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詩と思想5月号、佳作で選評をいただいてました😆 苗村先生、ありがとうございます✨ 雑誌投稿詩は、140字詩とはまた別な感じで書いてるのだけど、これを励みに引き続き頑張ろうと思います(*´꒳`*) #詩 #詩と思想 pic.twitter.com/rGmCDXKk2B
返信先:@kirainarasatte私は詩人としてだけでなく非正規労働者としても使っている実名であの詩の翻訳をし、イスラエルの圧倒的暴力に抗議する内容の解題も書いていて、つまり相当のリスクを負っています。一方、『詩と思想』書評委員の橘さんはいかがですか。詩だけ全文転載されると、いいとこどりにしかみえないです。
返信先:@TakabatakeKouji> 新しい詩作品「生まれた日から」が「詩と思想」2011年4月号に掲載されます。ホームページの『虹:新しい詩』にも2011年4月頃公開する予定です。 高畑耕治 #詩 #生まれた日から #高畑耕治 2010-12-28 > pic.twitter.com/AO8CLQsCE5
返信先:@fuwafuwalove28『詩と思想』の繭中さんの作品、拝読しました! ほのぼのとした日常からいきなり奈落に突き落とすような、緩急の付け方が見事で印象に残りました 思わずぞっとしてしまいました😖
先日、讀賣新聞の「四季」に 歌人の桜川冴子さんの歌があり 文字より先に存在した声を意識しました 詩と思想5月号、渡邉一氏の巻頭言に 「文字に引き継がれなかったもの」として 聲と『時』がありました 声や文字を超えて共感されるものを 人生という旅の中でも探したいです pic.twitter.com/oFYg4WF0l0
【詩と思想2024年5月号】 …に、 拙著『ちゃうんちゃいます?』 デジタルバージョンの広告を挙げて頂いております。 AmazonKindleにて、 どうぞ宜しくお願いいたします。 #ちゃうんちゃいます #詩集 #詩と思想 #土曜美術社出版 #第一詩集 pic.twitter.com/AxnscqETp2
『詩と思想』5月号にて、小島きみ子さんの選で投稿欄の佳作に採っていただきました。 自分の名前が雑誌に載るのは相当久しく、選評をいただいたのは初めてでした。 雑誌投稿も励みたいと思っています pic.twitter.com/AAG0MicpMC
「詩と思想 5月号」の 作品特集:旅 に 「五番線の夏」という作品を 寄稿しています 📖 機会がございましたら ご笑覧いただければ幸いです 慌ただしかった4月を走り抜け 詰めていた息を吐き すこしほっとしながら 皆様の旅の声に 耳を傾けてみます 🚃 #土曜美術社出版販売 #詩と思想 #詩 #旅 pic.twitter.com/f0Y45bZuad
返信先:@fuwafuwalove28こんばんは。繭中さん、本当にすごいですね! たしかに大活躍です! 「詩と思想」は読んだことがあるけど、読者投稿欄の詩は難解なものが多かったなあ。繭中さんも難解な詩を書いたりするのかな。表紙に名前が載っていますね☺️ 自分もがんばろw
「詩と思想」5月号の「作品特集 旅」に私の書いた「りょこう」という詩が載っています。初めての依頼原稿で、テーマに沿って書くのはすごく難しかったですが、久しぶりに「詩と思想」に参加できて、とっても嬉しかったです!最近は大活躍の繭中!でも、他の方の詩を見るとお上手でビビりますwがんばろw pic.twitter.com/Fcrzn9II8O
【定期】 『詩と思想』2024年度の詩誌評を担当致しております。 たくさんの詩誌との出会いを楽しみに、詩と詩誌の現在、これまでと展望を考えていきます。どうぞご一緒に詩誌の世界へ。 ネプリ等様々な詩誌が対象です。どうぞお送りください。 ※印刷物として郵送のあったものに限らせていただきます。
『詩と思想』5月号 新刊review では 則武一女さんの『先生の手料理』の書評を三好由美子の筆名にて書かせていただきました。お目通しいただければ幸いに存じます。 pic.twitter.com/0iFvV8pVTd
