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荻堂顕『不夜島』読了。義体・電脳技術のみが超現代レベルに発達しているというサイバーパンク世界の与那国島(米国統治下)と台湾が舞台。武闘派な密貿易商の主人公が渋く活躍する、ハードボイルド・アクション・エスピオナージュ・ギャンブル・SF小説。 amazon.co.jp/%E4%B8%8D%E5%A…
荻堂顕「不夜島」素晴らしく面白いんだけど、タイトルで若干損してるよなと思いながら読んでる 不夜城思い出す(装丁もそう)でも、これ、近いテイストでいうならマルドゥック・スクランブルや攻殻機動隊なんだよな… 島ノワールじゃなくてサイバーパンクドンパチ 四色牌のシーンで心掴まれた
『不夜島(ナイトランド)』荻堂顕 面白さのあまりの一気読み。サイバーパンクと聞いていたが、その定義や境界など意味なく凌駕。前作『ループオブザコード』からの期待を裏切らない読み応え抜群の冒険活劇で、戦後すぐの与那国と台湾を舞台に... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120280…
これも2024年の第77回日本推理作家協会賞候補作品。これは私には合わなかった。作者の話は前に「ループ・...『不夜島(ナイトランド)』荻堂顕 ☆3 booklog.jp/users/chifuyuk…
3月に読んだ小説 トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー/ガブリエル・ゼヴィン シャーロック・ホームズの凱旋/森見登美彦 卒業生には向かない真実/ホリー・ジャクソン 不夜島(ナイトランド)/荻堂顕 今月は読むのに時間がかかったため少なめ。
➊なかましんぶん №097 できました! 特集はしつこく推していきたい荻堂顕さんの『不夜島(ナイトランド)』です!!!めっっっちゃかっこよくてスリリングで面白い骨太作品です!!! 単独のフリーペーパーとも相性がいいようにネオンデザインを統一してます!ぜひ両方持って帰ってね! pic.twitter.com/mYWTPRvPNL
『ミステリマガジン』2024年3月号では、荻堂顕『不夜島』(祥伝社)を紹介していました。(1号遅れの告知ですみません) 大胆かつ真摯な、活劇に満ちたSFアクション大作です。年間ベスト級。 pic.twitter.com/8Q30EyEfu6
オフィスアルパカ通信(1282)🦙🪖🌊💣🏝 『不夜島(ナイトランド)』荻堂顕(祥伝社)の舞台は終戦直後の与那国島。壮絶な恨み、そして刻まれた呪縛。理不尽な戦争の闇に弄ばれる肉体と精神。あらゆる境界を超越し全編に響き渡るのは命の咆哮。恐るべきスケールで描かれた歴史巨編に魂が撃ち抜かれる! pic.twitter.com/4PqLBDli16