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今日はキャリコンスタディさんのweb 講義に参加しました。 岩川先生の解説が好きです。 理論家写真付の解説で思わず二度見! 今日イチ驚いた! 論理療法のアルバート・エリスが男性だったということ! 金髪ロングウェーブの女性(エリザベス的な?)をなんとなくイメージしてた。 pic.twitter.com/sbaly0HBZO
認知行動療法(論理療法)の観点から言わせてもらえれば、 「最も醜悪で汚らしい」とレッテル貼りすることで、本人が感情的になりすぎる上、現実的に問題を把握するのが難しくなっています。 さらに他人に対する悪影響も大きいかと思います。(問題提起の役割はありますが)
ハッキリ言います。 今の高齢者を敬う理由がありますか? 日本のIT技術を壊しておきながら自分たちが年取って体動かないからと1割で医療介護受けられてるんですよ。 今の高齢者は日本史史上最も醜悪で汚らしいです。来年には日本はGDPインドに抜かれて5位になるようですよ。
ご紹介感謝!伊藤さんとの共著「柔らかに生きるー論理療法と吃音に学ぶ」のご紹介も。吃音臨床研究会の仲間は、セルフヘルプグループであり、アドボケイト。多くを学んでいる。感謝!#スクールカウンセラー #公認心理師 #吃音
精神分析と同じように認知行動療法も分派が多くて,行動療法が母体の学会と認知療法が母体の学会が似た名前で別に存立していたり,論理療法の学会はよくわからん名前になったり,マインドフルネスもMBCTとACTで根本が違うし,行動療法もイギリスの暴露や脱感作とアメリカの行動分析は違うし。
AIにフランクルと認知行動療法を比較してもらった。 エリスの論理療法からの「人生哲学感情心理学」みたいなのはたしかにフランクルっぽい?のか? (ベックからマインドフルネス認知療法に至る認知療法の流れではあまり実存的な話は出てこないような) pic.twitter.com/7mf8saHbNT
ベックの「認知療法」からの流れが科学に接近する一方で,エリスの「論理療法」からの流れが哲学に接近していったというのはあるのかもしれない。 「論理情報療法」から「人生哲学感情心理療法」に変遷した経緯とかどうなってたのか。
心理カウンセリングでの論理療法は 特定の状況からの認知に対する感情と行動を見つめ直しすことによって論理的に療法すること。 仏教も同じ… 私たちの業(カルマ)として「身・口・意」が説かれる。意によって身と口が出る。それらを清浄にすることが伝統的な仏教 だからこそ、胃を整えるために…