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●本の感想 西條奈加「まるまるの毬」(講談社文庫) 武家の身分を捨て菓子職人になった治兵衛が主人公。美味しいお菓子と思いやりある登場人物達が織りなす物語が心に染みる。時代劇だからこそ、いいものをそのまま素直に受け取れる気がする。作品には出てこないが、家にあったかるかん饅頭をお供に。 pic.twitter.com/nVFurkkFrq

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#読了 「猫の傀儡」 西條奈加 江戸、猫町。人間を操る傀儡師を襲名した若き雄猫、ミスジ。暇人・阿次郎を使って、猫絡みの事件を解決していくが……。 猫の目を通して、人の可笑しみ、深い業が浮き彫りになっていく。それは、人の目だけではけして見えない。 飄々とした人情。とかく気風がいい。 pic.twitter.com/c7lqq1mLHj

西奈 りゆ @読書@riyu_nisina

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昨日 西條奈加先生の新刊 借りて来ました pic.twitter.com/G082UXujyZ

まみぃw(RN岩国市の咲ママ)@mamasakimama

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「心淋し川」 西條奈加著  直木賞受賞作。  時代小説は敬遠しがちだが、鋭い感性、練られた言葉、時代を超えた心があった。6つの連作短編集。  芥を溜め込み淀む川沿いの狭い町、心町の長屋。そこに暮らす人々の苦しみ、哀しみ。もがきながらも逞しく、優しく生きる姿を描ききった。 #読了133 pic.twitter.com/2xcLqx2qga

飛来@読書@takamieleking

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江戸に花咲く / 西條奈加、宮部みゆき他  #読了 時代小説アンソロジー。江戸城下で行われる天下祭りと称される神田祭と山王祭。江戸市中が煮立った鍋をひっくりかえしたように賑わう👘。江戸の街では祭りが一大イベントだった様子がよく分かる。締めの…変わり百物語の語りにて万事整いました🪭。 pic.twitter.com/tVKMjEqYyN

きよっち7@kiyokiyo_2020

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#みどりの日なので緑色の画像を貼る【敬称略】 西條奈加『心淋し川』(第164回直木賞受賞)  〃  『とりどりみどり』 pic.twitter.com/vJQ0t0llj4

戸田義長@新作『虹の涯』発売中@todayoshinaga

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#タイトルにねこがつく本を読もう 『猫の傀儡』西條奈加 猫に遣われていませんか? って帯の文字で手に取った一冊。 最高の極みじゃないですか、猫に遣われるなんて! まぁ、私は勘が鋭くないので無理かぁぁぁ😭 pic.twitter.com/8CSmJK8rM2

かずゅ@kazyukj81126

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『亥子ころころ』西條奈加著 武家出身の職人・治兵衛を主に、出戻り娘のお永、孫娘のお君と三人で営む「南星屋」。全国各地の銘菓を作り、味は絶品、値は手ごろと大繁盛だったが。 シリーズ2作目。南星屋の人々の優しさと美味しそうなお菓子。幸せな気持ちになるお話。 #読了 #読書 pic.twitter.com/iZJY466isa

雪星ねこ@snowstarcatp

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次はこれ。西條奈加さんの 無暁の鈴。 時代小説も面白いよね。 時空も超えて遠くに行けるのが 読書の良いところ。 #読書 #無暁の鈴 pic.twitter.com/OLKD1RICAv

タロウ@英語がわかる一級建築士@taro_talklive

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🩵笠岡市立図書館週間予約ランキング🩵   2024.4.22ー2024.4.28 🥇第1位は新川帆立さんの『女の国会』 🥈第2位は宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』 🥉第3位は西條奈加さんの『姥玉みっつ』です😊 #笠岡市立図書館週間予約ランキング2024 pic.twitter.com/eBRA8Mindx

笠岡市立図書館ツイート局@kasaoka_lib

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こんにちは😃 あいにくの雨ですが、 読書会行ってきました。 ⭐️ 楽しかった^_^ 新しい会員さん、来ない。 まあ、GWだからか。 次回「まるまるの毬」 西條奈加さんです。 和菓子のアンを 思い出すなあ。 pic.twitter.com/xXFRsslE5g

沙織@読書垢趣味@ktNBB79X

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「歴屍物語集成 #畏怖」(中央公論新社)を読了。5人の歴史小説家が、ゾンビネタで書き下ろし競作(それぞれ担当する時代が異なっている)。好きな作家(西條奈加、澤田瞳子)の裏芸を楽しみに買ったが、個人的な好みは天野純希「死霊の山」。ホラーならばこれくらい死屍累々の方がいいかな。 pic.twitter.com/by6C3HwpNx

Tatsuo Ohtaka@tatsuohtaka

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天野純希・西條奈加・澤田瞳子・蝉谷めぐ実・矢野隆『歴屍物語集成 畏怖』(中央公論新社2024)読了。歴史小説の名手たちが挑んだのは、まさかのゾンビ小説!?もはやこれは歴史SF(秘史)です。時代と地域を越えて語られるゾンビと愛憎の物語。今後もぜひ歴史小説家による歴史SF読んでみたい。 pic.twitter.com/Zz0gJgOXCq

between:大恵和実@betweendice

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天野純希/西條奈加/澤田瞳子/蝉谷めぐ実/矢野隆(敬称略) 『歴屍物語集成 畏怖』 豪華執筆陣がが紡ぐ時代の違う五つの物語が、「ゾンビ」でつながる前代未聞のアンソロジー。読後に訪れる震えは、恐怖か、驚愕か――? pic.twitter.com/PLJxtXckJS

