リプにいる「製糸工場や朕で騒ぐガキ」同意なんだよなあ…まあ私も空目族だから言ってることはわかるけど…

返信先:@kimi_a1124諏訪など養蚕が国策事業だったころは、糸引きで茹でた繭から残った蚕のサナギを佃煮にして食べたそうなんです。長野や群馬、岐阜には今も風習として残っており、稀に売ってます。私の子供の頃はまだ製糸工場が高山市内にもあったんですが、特有の茹でる匂いがどうしても苦手で…トラウマですね。

返信先:@TTT1805他1人まるで江戸時代は知識や技術もなかったような言い方がもう洗脳状態ですよね🤔 化学肥料って輸入ものなんですよ。 富岡製糸工場も化学物質使用で有名だけど 今や肥料輸入にコスト高で国産に戻りつつあるんでやっと見直されて来てますね

おばあちゃんが繭から絹糸作れてたらしいけど、なんか親戚かなんかに製糸工場してたのがいたらしい それで出来たのか！って今更になって納得した

ああ、旧郡是製糸工場が解体中でした。。（二棟とも） pic.x.com/dkbici4zs4

都道府県ストーリー 群馬県 エピソード1 製糸工場で一儲け？ #おそ松さん #たび松 #たび松記録都道府県ストーリー #たび松記録群馬県 pic.x.com/wmjionbsei

そうそう、スーツさんの製糸工場の養蚕の動画面白いよ

返信先:@KA33370製糸工場で吐血して倒れるシーンとラストのおんぶされたまま亡くなるシーンだけは、覚えてます😱

群馬県富岡市で行くべきなのはやっぱり富岡製糸場だよね。日本で最初にできた由緒正しい製糸工場で、長い歴史を自分の目で見られるからいい体験になると思う。近くにはお土産屋さんが沢山あるし半日はそこで時間を使えるよ。群馬のソウルフードももちろんある。

ファミマ豊橋原町店から未来屋書店豊橋南店に向かう途中に単行本4巻に登場した糸徳製糸工場跡地の記念碑を見て来ました。 #だも豊 pic.x.com/wuvmetwa2i x.com/tamafti/status…

私の記憶が確かならば、富岡市は富岡製糸工場かな。城崎温泉♨️は、兵庫県豊岡市だと思います。が #モーブー

呑みのシメは宇都宮焼きそば 宇都宮って焼きそばが有名だっけ？と思ったけど、北関東は太田や佐野とか知る人ぞ知る焼きそばの街が幾つかあるね。その昔、製糸工場とかでオヤツとして広まったとかで 太麺でウマウマ pic.x.com/sleplb7rfk

からーいのが食べたくてニョッキアラビアータ。 ニョッキって茹でてる時は製糸工場（あゝ野麦峠）を思い出すし、茹で上がったものは昔祖母が作ってくれた「団子汁」を思い出させる。 pic.x.com/zrp5smujqq

富岡製糸場は、設立時の官営から始まって官営→三井→原→片倉と経営主体が変遷した。1987年の操業停止まで最も長く経営に携わった片倉工業は、さいたま市のさいたま新都心の敷地にもかつて製糸工場を構えていた。さいたま市とも共通点があるということ。

富岡製糸場は教科書に載っている明治の殖産興業を象徴する施設、というだけでなく1987年まで現役の製糸工場として稼働していたと初めて知る。しかも、構内に住み生活を送る多くの工員がいたことも知らなかった。 pic.x.com/vsfwsilrvd

そもそもが時代の建築物が廃れゆくのを憂いた地元鉄道会社の社長が明治時代の建築物博物館を作ったのが始まりで、今や重要文化財が8棟あるし世界遺産の製糸工場の動力もここが保管してる。おまわりさんのサーベルに至るまで本物。 数々のドラマのロケ地でもあります。

返信先:@reiga8888有名な富岡製糸工場なんですね！ そういう歴史的建造物とか もっと行ってみないと💦

返信先:@priapsprolab製糸工場で働いている女工は低賃金ではなく割とエリートで高給だった。 100年前の日本では自動車も半導体も作れず絹織物が輸出品の3割を占めていた。絹織物は当時中国と日本でしか作れず(古代中国ではその製法は秘密だった。なぜか日本人は作れたけど)非常に高価で輸出されていました。

返信先:@yoshihara_san日本の製糸工場でも糸繰りが終わって出てきた茹だった蛹をおやつとして食べるのは、製糸女工の特権的な既得権だったのだそうです。すすんで蛹を食べている女工さんは、そうでない女工さんよりずっと栄養が足りていて健康だったそうです。

返信先:@rosia29サインお疲れ様です。『猫工船』の猫岡製糸工場さんをお願いいたします。 #サインリク pic.x.com/or3j6hkskv

自分で出来る事 私の住んでいる場所は 昔、製糸工場でした 当時の音や使用されていた機械も 幼い頃、夢でみていました 土地の気に時制は関係ありません 実はこの土地の気は私の人生に 時折、影響を与えます この話しはまたいつか… つまり、夢で見なくとも その土地の歴史を調べると 分かる事あります

製糸工場の工女の生活や記憶を織り込む、安住の地「かいころく-工女編-」幕開け（舞台写真あり） natalie.mu/stage/news/591… pic.x.com/mfnzi0rmuw

