とらえきれない北条氏規に、困惑しながら向き合っていく福島正則を描く、谷津矢車「意地は曲がらず」(韮山城)。 水軍が珍しく、身分を超えた親しさの、清水政勝、直英、小平太の気さくなやりとりがコミカルで清々しかった、彩戸ゆめ「風啼きの海」(下田城)。

秋山香乃/芦辺拓/彩戸ゆめ/蒲原二郎/坂井希久子/杉山大二郎/鈴木英治/永井紗耶子/早見俊/谷津矢車『アンソロジーしずおか　戦国の城』 #読了 静岡にある城を舞台にした、時代小説アンソロジー。 それぞれの城の紹介と、観光案内付き。 今川、徳川、武田、北条に、豊臣秀吉。

【バスツアー】歴史小説作家と行く喜連川の旅 6人の歴史時代作家と一緒に観光、温泉、豪華な料理を楽しむ一泊二日の旅です。 喜連川城跡、荒川養殖（あゆ）、お丸山ホテル（日本三大美白の湯）、道の駅きつれがわを作家と一緒に巡ります。 日時：10月18日13時～19日14時 同行：坂井希久子・谷津矢車… pic.x.com/od9odbm2xi

【バスツアー】歴史小説作家と行く喜連川の旅 日時：10月18日13時～19日14時 同行：坂井希久子・谷津矢車 締切：10月3日 申込先：お丸山ホテル 028-686-6688 18日の懇親会と19日のトークショーは、鈴木英治、秋山香乃、杉山大二郎、新美健も合流。 ▉チラシのダウンロード x.gd/LdhT1 pic.x.com/0wanznzaj8

2025年NHK大河ドラマ主人公は蔦屋重三郎『蔦屋』谷津矢車 | 文春文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_webより

気になっている本 花と茨―七代目市川團十郎―/仁志耕一郎(新潮文庫) 蔦屋/谷津矢車(文春文庫) ぐらいだろうか、今は。 こうして見ると来年の大河を意識した作品増えてきているなぁと もう今年も終わりか……

books.bunshun.jp/ud/book/num/97… 蔦屋が隠した謎の絵師、写楽の真実とは？『憧（あくが）れ写楽』谷津矢車 11月刊。本作は『蔦屋』のスピンオフの側面もありますが、独立しても読めますYO。蔦屋と同時期に江戸の出版界を牽引していた仙鶴堂の店主、鶴屋喜右衛門が写楽の正体に迫ります。

【バスツアー】歴史小説作家と行く喜連川の旅 日時：10月18日13時～19日14時 同行：坂井希久子・谷津矢車 参加費：無料（宿泊費は個人負担） 申込先：お丸山ホテル 028-686-6688 18日の懇親会と19日のトークショーには、鈴木英治、秋山香乃、杉山大二郎、新美健も合流。… pic.x.com/mrv6bz66bo

【バスツアー】歴史小説作家と行く喜連川の旅 日時：10月18日13時～19日14時 同行：坂井希久子・谷津矢車 参加費：無料（宿泊費は個人負担） 申込先：お丸山ホテル 028-686-6688 18日の懇親会と19日のトークショーには、鈴木英治、秋山香乃、杉山大二郎、新美健も合流。… pic.x.com/i8spg7igan

【バスツアー】歴史小説作家と行く喜連川の旅 日時：10月18日13時～19日14時 同行：坂井希久子・谷津矢車 参加費：無料（宿泊費は個人負担） 申込先：お丸山ホテル 028-686-6688 18日の懇親会と19日のトークショーには、鈴木英治、秋山香乃、杉山大二郎、新美健も合流。 ▉チラシダウンロード… pic.x.com/nfdj928n24

『二月二十六日のサクリファイス』谷津 矢車読了。 二・二六事件に山口一太郎大尉がどの位関わったのかを憲兵が調べる過程で明らかになる事件の裏側。 ドキュメント風の小説。なかなか面白かった。石原莞爾が登場したりするのも興味深い。作者のツイートを読むと苦労が分かる。

