小沢剛の墓場の中から見たようなダークブルー。吉田友彦の奇妙な色を帯びた大改造後の日本列島。同じく改造として郊外を展延させてゆく様を撮る小林のりお。畠山直哉、宮本隆司、松江泰治は言うに及ばず。締めはグッと渋く鮮やかに東京情緒を演る荒木経惟。いい時代だ。 pic.twitter.com/Vp24jodDZF

返信先:@yacco_photoyaccoさんの撮り方を見てますと、写真家の荒木経惟さんを彷彿させます📸 背景の建物の色がモデルさんを際立たせますよね！…それにしてもずーっと見てしまいます✨お上手！！

▼ONLINE STORE UPDATE Hi-Nikki (Non-Diary Diary) / 荒木経惟(Nobuyoshi Araki) ¥5,500 税込 商品や内容の説明＆中ページの確認、すぐさま購入は商品ページにて！ 商品ページはストーリーのリンクから飛べます！ ＼本書の購入ページ／ bookobscura.com/items/6611e22a…

やっと見た、評判の大川景子『OASIS』。日本の〈フラヌール街写真史〉はいろんな系譜が描けると思うけど、これはセンチメンタリズム＋死の気配を取りこんだ荒木経惟さんの心性の裔。 都市の隅で繁茂する植物・虫・魚の不気味さが、この作品を映画にしている。ふわふわ心地よいだけの画面じゃないね。 pic.twitter.com/cQfYdRsKgL

アラーキーの写真があまりわからなかったけど、彼の語り口を読んでみるとなんだかわかってくる。 「これは彼岸なんだよ」「胎児に見えてくるだろ？」「影を撮るんだよ」「これ墓石にそっくりだろ」「エロが足りないんだよ」 撮ったものが何かに見えてくる。 荒木経惟『写真ノ説明』（光文社新書） pic.twitter.com/2HA9yZlrvs

Black Eye Patch × アラーキー/荒木経惟 コラボコレクションが2024年 4/27 発売 (ブラック アイ パッチ NOBUYOSHI ARAKI) ・オンライン 4/27 11:00~ >> fullress.com/black-eye-patc… pic.twitter.com/0r8JA4kshx

荒木経惟とかの写真ジジイ、意味不明なくらい女性を搾取しまくってる印象があるが

返信先:@01qa0勿論、性差別酷い美術家の荒木経惟を平気で出してたり、飯尾潤みたいな自民党体制側御用達の講義があったり他と変わらず問題点もありますが

どちらかと言うと荒木経惟な気がする( ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤ )♡

京都の古書店で買った写真集。 荒木経惟とエルスケン、そしてジョセフ・スデック。 スデックのは前から欲しかったけどなかなか手に入らなかったから嬉しいな。 光と影のコントラスト、印刷の質、滑らかな紙質。どれも素晴らしくて永遠に眺めていられる。 pic.twitter.com/3Ce4bMI5kv

私は篠山紀信や荒木経惟さんにあこがれる時期が中学時代に少しだけあって当時の夢は「カメラマン」でしたが、いろいろあって断念。今はたまにボートレースのレース写真や表彰式を撮る程度に。 友人にカメラマンがいますが、仕事ぶりはかなり大変なように見えます… news.yahoo.co.jp/articles/5dec9…

まるで荒木経惟にレンズを向けられたかのような世界観にいる月日ちゃん ‥

雑誌「SWITCH」6月号（5/20発売） 【特集・LAST WALTZ　写真の夜明け、写真の果て】 amazon.co.jp/dp/4884186362/ 次号は写真家の特集。今年の１月４日、篠山紀信が逝去した。篠山の不在は、森山大道、荒木経惟ら同世代の写真家の今を想起させた。東京を物語として描いてきた写真家たちの教えをここに。 pic.twitter.com/JNXWUe69pt

小林信彦 荒木経惟『私説東京繁昌記』（ちくま文庫）読了。変貌し続ける東京を小林が自身の記憶をもとに辿りその姿を「破壊」「町殺し」と怒りの言葉で書きつづる。対してアラーキーの静ひつな写真は哀感を誘う。小林の町のイメージには父母に対する感情が反映と指摘する吉本隆明の解説も興味深い。

“ヒントでピント“をよく見ていましたが、浅井慎平さんが写真家であることを知ったのは大人になってからでした。あの頃は荒木経惟さんとか加納典明さんとかも写真に関係のないバラエティ番組に結構出ていましたよね。 pic.twitter.com/rLwoyw4kNL

穂村弘『よくわからないけど、あきらかにすごい人』（毎日文庫） 歌人・穂村弘が憧れの人に会いに行き、創作の秘密に迫る対談集。 谷川俊太郎 宇野亞喜良 横尾忠則 荒木経惟 萩尾望都 佐藤雅彦 高野文子 甲本ヒロト 吉田戦車 ・・・対談相手は錚々たる顔ぶれ。… pic.twitter.com/8scuea6WgF

カメラマン、荒木経惟先生。 pic.twitter.com/MLOJ2wSrmd

荒木経惟　 珍しいな

久々の京都新聞にてViviane Sassen。今印刷されたかのようなインクの香りが作品の鮮度の良さを感じさせた。地下の元印刷所そのものが埋葬された感もある。生と死。荒木経惟の写真集もお好きなようで嬉しかった。講演にて家族アルバムが一番大事と言われたのも印象的。 #KYOTOGRAPHIE2024 #KYOTOGRAPHIE pic.twitter.com/9JzPzTeJa3