日本現代詩人会への投稿は今年度も望み薄だろうね(笑)そういえば「詩と思想」で曽根ヨシさんとかが選者だった時によくあんなものを送ってたなと思いますよ。もちろん全滅ですよ(笑)まあ私が選者をやっても自分がよしとする基準が色濃く出ちゃう結果になるでしょうね。私は色々厳しいと思いますよ(笑)
詩と思想5月号に入選したので もう1冊送られてきた。 本来はこちらが主なんです。 入選したことで詩集「鱗粉」がamazon 順位上がればいいな。 一昨日は104位だった。 谷川俊太郎や中原中也のいる中で善戦だったと思う。
『詩と思想』5月号、詩集評で、拙詩集『道草』について、「人間の原罪を問う心に響く詩集である」と感動的なお言葉を神田さよさんから賜りました。ありがとうございました。私は、柊月めぐみさんの詩集『星降る森の波音』について、書評を書かせていただきました。 pic.twitter.com/Gbp4wuS2Fz
「詩と思想」5月号|159P.選評は「感情の表現とは」です。ほぼ30年前の同人誌合評で「感情を表現できるようになったのは現代詩からである」「花鳥風月を詠むことや風景描写は現代詩の表現ではない」言われました。5月号まで創作の基礎的なことを述べてきました。だんだん本格的になります📖🍀 pic.twitter.com/3r9soDYdkD
詩と思想樣 2024年5月号に拙作「眼差し」が苗村先生選で入選に選んで頂きました。ご選評も大変嬉しかったです。 誠にありがとう御座いました #詩と思想 pic.twitter.com/RKlHIJL8Xq
『詩と思想』5月号、そろそろ定期購読の方に届く頃でしょうか。 担当しております詩誌評、お送りいただいた詩誌は概ね200冊。 「終わりとはじまりをみつめて」、今回は7冊について詳述すると共に、さらに6冊をご紹介、計13冊を取り上げました。 どなた様も、広い詩誌の世界へどうぞお越しください。 pic.twitter.com/G5Ir371Ikw
『詩と思想』5月号の「旅」の特集に、詩を一つ寄稿しています。機会がありましたらお目通しくださいませ。 旅というテーマは創作意欲を掻き立てるものなのだなぁと、寄せられたたくさんの詩を見ながらあらためて思います。 #詩と思想 pic.twitter.com/PgYRDCnTRv
『詩と思想』5月号 特集 旅 【巻頭言】渡邉一:文字に引き継がれなかったもの―聲と「時」 【新連載】郷原宏:歌と禁欲―現代詩論史論 第一回 【詩人論】佐川亜紀:高良留美子と茨木のり子の自然と人間 【連載インタビュー】吉田義昭さんに聴く・前篇 【この土地に生きて:栃木】草薙定:詩人手塚武
『詩と思想』5月号の「私の好きな詩と詩人」に「ハイパー能『投石』と『長髄彦 悲しき建国記念日』 白拍子ダンサー 桜井真樹子の詩的挑戦」を寄稿。徐京植『詩の力』高文研を引用し、公演「ガザ•パレスチナへの詩と歌」と『詩の檻はない』のつながりを論じました。お読みいただければ幸いです。 pic.twitter.com/3Hb2INnKje
「詩と思想」5月号の「詩人の眼」のコーナーに文章を寄せています。今回は、去年旅した奄美への旅と田中一村さんのお話です。図らずも、今号の作品特集のテーマ「旅」と重なりました。読んでいただければ嬉しいな。 pic.twitter.com/iSvTVw6kX6
むかし「詩と思想」の投稿欄に「うにまる」というペンネームの方の作品がよく掲載されていて、こういう筆名もありなんだと驚いた。 戦前生まれのある詩人が「これからはこういう筆名もあり得る時代だ。問題は詩の内実なのだから」と言っていた。
『詩と思想』4月号の“私の好きな詩と詩人”欄に松本衆司・文校チューターの論稿が掲載されています。: 月刊の『詩と思想』は、土曜美術社出版販売から発行されていて、定価は1,430円(税込)です。… dlvr.it/T60pLz
返信先:@fuwafuwalove28こんばんは。傑作集にまた掲載されるんですね!すごいです!この3ヶ月で、傑作集が2回、電子版が1回ですね☺️ 自分の詩も電子版には掲載されるみたいです(ちょっと恥ずかしいのでペンネームは内緒だけど)。繭中さんは「詩と思想」でも年間最優秀賞に選ばれたんですよね!弟子入りしたいです😚