バスツアー『歴史小説作家と行く喜連川の旅』 日時：10月18日13時～19日14時 同行：坂井希久子・谷津矢車 参加費：無料（宿泊費は個人負担） 申込先：お丸山ホテル 028-686-6688 ※18日の懇親会と19日のトークショーには、鈴木英治、秋山香乃、杉山大二郎、新美健も合流。 x.gd/6yWoG pic.x.com/7fp0bkboa8

谷津矢車『二月二十六日のサクリファイス』読了。めちゃくちゃ面白かった！ 二・二六事件の絡繰とか全く考えたことなかったので、新鮮。歴史ミステリ好きなんだけれど、政治系の駆け引きがスリリング。山口一太郎大佐のことめちゃ好きになる。谷津矢車、江戸とか戦国の歴史モノのイメージだった。

蔦屋が隠した謎の絵師、写楽の真実とは？『憧れ写楽』谷津矢車 | 単行本 - 文藝春秋 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_webより 既にUPされている！　というわけで11／8、写楽ものの新刊が世に出ます。「怒られてこーぜ！」が合い言葉の一作、お楽しみに。なお、「憧れ」は「あくが（れ）」と訓じます。

▶️歴史街道YouTubeで配信中 2.26事件の黒幕は誰か？ 天皇と青年将校を結び付けた山口一太郎 youtu.be/fl5tpKh4-AU 解説は『二月二十六日のサクリファイス』の著者・谷津矢車先生です。 pic.x.com/yx4ekgvvoe

▶️歴史街道YouTubeで配信中 2.26事件の黒幕は誰か？ 天皇と青年将校を結び付けた山口一太郎 youtu.be/fl5tpKh4-AU 解説は『二月二十六日のサクリファイス』の著者・谷津矢車先生です。

谷津矢車の『二月二十六日のサクリファイス』を読みました。 技術将校山口一太郎大尉と憲兵林逸平軍曹を中心とした二二六事件の読み解きですが、とても読み応えがありました！ 昭和天皇の描き方も迫力がありました。 この本おすすめします😃 pic.x.com/vbqbdjkqbu

『二月二十六日のサクリファイス(谷津矢車著)』読了。歴史小説、時代小説に半身を置いてるからこその感想かもしれないが、時代をここまで面白く、精緻に書きあげるまでの呻吟を想像して、身体が震える。近代をよくぞここまで…。

オール讀物連載中から谷津矢車さんが絶賛していた『まぼろしの女 蛇目の佐吉捕り物帖』（織守きょうや／文藝春秋）が気になって読んでみたけど、たしかにすごくおもしろかった！ 時代小説なのにしっかり本格ミステリ！

前に谷津矢車@yatsuyaguruma さんが言及してた蔦重キャラクターの変容みたいなことも整理したら面白いのかもなあ。 そもそも一般に認知されるのは写楽ブームかフランキー堺くらい？ 小説『蔦屋』も一つの大きなステップだった？ 高校の教科書に名前が載ったのはいつだろう。私の頃は無かったと思う。

このときの谷津矢車さん。 pic.x.com/4ah3ukyeig x.com/amano_yutaka/s…

僕もなんか写真を出そう。額賀澪さんを撮影する谷津矢車さんを撮影しました（入れ子構造 pic.x.com/jroo3fdbwk

今回の吉村昭書斎見学、谷津矢車さんが学芸員ばりにバッチリ解説してくださったので、書斎だけで1時間半、年表で30分超、トータル2時間半くらいガッツリ楽しみました。この満足感で入場料がまさかの100円なのが衝撃。

