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しばし沈黙していましたが、何をしていたかというと太閤立志伝をプレイしていました。 価値7武力+20の刀を作って天覧試合優勝して、剣聖の称号を得てから鍛冶屋廃業、いま茶人で頑張っているところ。 茶席回数800を超えたが、製作回数が足りない。
大名茶人・松平不昧公ゆかりの茶道具など古美術品一堂に…畠山記念館名品展が開幕(松江市) #FNNプライムオンライン #TSKさんいん中央テレビ fnn.jp/articles/-/688…
今日(5/4)は荒木村重の命日。天正14(1586)年、享年52。 摂津の国人衆であった池田家家臣から成り上がり、信長の時代には摂津国の統治を任された。 その後、信長を裏切って有岡城に籠ったが、戦況が不利になって妻子や家来を残して尼崎城へ。 最後は毛利家に逃れて堺で茶人として亡くなった。 pic.twitter.com/MeUYL5qVzf
茶人さん、すぐに向かうと店の前で「どうぞ〜!」って招いてる姿見られるんだ😳 シナモンにばかり気をとられていたけど茶人さんもかわいい😂 #お空とNico日記 pic.twitter.com/Yx3ekW31S5
「…書き下ろし。著者の所属する九州桃山茶陶研究会の豊富なコレクションを始め、茶陶の銘品の数々を写真掲載します。 昨年はこの内ヶ磯窯を御用窯として築いた福岡藩初代藩主・黒田長政の没後四〇〇年。 茶人、茶陶好きのみならず、歴史通の読者にもお勧めの一冊。」
目次あり。「茶の湯文化が花開いた安土桃山時代、革新的な茶陶を世に送り出した武将茶人・古田織部。織部好みの茶陶が、美濃や備前だけでなく、福岡県直方市の内ヶ磯窯でも焼かれ、…」 ⇒小山亘 『知られざる桃山茶陶の深層 魅惑の「織部高取」』 宮帯出版社 amazon.co.jp/dp/480160319X
予定が急変して久方ぶりの日本民藝館に行った。 展示は「古染付と中国工芸」 古染付とは明時代末期、景徳鎮民窯で日本への輸出用に作られたものなんだと。日本の茶人がリクエストしたのだと。それの絵が、なんでこんなおかしな仙人じいさんを描くのー!?この動物、なにもの!?これ貝?鳥の尾?
返信先:@kuroroshachiあざとさも何もかもシナモンは素でやってるのもいいですね…だからカフェのお客さんの膝の上で寝ちゃったり、Skyでお仕事頑張ってたり、落ち込む茶人を慰めてたり、その優しさも人懐っこさも愛嬌も全て本人が狙ってやってないのがもう可愛くて可愛くてですね…
今日は仕事の合間に お誘いいただいた 台湾の茶人Chuang Arthurさんの お茶会&ワークショップへ。 スペシャルな時間でした。 at SIONE 銀閣寺本店(京都) pic.twitter.com/XrGQL2qIdW
箱根板橋周辺には古民家や国登録有形文化財もあり、松永安左エ門の老欅荘は茶人の頂点の一つですね。 老いてから茶に目覚め、僅かの数年で誰にも真似できない境地へと至った茶人・耳庵。その終の住まいは、独創的でありながら先人たちの日本での暮らし方と知恵が凝集された、茶好きの夢の部屋でした。 pic.twitter.com/Om2OWd5TLP
一緒にふわふわ飛べるの、楽しい! 茶人さんと仲良くカフェ店員やってるのも、So Cute!! まだうちの子とのベストな1枚が撮れてないから、もっとたくさんスクショ撮るんだ(*´▽`*) #Skyシナモンチャレンジ #sky星を紡ぐ子どもたち pic.twitter.com/0Ij6wZM6Rj
日本三景のひとつ天橋立。 天気にも恵まれ、海に浮かぶ美しい松原を観ることができた。天正9年、前年に丹後を平定した細川藤孝・忠興父子は、明智光秀や茶人の津田宗及、連歌師の里村紹巴を招きこの天橋立で茶会を催している。 本能寺の変が起こるのは、この茶会の翌年かぁ…。 pic.twitter.com/qC7bxhSVsU