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そしてシンエンペラーの一覧がこちらです ・嬴政（秦のやべーやつ） ・王莽（新のやべーやつ） ・司馬炎（西晋のやべーやつ） ・ヌルハチ（清のやべーやつ） pic.twitter.com/Ct74MMkTC3
西欧や日本に民主主義が根付いた俗説として近世以前より封建制のもと地方自治が行われていたからというものがあるが その理論なら中国が民主化しないとおかしい思う。 中国史は都市国家から始まり春秋時代はずっと封建制、秦漢のような中央集権を経ても西晋のように封建制が復活した例もある。 pic.twitter.com/OSkkmnbB8G
以前出した、西晋・洛陽の帝都圏の地形マップ。 洛陽盆地と洛陽八関。 いつ見ても、邙山の存在感が絶大！ 洛陽は永嘉の乱で灰燼に帰します(T_T) #五胡十六国の日2024 pic.twitter.com/m0jfVUmWbD
5/16は、五胡十六国時代の日らしいです。匈奴や羌族などの出身者が司馬一族の西晋をやっつける。「劉」姓の人が蜀漢を名乗って国を興し、劉禅を追善供養したり、孫権とタメ張るぐらいの酒乱君主がいたり、入口は狭いが「三国志」の時代に連動してるので学ぶと面白い（と思う） #五胡十六国の日2024 pic.twitter.com/91wGTGn50f
隋は、中国の王朝である。魏晋南北朝時代の混乱を鎮め、西晋が滅んだ後分裂していた中国をおよそ300年ぶりに再統一した。しかし第2代煬帝の失政により滅亡しその後は唐が中国を支配するようになる。都は大興城。国姓は楊。開祖楊堅は後漢代の有名な官僚の楊震の子孫にあたるというがこれには疑義が多い pic.twitter.com/P4LzeKhfEg
三国時代（さんごくじだい）は、中国の時代区分の一つ。広義では黄巾の乱の勃発（184年）から西晋による中国再統一（280年）までを指し、狭義では後漢滅亡（220年）あるいは三国が分立した229年から蜀漢が滅亡した263年までを指す。当項目では広義の三国時代について記載する。 pic.twitter.com/Hrk92t5y4T
返信先:@caocaosama2022世界で最も知名度の高い漢末三国の墓葬として、実際の観光価値は数キロ離れた殷墟に及ばない。西晋八王の乱の時代にはすでにひどく破壊されており、十六国時代には後趙の国君に公開盗掘されており、実際には現代人に残されているものはあまりない。出土物の数は朱然墓に及ばない😂。大戟、短矛、漆盾は pic.twitter.com/tlVKfDZ91L
日本陸軍と中国／戸部良一 #読了 旧日本陸軍の中国専門家である「支那通」と呼ばれる人々が、清末以降の中国の内政に如何に関与したのか、特に佐々木到一という人物を中心に叙述されている。イメージしていた以上に辛亥革命後の中国はカオスだった。西晋滅亡後の中華のよう。近現代もう少し学びたい。 pic.twitter.com/gxfgg6fgyA
返信先:@0m_nyanおは洋ございます、はいっ、それに身長もこの様に「#向井理」さんの様な高身長になっていますから今回はヒールの厚底靴で2m10cmにしているから後漢と魏・西晋の身長を参考にした事が分かりますから。😸✌️ですからピッタリな役柄でしたから嬉しかったですから。😸✌️ #パリピ孔明 pic.twitter.com/7kw00UnTdE
司馬攸もめちゃくちゃ無双には欲しいんだけど、まずは司馬炎、羊祜、陳泰、石苞、杜預、荀愷、馬隆とかとにかく晋が充実しない事には難しいな。 もういっそ西晋無双出して← 主人公は羊祜と陸抗で。三國無双で登場した晋のキャラ全員と晋まで活躍した魏を始めとした呉や蜀のキャラも続投で。 pic.twitter.com/5fqJFztoSX
本日の戦利品。青山フラワーマーケットの限定の薔薇の香水をゲットした後東方書店さんで書籍のチェック。八王の乱について読みたかったので西晋の本と、レジ横に置いてあって楽しそうな三国志の本を衝動買い。 十八史略は魏の皇帝は魏主扱いだったことを思い出した💦 pic.twitter.com/DaliYKnOs9
第6回：禿髪樹機能の乱 その壱【ゆっくり三国志歴史解説：まったく知らない西晋と五胡十六国 司馬炎編】 youtu.be/aoYuk6a-svA?si… @YouTubeより この動画の1:23から流れてるBGMの詳細知ってる人いますか？(宣伝しながら質問)
【今日起こった日本史】（5月1日） 今から1744年前。 280年の今日、 晋（西晋）が中国を統一しました。 呉の皇帝孫晧が晋に降伏した日です。 壹与が遣いを送った段階（266年）では、晋はまだ中国を統一していなかったわけです。 【かなや放送と朗読むすめ】より youtube.com/channel/UC7-Lp… #山城絢奈 pic.twitter.com/mxJ5ReFRJq