吉村昭と津村節子さんの年表を見ながら「これ朝ドラ作れるやん」と話す尼野ゆたかさんと谷津矢車さん。 pic.x.com/m1yilohkoj

茶室を楽しむ尼野ゆたかさんと谷津矢車さん。 pic.x.com/qbdq63w8mv

毎月駆け込みがすぎる感じですが、今月の新刊レビュー更新されました。 ・五条紀夫『私はチクワに殺されます』（双葉文庫） ・荻原浩『笑う森』（KADOKAWA） ・谷津矢車『二月二十六日のサクリファイス』（PHP出版） ・永嶋恵美『檜垣澤家の炎上』（新潮文庫） を紹介しています。 x.com/realsound_b/st…

これ読む 蔦屋／谷津矢車 著 pic.x.com/eobkvkcyta

『二月二十六日のサクリファイス』谷津 矢車 #読書メーター bookmeter.com/books/22026558 購入した本。 #二月二十六日のサクリファイス #谷津矢車 #PHP研究所

今月、8月に読んだ本。 色々なジャンルの本を読んだけどお城巡りも良いなと思った。陰陽師は、映画の元になった小説。大どんでん返しは、ショートショート、新川帆立さん、谷津矢車さん、宮島未奈さんの名前を見たとき笑ってしまった。 ゴールデンタイムの消費期限、発想が斬新。 pic.x.com/8xxkego6eb

教養小説×サスペンスの魅力「檜垣澤家の炎上」　谷津矢車が薦める文庫この新刊！ book.asahi.com/article/154012…

谷津矢車『二月二十六日のサクリファイス』を読む。二二六事件とは何だったのかという巨大なテーマを、エンジニアでありながら軍人であり、蜂起に関与したとして逮捕された山口一太郎の正体を探るミステリ的なプロットの中で描ききっていてビューティフル。すごく面白かったので多くの人に読んでほしい pic.x.com/kpdihs21oc

【好評発売中！】 谷津矢車 「二月二十六日のサクリファイス」 PHP研究所 日本を揺るがした大事件を重厚かつ大胆に描く傑作「昭和史時代小説」。 谷津先生からサイン色紙をいただいております。ありがとうございます！ 近現代史に興味のある方、とにかく面白い小説をお探しの方に激！お薦めです！✨ pic.x.com/ieceluswxp

book.asahi.com/article/154012… 谷津矢車さんの『檜垣澤家の炎上』書評がwebで読めるようになりました。佐藤賢一さんの『最終飛行』もとても好きです。

『二月二十六日のサクリファイス』（PHP研究所）の時代考証の苦労話つぶやきまとめ｜谷津矢車 @yatsuyaguruma #note note.com/yatsuyaguruma/… 何気に更新してます。 また、「昭和史時代ミステリ」の称呼について、noteでしか読めない追記をしました。Twitterで書くと炎上しそうなんだもん！

バスツアー『歴史小説作家と行く喜連川の旅』 日時：10月18日13時～19日14時 同行：坂井希久子・谷津矢車 参加費：無料（宿泊費は個人負担） 申込先：お丸山ホテル 028-686-6688 ※18日の懇親会と19日のトークショーには、鈴木英治、秋山香乃、杉山大二郎、新美健も合流。 x.gd/6yWoG pic.x.com/r16gfoxvba

【書評紹介】 8月24日の朝日新聞 読書欄「谷津矢車が薦める文庫この新刊！」にて、小説家の谷津矢車さんが永嶋恵美著『檜垣澤家の炎上』を選んでくださいました。「明治末期から大正期にかけての華麗なる上流階級を描く」と紹介いただいています。 ▼本作の詳細はこちら▼ shinchosha.co.jp/book/105451/ pic.x.com/sgzn0ncnjr

さすが谷津矢車。唸ると同時に谷津さんお母様の言「これからハードルぶち上がり」に共感の悲鳴。 まさにそれ！　しかもここからさらに凄くなるのか⁉︎ マジか！

『二月二十六日のサクリファイス』（PHP研究所） 谷津矢車 pic.x.com/iz02mdlt0o

【8/7発売！】 「二月二十六日のサクリファイス」 著者：谷津 矢車(著) 出版社：PHP研究所 発売日：2024年08月07日 amazon.co.jp/dp/4569857566?…