中央公論新社(文芸)@chuko_bungei

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本日(4月22日)発売予定のこちらの単行本、welle designで装幀を担当いたしました。 『歴屍物語集成 畏怖』天野純希、西條奈加、澤田瞳子、蝉谷めぐ実、矢野隆(中央公論新社)(装画:山月まり) 前代未聞の歴史ゾンビアンソロジー。ぜひ店頭で探してみてください。(Y) pic.twitter.com/DRiyUYMnrJ

welle design@welle_design

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【2F/文芸】中央公論新社『歴屍物語集成 畏怖』(天野純希/西條奈加/澤田瞳子/蝉谷めぐ実/矢野隆/著)本日発売日です。 #中央公論新社 #秋葉原 pic.twitter.com/oXMSznz0hW

書泉ブックタワー|秋葉原@shosen_bt

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西條奈加『九十九藤』(集英社文庫) つづらふじ、と読みます。折れ曲がって絡まって、もがく者を捕らえてしまう厄介な蔓。 序盤は(ほほー、江戸の人材派遣とスタッフ研修と競合他社とのいざこざ)と面白がっていましたが、やはり西條奈加作品、クライマックスの熱が格別。 黒羽の旦那がかっこいい pic.twitter.com/Ed7upKAPrW

灯子@tohko902

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西條奈加さんを #Amazonオーディブル で初読み(聞き)。想像以上におもしろかった! お話は気づいたら足だけの幽霊になっていた足子さん目線。足だけだから喋れないんだけど、ちゃんと事件の捜査にも貢献。切な悲しい話は辛いけど、全体的に軽やかで結末もよかった。 続きが読みたい/聞きたいな〜😃 pic.twitter.com/k69AtMWAg8

はちさき@8sakisapporo

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#あなたが一番泣いた本 西條奈加『千年鬼』 他にも号泣本あるけど1番はこれかな? pic.twitter.com/eZcLTOJ0Nr

アリス💎仮面舞踏会読了💎小3♂年長♂3y♀︎@alice_hkrr

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予告編面白そうなんだけど、こっちもおすすめ。 「曲亭の家」西條奈加著  馬琴先生の息子に嫁入りしたお嫁さんが主人公。こっちも映画化されそうなドラマチックな話です。 youtube.com/watch?v=9PxaNX…

Riyo Nanase@nana_riyo

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おはようございます 本日は「田中カ子(たなか・かね)さんが亡くなった日」。アジアの歴代最高齢者、実は世界最高齢者だったのではないか、とも言われた田中さんが2022年に119歳107日で大往生しました 関連ミステリーは西條奈加さん。元気なおばあちゃん、お蔦さんの推理が冴えるシリーズ物です‼️😍 pic.twitter.com/nWsbfcpKGM

文庫王@本格推理小説愛好家@hSoghwVPVsh4Pg1

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『歴屍物語集成 畏怖』(中央公論新社) 著:天野純希、西條奈加、澤田瞳子、蝉谷めぐ実、矢野隆 装幀:坂野公一 装画:山月まり 発売日:2024/4/22 一度死んで生き返った人魚、織田信長を襲う死人の群れ、元寇のさなかに現れた殭屍……前代未聞の歴史ゾンビアンソロジー、堂々の刊行!(Y) pic.twitter.com/lqsKCybfTz

welle design@welle_design

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「心淋し川」西條奈加 汚水で淀み匂いもきつい心川(うらかわ)沿いの長屋に暮らす 人々を描いた群像劇。 貧乏長屋の鬱屈した雰囲気の中、何かを諦めてしまうのも ままならない生活の中で微かな幸せを見つけるのも 現在にそのまま通ずる。 時代とか関係ないのね。 #読了 pic.twitter.com/8HdmAOP5sh

三日月めがね@読書垢@sqod_megane

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『心淋し川(集英社文庫、西條奈加著)』#読了。連作短編集。小さく澱んだ川を挟むように並ぶ「立ち腐れたような」長屋。そこに暮らす人たちと差配の茂十の切なく暖かい物語。「少なくともあたりまえを楯に、難癖をつけるような真似はしねえ」人たちの幸せを願ってしまう。 pic.twitter.com/4ajU9cO6Dq

かず@読書垢寄り@KazP206

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続イラストでお花見。 西條奈加作「婿どの相逢席」新聞連載(2019~2021)挿画より。 pic.twitter.com/NxrDJelODX

瀬知エリカ Erika Sechi@sechierika

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■4/12発売■ 「紙魚の手帖 vol.16 APRIL 2024」(東京創元社)に掲載されております著:西條奈加さんの「青い鳥 お蔦さんの神楽坂日記」の扉絵を担当しました。お蔦さんシリーズの最新話です! ブックデザインはアルビレオさんです。 どうぞ宜しくお願いします。 tsogen.co.jp/np/isbn/978448… pic.twitter.com/N82oIwaszA

トミイマサコ@tomidoron

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首取物語 西條奈加 少年トサが握り飯を盗み追い掛けられる 時は繰り返し、道はどこにも行き着かず この輪転が首だけの武士オビトを見つけた事で動き出す 6つの国へ迷い込み 二人は少しずつ失った記憶に触れ 目的地·波加理の国へ ⚖天秤は二人の心の奥底の存念を量る 小林系さんの装画がとても素敵 pic.twitter.com/Ir6OW4KWnu

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今日の一冊 「首取物語/西條奈加」 記憶のない少年と、同じく記憶のない上に首だけになってしまった武士の旅の物語。 「心淋し川」で164回直木賞を受賞した作家の最新作ですが、こーゆーとっぴな話も好きです。なんたってデビュー作は「金春屋ゴメス」だからなぁ。あれもすごかった。 pic.twitter.com/9i1v0531Mk

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