返信先:@alterature8他1人荒木経惟 私の大先輩です 月間ガロ　SMスナイパーなど

SMは文化なんかじゃない！ 昔、SMを称えて女性はムチで叩かれると輝くとか言っていた珍左翼の巨頭がいた。おかしな発言なのだが、なぜか左翼業界では人気だった。他にもAV業者を広告主とし、いやらしいイラストや荒木経惟の連載が出てくる噂の真相とか、左翼業界の性に対する姿勢には疑問しかない。

▼アラ－キ－洒落語録 天才！いろは歌留多 荒木経惟 双葉社 2013年 初版 (¥600)がフリマアプリ ラクマで販売中♪ #rakuma #ラクマ item.fril.jp/93ce3a10993b4b…

あと、映画に出演してる方にあの写真家の荒木経惟さんも目立つ

写真時代でも作品を発表していた作家で、本の後書きには荒木経惟との対談も収録されている。写真展では暗くしたギャラリー内を懐中電灯を持たされた観客が探り探り鑑賞するという実験的な試みで催された。 赤外線フィルムで撮った夜の公園　KOHEI YOSHIYUKI「THE PARK」 youtu.be/Zqqv2DeDxMk?si…

#PR 5/20発売！ 雑誌『#SWITCH』Vol.42 No.6 特集：LAST WALTZ 写真の夜明け、写真の果て 🔻Amazon amzn.to/3QaTnL6 #篠山紀信 写真家 荒木経惟 フォトグラファー

感化されて書いてみる。写真集オタクの僕が本当に愛してやまない5冊(パッと浮かんだ中からだけれど) 1. 「光の音 - pure and simple」中村ハルコ 2. "R.F.K." - Paul Fusco 3. "traveling tree" - 茂木綾子 4. "センチメンタルな旅、冬の旅 - 荒木経惟 5. "5 come after 6" - 長島有里枝

返信先:@azalea20131004なるほど。 でも、荒木経惟さんは写真撮る人皆上手いって言っていますよね。人間性は別として。以前、セクハラ問題が持ち上がった時、「でも作品まで貶すのは違う。カメラマンとしては確かに一流。ハダカ以外の作品見てみろ」って言ってる人いました。

生と死が溢れる・・アラーキー（荒木経惟さん）の独特な世界観。 plaza.rakuten.co.jp/nagasakisaiban… #r_blog

今日の一冊 『センチメンタルな旅 1971-2017』 荒木経惟 妻「陽子」というテーマに焦点をあてた、2017年に開催された同名写真展の公式展覧会カタログです。 購入：mo-to-ya.com/bookshop/?p=37… #写真集 #photobook #荒木経惟 #NobuyoshiAraki #センチメンタルな旅 pic.twitter.com/6wszlf8Ihy

あ〜これ結構貴重な証言だった。映画ではあまり深掘りされなかった、ゴールディンが「再び」薬物中毒に陥る前のこと。『美と殺戮のすべて』のサブテキストとしてメモ 荒木経惟とナン・ゴールディンの変成｜Re-think 現代写真論――「来るべき写真」への旅 webchikuma.jp/articles/-/1437

谷川俊太郎、宇野亞喜良、横尾忠則、荒木経惟、萩尾望都、佐藤雅彦、高野文子、甲本ヒロト、吉田戦車ら「創作の神様」と人気歌人による、創作をめぐる奇蹟の対話。《解説》名久井直子 穂村弘 よくわからないけど、あきらかにすごい人【毎日文庫】 mainichibooks.com/books/essay/po…

荒木経惟 Nobuyosi Araki pic.twitter.com/l3p1IFF4Uu

といえばゴールディンや荒木経惟が用いる、明らかに自分以外の人物がシャッターを切ったものも自身の作品として発表するという手法は誰が最初なんだろう？　ゴールディンはそれら写真群をスライドショーにする作家でもあるが

ナン・ゴールディン、個人的にはラリー・クラークと同じ箱に入ってるんだが、YMO再生（『テクノドン』）時の写真撮ってたよな。あれはどういう経緯だったんだっけと検索したら出てきた後藤繁雄氏の記事。あとで読む TOKYO LOVE1994→2018 荒木経惟とナン・ゴールディンの変成 webchikuma.jp/articles/-/1437

今日ブックオフで写真集みた荒木経惟、アラーキーのセンチメンタルな森ってやつブックオフにあったからみてみた

ブックオフ八尾永畑店で4冊｡ ❏野坂昭如 著､坪内祐三 編『俺の遺言』(文春文庫) ❏向田邦子 著､カバー装画 司修『夜中の薔薇』(講談社文庫) ❏高島俊男 著『メルヘン誕生 』(いそっぷ社) ❏小林信彦・荒木経惟 著､解説 吉本隆明『私説東京繁昌記』(ちくま文庫) #今日買った・届いた本を紹介する pic.twitter.com/9nO5znOChA

森山大道とか荒木経惟とか写真家の中で好きだけど、彼らの写真が現代において素晴しいと思われるかってのは分からんしな 1億総カメラマン時代において評価されることが、吐き出すことより重要視されてるのもついでに分からん

写真集といえば、荒木経惟撮影、藤田朋子の遠野物語でしたっけ？会社の昼休みに近所の本屋覗いたら売ってて、さすがに買って仕事に戻るのもはばかられたので退勤後に買おうと思ってたら、夕方には回収されてたんだったかな？あれこそ買っておけばよかった！だ（苦笑）。

昔の写真 写真なんて今流行らないでしょ 中平卓馬さん、森山大道さん 、荒木経惟さんて言っても あんまりでしょう。 昔から売れる写真集は ヌードか、アイドルだけ だよ。 pic.twitter.com/Ofh48YXoLs