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「フジコ・ヘミングウェイってルパン三世に出てた人でしょ」って、富山若三郎(若山富三郎)とか、シーラ・イーストン(シーナ・イーストンとシーラ・Eの複合体)とか、白い馬のホース(スーホーの白い馬)みたいなものか。 おまけ 福井県立図書館 覚え違いタイトル集 library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category…
飲んでたコーヒー吹きそうになった。 面白すぎる。 » 福井県立図書館 | 覚え違いタイトル集 library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category…
返信先:@mwjsince1947#図書館が舞台のミステリー小説 といいつつ、実は小説ではないのですが、福井県立図書館編集の 「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」 が面白いです。実際に問い合わせがあったうろ覚えタイトルとその正解をまとめてあります。ちょっと大喜利というかパズルというかとんち駄洒落みたいです。
たまに見ると更新されている「覚え違いタイトル集」。 児童書で「リンタロウとマンタロウ」 →忍たま乱太郎シリーズ 小野妹子の『ボルゾイ』 →『デューク』江國香織 library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category…
福井県立図書館の覚え違いタイトル集は面白いのでたまにみるんだけど、小野妹子の「ボルゾイ」がどうやって江國香織の「デューク」になるのか、これだけはどうも納得がいかない… pic.twitter.com/NfuRf5FK1z
福井県立図書館の覚え違いタイトル集にカフェパレPに刺さりそうなやつあった。 library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category… pic.twitter.com/OeC2tzlnEj
いつもの奴。と思ったが、『100万回死んだねこ』の元ネタがこれ自身だった。 福井県立図書館 | 覚え違いタイトル集 library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category…
『100万回死んだねこ』(講談社)を読んでいて個人的に面白かったのは、意味は概ね掴めているが、タイトルを覚え違えているパターン。例えば、『私、残業しません』(正しくは、『わたし、定時で帰ります。』)、『背中を蹴飛ばしたい』(『蹴りたい背中』)である。 amzn.to/4aMg2pr
福井県立図書館の覚え違いタイトル集、 崖っぷちのニモ→崖の上のポニョ 学校のハゲブスは知っている→学校の陰ボスは知っている 少女よ、同志を撃て→同志少女よ、敵を撃て トコトコ公太郎→とっとこハム太郎 ニンタラマン・タロウ→忍たま乱太郎 とかあって笑い死ぬwwww pic.twitter.com/0wG1ujbHw4
関係ないとこ調べてたら出てきて、なかなか愉快な内容だった 福井県立図書館 覚え違いタイトル集 library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category…
返信先:@Yurindo_YouTubeうろ覚えの本のタイトルといえば、福井県立図書館の覚え違いタイトル集が面白いです library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category… #ゆうせか反省会
返信先:@otsukinomonoga福井県立図書館の覚え違いタイトル集も大好き…!! library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category…
福井県立図書館の『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』を思い出した。薬剤師編もあったら面白そう。
🧑⚕️「他に飲んでるお薬はありますか?」 🧝♀️「すみません、 電子お薬手帳なんですが、 本日スマホを忘れてて… 確か… 『短期賃貸マンション』 みたいな…」 🧑⚕️「マイスリーですね」
久々に福井県立図書館のホームページを見に行った。 書籍名の覚え違いタイトル集からしか得られない栄養分というものがあるんです。 library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category… pic.twitter.com/ZPkKvP08Vf
図書館利用者の質問に思わず笑ってしまう覚え違いタイトル集。 本を読んで久々に爆笑しました。特に『痴人の愛』の質問が最高です。 僕はあまり答えられず、ショックです。。。 巻末で書かれている司書の日々の営み、まるで駆け込み寺みたいです。 カバーを取ったら豪華な表紙が! #本 #本屋 pic.twitter.com/4QgGYuwNfD
100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集 amazon.co.jp/dp/4065258928/… あれ?一瞬、何か間違っているだろうか?と思ってしまった。よくよく考えてみると違う、そんな感じの面白い内容が期待できます。
福井の図書館の覚え違いタイトル集を思い出した笑 ex) 東野圭吾のバチスタ 東野幸治のガリレオ ↓ 『チーム・バチスタの栄光』海堂尊∥著 『探偵ガリレオ』東野圭吾∥著 こういう謎解き案外多そうだから、薬剤師の方々にぜひまとめてほしい!
👨⚕️「他にお飲みの薬はございますか?」 👧「えっと… 今日、お薬手帳わすれちゃったんです。 『なかなか手に入らない枕』みたいな 名前だった気がします…」 👨⚕️「シングレアですね。」
非常勤の講座のテーマはレファレンスなので、福井県立図書館『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』講談社、2021年 はもちろん紹介予定。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0…
「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」の中で📦 「図書館は民主主義の砦なんです」 という言葉が胸にささっています📦 インターネットの普及やスマホの発展に伴い、書店の衰退や紙媒体の軽視が進んでいます📦が📦最終的に残るのは紙媒体による保存化が歴史的に重要だと感じます。
定期的に見返したくなる、覚え違いタイトル集。「小野妹子の『ボルゾイ』」から江國香織『デューク』を導き出した手腕が何度見ても神がかっている。 library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category…
返信先:@ryoma0112r4100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集 amzn.asia/d/00lp13C これの薬バージョンね。私はトリンテリックスを飲む度に「音声多重クイントリックス」という古のテレビのCMを思い出してます pic.twitter.com/8oMdYHgkX8
当館の人気ページ 「覚え違いタイトル集」が本になりました! 『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』福井県立図書館/編(講談社発行) 10月20日発売 です(^^)/ library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/file/613…