【今日起こった日本史】 ○年前の今日起こったできごとを 『本家本元！日本史一問一答聞き流し動画』で振り返ります。 youtube.com/channel/UC7-Lp… 今日起こった出来事を知りながら、一問一答で学べちゃう企画です。 朗読部屋Studio１周年の今日からはじめます！ 反応、あんまりなかったらすぐやめます
おはようございます 5/1は内田直哉さん、笹木綾子さん、川崎芽衣子さん、カミヤ春佳さん、新藤涼平さん、前島清志さん、橋本結さん、夏吉ゆうこさん。吉田直樹さんの誕生日 サイレンススズカ、フリオーソの誕生日 太康元年(ユリウス暦5月1日)呉の孫晧が降伏し西晋が中国統一。三国時代の終わり pic.twitter.com/cG3onjHXKc
「地平天成」の句は『春秋左氏伝』文公十八年にも見え、西晋の杜預は「成、亦平也（成とは、また平ということである）」と注釈します。「成」「平」を同じ意味と考えているようです。 pic.twitter.com/FGGZpx5Siz
山西晋中介休市后土庙，古代建筑上的一抹神韵——琉璃 #文物 The Houtu Temple in Jiexiu City, Jinzhong, Shanxi Province, features a touch of charm in ancient architecture - glass #cultural relic pic.twitter.com/xNbYrIHxAU
◉今日の発表、順調になった。身延山大学仏教学部の講師として、この身分で聴衆に法華思想を流通させて良かった。 ◉大好評になった点は「魏晋の文学理論と竺法護の梵から漢への翻訳理論の比較」にある。Sktから西晋の漢文にされた場合、必ず西晋の「風骨」が考慮されている。 pic.twitter.com/o3zNeylZe0
余は、192年5月にエディットした群雄を立ち上げ、17年で天下を手中に治めたのだ！ ※黄巾の乱勃発から、西晋が魏・呉・蜀の時代を終わらせるまでには、約100年かかります pic.twitter.com/dxYmJaYNBM
４月25日。狗尾続貂（くびぞくちょう）という言葉がある。西晋の征西将軍趙王倫が相国の地位につき天子を押しのけ帝位を奪ったあと下僕のはてまで高位高官にし冠につける貂の尾が足りなくなると犬の尻尾で補った故事による。自存のための封爵・肩書の濫用の意味で用いられ衰亡と繋がる。甲骨学に戻る。 pic.twitter.com/m4Rrened6Q
隋は、中国の王朝である。魏晋南北朝時代の混乱を鎮め、西晋が滅んだ後分裂していた中国をおよそ300年ぶりに再統一した。しかし第2代煬帝の失政により滅亡しその後は唐が中国を支配するようになる。都は大興城。国姓は楊。開祖楊堅は後漢代の有名な官僚の楊震の子孫にあたるというがこれには疑義が多い pic.twitter.com/q8ydHDcUSR
三国時代（さんごくじだい）は、中国の時代区分の一つ。広義では黄巾の乱の勃発（184年）から西晋による中国再統一（280年）までを指し、狭義では後漢滅亡（220年）あるいは三国が分立した229年から蜀漢が滅亡した263年までを指す。当項目では広義の三国時代について記載する。 pic.twitter.com/V3qmgIGuuF
集英社の世界の歴史の新版 黄河文明〜唐代まで⁉︎ 一冊で凝縮させすぎでは？(かつては黄河文明〜漢、三国時代〜唐代 で分かれてたはず それでも魏晋南北朝時代は西晋以降が割愛に近かったかと) pic.twitter.com/kvG8juZTbu
荒木飛呂彦氏、堀越耕平氏、野田サトル氏ら人気漫画家が表紙担当『学習まんが 世界の歴史』 📚表紙一覧／22年ぶり全面一新 oricon.co.jp/news/2323974/?… 1巻：原泰久『キングダム』 2巻：浅田弘幸『テガミバチ』 3巻：堀越耕平『ヒロアカ』 4巻：森本梢子『ごくせん』…
太始→前漢武帝劉徹、前涼沖公張玄靚、侯景(私年号)、渤海簡王大明忠 永興→後漢桓帝劉志、西晋恵帝司馬衷、冉魏冉閔、前秦宣昭帝苻堅、北魏明元帝拓跋嗣、北魏孝武帝元脩、張惟元(私年号) 龍昇（龍升）→赫連勃勃 中国史全体ならこれくらいありますね(私年号含む) 中国歷代帝王及年代簡表より引用 pic.twitter.com/aVSpkH78KG
弥生土器で、鳥は「船」に乗って来るとされますが、西晋時代の中国の文献『博物志』には、海の端から天空に海が続いてるとしてて、天空はドーム状の海で張騫が筏を漕いでたとされ、『丹後国風土記』逸文の浦島太郎伝説でも、竜宮にあたる海中の島にプレアデス星雲＝スバルだと名乗る童子が出てきます。 pic.twitter.com/XmMEGK2Iwj
返信先:@kensyou_jikenbo他1人#華嶠『#後漢書』 について少し調べたので、その成果を図にしてみました。華嶠は魏・西晋代の人ですが、彼が編纂した『後漢書』が以後どのように引用され、そして亡失していったか？概略図です。北宋代まではあったようですので、南遷の際に失われたか？ pic.twitter.com/ucomQMiayR
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