う妻の手紙。泣かずにはいられなかった。これがあるから生さだ視聴はやめられない。 ツライ中でも、みんな明日まで生きてる。とりあえず明日まで生きてみよう。 #さだまさし #生さだ #今夜も生でさだまさし pic.twitter.com/ezZ5R2exe6
若年性認知症
今年に入ってメガネ10本は無くしてるし、冷蔵庫から水を取ってそれを一瞬で忘れてまた水を取ってテーブルに何本も並べちゃう。 どいさんと絶対無くさないように良いメガネ買おうってなってそれ1か月で無くしたショックで書いてる。 強く生きる。
若年性認知症かと思って受診
発達障害の診断をうけるキッカケの例 ・明らかに周りとの差を感じたから ・テレビや雑誌、SNSで発達障害の症状を見て自分も?と思ったから ・得意と不得意の差が激しすぎて仕事に支障が出るから みんなは何がキッカケで受けたのかな?
実は今ほんとに悩んでることあって 最近記憶力が極端に落ちてる気がする 昨日のこととか朝から夜まで何あったかって綺麗に並べれない 午前中何してたかとか本気で思い出せない ぶっちゃけ若年性認知症疑ってるレベル いや流石にないか 怖い
親戚に61歳で若年性認知症と診断され、今も入院生活を送っている人がいます。(いま70代かな?) あまり付き合いがなかったのですが、子供心にうっすら覚えているのは、酒臭かったにいちゃんです。 お酒が原因の一つなんじゃないかと思ってます。 #ソーバーキュリアス
マスク信者は若年性認知症なのは間違いない。
マスクって絶対記憶力思考力を奪うと思う。2019年までの記憶失くしたり改竄したり突然180℃違うこと言い出しても疑問も持たないとか通常ならあり得ない。しかもコロナ以外との整合性ゼロというお粗末さ。脳に何かが起こってる。
事実として 支援者と被支援者の壁を越えなければならない瞬間が、たびたびある。 支援するリソースが少ない若年性認知症とか、ヤングケアラーとかだと「ああ、もう単なる支援者じゃダメなんだ」と思って、行動したことはある。 ただそれを声高に語るものではないし、する事が良いことなわけではない
マナルって呼び方初めて見た それはそれとして、アレは偉い人っぽいので元々接客等に問題がない人であるならば、もしかしたら精神的な病気になってるか、若年性認知症とかなってない??病院に引っ張っていくとこな気がするよ
父の話を少ししたが、若年性認知症になった原因で、脳動脈瘤の手術をしたのも大きかったが、恐らく一番は仕事を退職して、本当に仕事人間で無趣味で、社会的地位だけが自尊心だったのに、それがいきなりなくなって、自分は世界には必要の無い人間だと思い込んでしまい、それが割と大きかったのではと。
若年性認知症の親と向き合う 子ども世代のつどいを主催しています 母53歳、私は25歳のとき認知症との付き合いが始まりました 様々な葛藤を抱え生きる子ども世代が、ほっとしたり今日の希望になるような時間を、そして「なんも!」とお互いを思い会えるつながりを目指しています pic.twitter.com/Q7w3XP69Gj
若年性認知症なんだろうか。それとも病的な虚言癖なのか。 何れにしても公務を滞りなく務めることは不可能だと思う。
毎日同じ写真を貼り付けてくださっていますが、残念ながらこのNHKの記事、事実とは程遠いです。 そもそも「民族衣装のコスプレおばさん」なんて投稿していませんし。 こちらの動画は事実をそのままお話ししていますので、まだご覧でないようでしたら、是非ご覧くださいませ。 youtu.be/LgLZ0SkVZ3o?si…
丈夫な人も特に複数回感染(無自覚あり)で免疫障害で他の感染症に罹りやすくなる、心筋に感染で心筋梗塞リスク増、脳関門突破して脳萎縮や若年性認知症、膵臓感染で糖尿病、腸管はセロトニン分泌減で慢性疲労動けず、軽めで味覚障害 後遺症は感染繰り返すと累積的増 びくともしないとは到底思えないが
丈夫な人なら本当にびくともしないのだろうけど、風邪やインフルエンザとは別物だと心の片隅に入れておいた方がいいのかも。 だけど過敏になりすぎないようにしなくちゃ。
返信先:@pukupuku_pujio困り事が同じか分かんないけど名前しょっちゅう抜けるの分かる😇Aのこと聞こうとしてBさん探しにいって声掛けたらAがスポンと抜けちゃってて言葉が出なくてえっとえっと…みたいな😇若年性認知症30代でもなるって聞いてこういうの前兆だったら怖すぎ