- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
なんで、こいつ。 こんな、蹴りたい背中、のようなアイコンしてるんやろ。 俺、たこより、イカ派なのに。 たこやき10個って、、ラーメン並に高いし。 はぁ、、、、トレード、引退。 アプリ開発しかしません。 pic.twitter.com/zI6nVRM6Z1
「蹴りたい背中」 綿谷りさ著 芥川賞受賞作(最年少19歳) 孤独な女子高生は同じく友達のいないドルオタの男子校生に惹かれる 学校は孤独を許さず適応を求め同調で洗脳し妥協を強いる “このもの哀しく丸まった無防備な背中を蹴りたい” サガン「悲しみよこんにちは」や欅坂46の楽曲がシンクロする気がした pic.twitter.com/Rol0diWV2W
読了 蹴りたい背中 久しぶりの純文 思春期ならではの感情が読んでいて 凄く綺麗だなって思った にな川に対しての感情を 蹴りたいって表現がなんとも言えませんね #読了 #綿矢りさ pic.twitter.com/9aNltZ35cL
お迎え本…久しぶりのSF渚にて、好きなジャンルだが最近遠ざかっていたがフェア応募もしたくて。 あすは起業日!はYouTube見てこの作家さん好きかもと。 綿矢りささんは、インストールと蹴りたい背中以来。TLで見かけて読みたくなった! 金原ひとみさんとW受賞覚えてるな…書店の誘惑。 #今日買った本 pic.twitter.com/P5CLbk4AqJ
「で、私、人間の趣味いい方だから、幼稚な人としゃべるのはつらい。」 「“人間の趣味がいい”って、最高に悪趣味じゃない?」 (綿矢りさ「蹴りたい背中」より) #引用 #読了 pic.twitter.com/RShqaTe4ZT
『14歳の栞』よかった。 とある中学校の一クラスを50日取り続けるドキュメンタリー。 編集がすごいうまくて見やすいとかではなくめっちゃ面白かった。 教室内でみんな仲良く!みたいな生徒に反して、馴染まずに蹴りたい背中読み続ける子だったりGPSで黙々と研究してる子もいたりと嘘がない貴重な映画 pic.twitter.com/tMmWEYG1jn
【蹴りたい背中】 原作:綿谷りさ著:河出文庫 ~滝沢カレンさん物語の一歩先へ book.asahi.com/article/131859… #半世紀書店員 amzn.to/49JralO pic.twitter.com/xQCcqVvpiU
いいこと教えてやろうか…? 第130回芥川龍之介賞で、受賞したタイトルがあるんだが… 「蹴りたい背中」 っていうんだ…な? #ブルプロ #ブルプロSS pic.twitter.com/CN3B3LWjRl
ずっと読もうと思ってた史上最年少の芥川賞、「蹴りたい背中」読了。 書き出しの「さびしさは鳴る」で一気に引き込まれた。20年前の小説だけど現代に感覚が近い気がする。 pic.twitter.com/BOhupuxGX9
今年2冊目📚 クラスの余り者同士の奇妙な関係 男の子と女の子高校生の似た者同士 青春時代は周りにとても敏感で 強がってしまう この物語りには なるほどと思わせる描写が所々に ありました😌 私も蹴りたい背中が沢山あったな🤭 #読了 #綿矢りさ #蹴りたい背中 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/qN0uWP7YT7
作家の綿矢りさ氏は、小説「蹴りたい背中」の書き出しをこう記した。「さびしさは鳴る。」(2003年、河出書房新社)。はっとした。小説の書き出しは羅針盤である。行き先を決めてくれる。「あああ、わかる!」。そして、寂しさも悲しみも孤独も、たしかに鳴るのだ。見事な「機微」だと思う。 pic.twitter.com/egSCQiTC21