＊思い出、『あゝ野麦峠』とは、山本茂実が1968年に発表したノンフィクション文学。副題は「ある製糸工女哀史」。明治から大正にかけて、岐阜県飛騨地方の農家の娘（多くは10代）たちが、野麦峠を越えて長野県の諏訪、岡谷の製糸工場へ働きに出た。 pic.x.com/qugnzmhr3l

かいころく工女編 衣装 製糸工場で働く工女さんの制服を全体コンセプトにしました🧵 畑仕事の場面でも動きやすく、スカート・袴にも見えるデザイン。 手の動きを綺麗に見せるため、袖を細目のシルエットに👑 胸元と背中は蚕の糸を、腰布は走り回った際になびく当時の風・畑仕事の手拭いを表現しました pic.x.com/q8ikp5yxc8

明智駅周辺は歴史が深く、古くは明智光秀の出生地で 近代でも製糸工場で栄え、今でも20世紀前半の日本を感じる洋風な雰囲気と昔からの蔵がある街並みが残る 帰りの汽車まで少しあって日本大正村と呼ばれる街並みを少し歩く #6012024岐阜 pic.x.com/zbkznm5thc

この立地じゃ絶対騒音問題が出てくるし、熊本製糸工場煙突もガン無視してるじゃん。そもそも既にイオン九州が新たな商業施設を建てるって言ってるし それにグランパレッタはまだ退去するかどうかも決まってないのに、勝手に解体の方向で語っててグランパレッタに失礼だろ x.com/roassorosso/st…

そういえば「戦中戦時の日本の工場の効率の低さについて近世そのままの意識や体制でやっていたからではないか」という呟きを見かけましたけど、これは明確に違いますね。「蚕」という本で近世農村そのままの意識や体制で作られた製糸工場が描かれていますが、富岡製糸場と比べると違いは一目瞭然です。

飲み会だというのに元気が無いので製糸工場のシーン観た。元気出た。 (なお電車でニヤつくの我慢するのは至難の業)

返信先:@harukafilomena野麦峠に行くとミュージアムがあって、女工哀史(この場合は岡谷の製糸工場ですが)のイメージで語られることが多いが、女工さんたちはハードワークで給料も良く、皆プライドを持って働いていたのです、ネガティブなイメージだけで記憶しないで欲しい、と説明してくれたのを思い出します。少し重なる？ｗ

コレがウラン濃縮施設なんですか？ なんか製糸工場に見える…🤔 x.com/yamadajour/sta…

最近網走監獄や富岡製糸工場に行って 幕末から明治維新の歴史を改めて学ぶと 逆境に直面しても挑戦し続ける強さ 変化を受け入れて成長する大切さ 個々の行動が未来を切り開く力だと感じた 今あるすべてに感謝してもっと貪欲に その努力が大きな成果やハピネスにつながると信じて 押忍 pic.x.com/6vlsglsb5a

返信先:@hananohideおはようございます。ファンからすると複雑な想いがありますね。私の田舎でも巨大なのができて、文化的遺産であった製糸工場の跡地で市民には残して欲しい場所がいくつかあったのですが‥‥全てのみこまれてしまいました。取って代わったのは田舎にはあり得ない周囲の渋滞。土日は駐める車が溢れていま…

おはようございます 　明治大学で教鞭をとった方に植原悦二郎という方がいらっしゃいます。 　この方は小学校を出た後、製糸工場で検番として働き、明治三十二年お金を貯めて米国に渡りました。 　米国では週刊誌を発刊したり、電力会社の代理店をしながらワシントン州立大学で政治学を学び、その後・ pic.x.com/trfpygr8qb

元帥様モザイク壁画…！（３代揃って）：金正淑平壌製糸工場 pic.x.com/eoqvpm20f5

返信先:@asuka_sanbika勤務先の子会社の電子部品工場がいずれも、かつての養蚕地帯近くに立地する元製糸工場なのですが、改めて納得しました。技術が製糸女工直伝なんですね。

製糸王と呼ばれた事業家二代片倉兼太郎 文久2年市助の四男信州諏訪郡に生まれ 大農家で名主をつとめる 文入2年将軍家茂の上絡。3歳時京都蛤御門の変が 慶応4年に徳川幕府崩壊明治新政府誕生 産業重点を製糸発展にフランス式機械製糸工場を地方に 片倉家もその一つ 世界のシルクエンペラー王になる✨ pic.x.com/ol2yfcjt5n

返信先:@ShinyaMatsuura戦後のブラジル移民でさえ、養蚕技師として移住したら、そこは養蚕などできる場所ではなく、それ以上に生糸の製糸工場がない、蚕卵の供給ができずで、早々にあきらめて工場労働者になった親戚がいます。日本政府に騙された！の一言でした。

メリケンは機械力でトランジスタを量産し、日本は田舎の若い女子の視力と手先の器用さと根気でトランジスタを量産した。 女工哀史というより、戦後の富岡製糸工場であり出会いの場でもあったそうな。 x.com/panacolorTH20/…

群馬県富岡市で行くべきなのはやっぱり富岡製糸場だよね。日本で最初にできた由緒正しい製糸工場で、長い歴史を自分の目で見られるからいい体験になると思う。近くにはお土産屋さんが沢山あるし半日はそこで時間を使えるよ。群馬のソウルフードももちろんある。