- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
4月🌷 読書は余裕を生み出してくれるのに、余裕がないと読書ができないという矛盾を強く感じた1ヶ月。上手くやっていけるかなあ。 「だけど、私たちって、武道館に立ったあとも生きていかなくちゃいけないんだよね」 pic.twitter.com/ntFG9OCI1Y
なかなか読書ができないのですが、新刊は発売日にお迎えしております。 にのまえあきら様、畑リンタロウ様、夢見夕利様、あらためまして言祝ぎを。おめでとうございます🌟 どれも宝物みたいな小説ばかりなので 眺めてはならべて幸せなきぶんに浸っています。 私、この締切が終わったら読書するんだ… pic.twitter.com/D3VWqmn8rW
トイアンナ著「弱者男性1500万人時代」扶桑社新書、が届いた。自分も弱者男性だから興味がある。しかし読書ができないので、表紙を眺めている。帯に「この国は弱い男を救わない」「お前はお前を愛せない、女もお前を愛さない、それだけで人生はこんなにも過酷だ」と買いてある。もう十分。
➀ダークマター生成トキヤ(料理スキルはまだ低いので普通に失敗する) ②でも食べてくれる音也(しかし体臭漂わせながら) ③ギターを弾いている人が邪魔で読書ができないトキヤ ④いつの間にか寝る場所入れ替わってるwwww #横山のシムプリ pic.twitter.com/K1TwaTnjlX
昨日から身体がかなり弱ってて、ひどい時は部屋とトイレの行き来だけで精一杯になったり、手首が痛くて読書ができないなどの問題が発生している。流石にキツいので、病気に合った便利グッズを探し中。いまの状況が少しでも楽になる方法を見つけたい。
聴く読書で、ながら読書 そうじをしながら読書 家事をしながら読書 通勤中に読書 手を使わなくてすむので非常に便利! 村上春樹作品や本屋大賞の作品など、ベストセラーも!! 時間がなくて読書ができない、という方はぜひ 2ヶ月無料キャンペーン中です oton-tech.com/amazon-audible/
返信先:@kimitaka1969なぜかはわからないですけど、流行りの食べ物に乗っかりたくない傾向ですね。 ◯川次◯さんはハマって読んでましたが、なぜか、今全く読書ができない人間になってます(鬱だから?でもXや長文の記事は読めるんですよ…)
こちらの本面白くて1時間で一気に読んじゃった。「読書ができない理由は長時間労働で頭が疲れているからじゃ?スマホのせい?」と思ってたけど、そんな単純ではなかった。 自分の人生の時間の使い方を考えさせられる一冊だ。ついでに読書史や労働史も知れて一石三鳥
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆)、とても良い本だった……。 思うに、これは労働者に限った話ではなく、「YouTubeは見れるのに映画は観れない」「ソシャゲはできるのに据え置きはできない」「TikTokは見れるのにアニメは観れない」など、あらゆることに通ずる話ではないか。
労働で自己実現という社会構造になると、日々の生活に追われるようになり、余暇に知識というノイズを得るための読書行為が失われつつあることを指摘。情報と知識の違いがノイズにあるという部分に共感するだからこそ知識のための読書ができないのは今の世の中では仕方がないのかもしれないが…。
ほんと働いてると本が読めなくなる人をそのままやってるので一生積読が終わらない 休暇を取らないとまとまった読書ができない 情報処理に使っている脳の機能がフラグメントへの刹那的対応に特化してしまい包括的な情報への集約と出力機能が落ち続けている気がしている
昔推薦図書が全然読めなくて、もしかして読書ができない人間なのではって悩んだ でも単純に推薦図書が興味ない内容ばかりだっただけだった… 好きな本は楽しく読めた 強制的な読書は本嫌いな人を増やしてしまう気がするよ
Audibleを導入して、よかったのは、隙間時間に本を聴き放題、あんまり良い本はないから、ずーっと宇宙論・量子論を浴び続けていてそれはそれで懐かしくて楽しい。デメリットは、音楽聴きながら読書ができない点。
『仕事をしてると読書ができなくなる』という趣旨の本が出たらしいが、確かに俺も仕事始めると趣味の楽しい読書ができなくなってくる。 仕事に関連するインプットが中心に置かれて楽しみの読書ができない。 積読が増えていく
布団から起き上がれないのは当たり前。外出どころかまともにトイレにも行けない、歩けない。食事も喉を通らず、5kgは痩せた。そして何よりきつかったのは文字が読めなくて読書ができないことだった。私はもう一生まともに本を読んで、物語に触れることもできないのかなと思ってた。毎日しにたかった
衝撃のラスト!とか大どんでん返しを銘打った小説はネタバレググる。本の裏に書いてあるあらすじぐらいの文字数で物語終えてくれないかな?それぐらい読書ができない。 ちなみに映画とかでもネタバレ予習してから見に行く。真実を知ったら2回見たくなる!とかいうじゃん。1回目をネタバレ記事で済ます
これめちゃくちゃ分厚くて(明るい時間の読書ができないから)紙☞電書で買い直して三分の一くらい読んだけど、子どもたちの幼少期の家庭を俯瞰して(特に母親のふるまいについて)まるで見てきたように詳細を語るから信用していいのか疑問符がわいた。母は苦労しただろうな。早速再読しよう。
#あなたが一番怖ろしかった本 『統合失調症の一族』 12人の子供の内6人が次々と統合失調症を発症していく描写が恐ろしい。中でも私の心を否応なく掻き乱したのは「次は私の番ではないか」とカウントなしの時限爆弾を抱えて生きる末娘の心情。 創作は一切なく全て資料に基づく。怖すぎる。
ケーキを三等分できない非行少年 2+4×2ができない非行少年 読書ができない非行少年 連立方程式ができない非行少年 カップラーメンが作れない非行少年 たすき掛けができない非行少年 通知表で4がとれない非行少年 円周率が30桁までしか言えない非行少年 フェルマーの最終定理が分からない非行少年
最近、そこそこ忙しい毎日を送っているので、思うように読書ができない!ベッドの上で本を開くとすぐに寝入ってしまう・・・幸せっちゃ幸せですが。 今週末は少し多く読書できるといいな。#読書好きと繋がりたい
返信先:@bigislandspring平等に普通教育を受ける権利のある周りのクラスメイトがなぜ「大人になって受け流す」必要があるのですか? 読書ができないと暴れてしまう特性のある生徒に対して、特性をカバーしながら個性を大事にできる教育を受けさせてあげる選択ができない親に指導をするべきだと思いますが…