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義烈団の団員という設定の架空の人物を通して抗日運動の現実に迫った『アナーキスト』。この映画にチャン・ドンゴン演じる主人公の恋人カネコが出ている。『金子文子と朴烈』のあの金子をモデルにしたらしいが・・・。いつか彼女の自伝『何が私をそうさせたか』が映画化されることを待ち望んでいる。 pic.twitter.com/mLPaUyaobQ
返信先:@JinpaTb313左のユヨンシク監督『アナーキスト』(2000)は右の『金子文子と朴烈』(2017)のイジュニク監督が製作に携わった映画ですね。『金子文子と朴烈』公開時によく監督が「20年近く前に『アナーキスト』を作ったが…」とトークやインタビューで話されてました。
アマプラで普通に見れます、「金子文子と朴烈」 見返したくなって、この時間まで見てしまい信じられないくらい泣いてしまい頭いたい。文子の自伝読んでるから、初めて見た時よりも抉られた。。素晴らしい映画…本来なら日本が作らないといけない。金子文子の映画作ってほしい。詳細な自伝があるし。
ありがとうございます♡もうこのメッセージ拝見してほんとにびっくりしちゃったんですけど、わたしもまさにきょうの虎に翼を観ながら金子文子と朴烈のことを考えていたんです…!言っても誰にも伝わらないだろうと思… (残り107字) #querie_otolizzy querie.me/answer/Wz8Rzq9…
『金子文子と朴烈』 関東大震災時の朝鮮人虐殺が描かれる。 三・一運動と、朴と文子の裁判。 実話に基づく。 『福田村事件』を観た方にも観ていただきたい。 やはり拷問は絶対にしたらいけない。憲法の条文変えるな。 これも #ポリタス で深澤さんに教えてもらった。 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…
🌟4月26日(金)~上映作品🌟 kyoto.uplink.co.jp/movie/2024/162… 【気がかりな映画特集】🎬📝🎥 “気がかる” 15作品一挙上映! 上映作品:『金子文子と朴烈』『太陽 デジタル・リマスター版』『天上の花』『独裁者たちのとき』『暴力をめぐる対話』『ゆきゆきて、神軍』『レニ』他 pic.twitter.com/jTiFoC3N4Z
韓国の映画やドラマの凄さ,ほんと好き…私は全然詳しくないけど、どのジャンルを見ても社会の抑圧を描いてくれる(ラブコメ要素があっても)幅広さとユーモアと皮肉が日本映画やドラマよりも効いている…というか好みなのかも。 私は「金子文子と朴烈」の裁判シーンで韓服着るのとか、いじめてくる
youtube.com/watch?v=_hlxMC… 『金子文子と朴烈』のテーマ音楽にもなっていた、「伊太利の庭」。淡谷のり子の歌は、いつ聴いてもやっぱり素晴らしい。音楽を聴く時には、演者の名前や楽曲や演者たちにまつわる伝記的エピソードなど二の次三の次にして、ひたすら音楽そのものを楽しみたいものだ。
🔻上映決定🔻 【気がかりな映画特集】アップリンク京都にて、4月26日(金)~開催🎬📝🎥 kyoto.uplink.co.jp/movie/2024/162… “気がかる” 15作品一挙上映! 上映作品:『金子文子と朴烈』『太陽 デジタル・リマスター版』『天上の花』『独裁者たちのとき』『暴力をめぐる対話』『ゆきゆきて、神軍』『レニ』他 pic.twitter.com/j9059tFZG2
🔻上映決定🔻 【気がかりな映画特集】アップリンク京都(@uplink_kyoto)にて、4月26日(金)~開催🎬📝🎥 kyoto.uplink.co.jp/movie/2024/162… “気がかる” 15作品一挙上映! 上映作品:『金子文子と朴烈』『太陽… pic.twitter.com/7Sb7tEmExg
本特集ではトーク付き上映もあります。 18日(土)14時『キャメラを持った男たち』上映後 とちぎあきらさん「関東大震災映像デジタルアーカイブ」/井上実監督「100年前のフィルム映像から新作を創る」 19日(日)13時半『福田村事件』上映後 崔盛旭さん「『福田村事件』と『金子文子と朴烈』をつなぐもの」 pic.twitter.com/Z2DI8HdrkF
【チケット発売のお知らせ①】 明日4月13日(土)より、5月の上映作品のチケットを発売します。 シネマウィーク「災禍のなかでーいま、考える《関東大震災》」:5月14日(火)~19日(日) 『福田村事件』『金子文子と朴烈』『キャメラを持った男たち~関東大震災を撮る』 料金:1200円(小・中学生600円) pic.twitter.com/Cjzzayx2f9
返信先:@mintgreen_jh映画祭ではその年の6月に公開した『金子文子と朴烈』が「韓国映画の今日」セクションで上映され、一般上映では秋夕に公開した『I CAN SPEAK』が公開中でした。会場ではあるアジョシが意味のある映画ばかり出演してくださってという感謝をジェフンに伝えていました。
「炎のように蝶のように」 日本政府が暗殺した大韓帝国の明成皇后の映画 「金子文子と朴烈」 日本に併合され、朝鮮半島の人々が36年間日本人として生きていた時代の映画 日本史から抜け落ちた、日本人として36年間生きることになり、戦争に負けたからと日本政府に一方的に見捨てられた人々の映画だ! pic.twitter.com/xfpJNgeLcb
鎌倉市川喜多映画記念館で行われる特集上映「災禍のなかで―いま、考える《関東大震災》」で『福田村事件』と『金子文子と朴烈』が上映されるにあたり、5月19日(日)に、上映後のトークイベントに参加することになりました。チケットは4月13日から発売になるそうです。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/t8rDduu5zJ
【シネマウィーク「災禍のなかで―いま、考える《関東大震災》」開催】 5月14日(火)~19日(日) ①『福田村事件』②『金子文子と朴烈』③『キャメラを持った男たち~関東大震災を撮る』 トークイベントも実施します。 ③18日:井上実監督、とちぎあきらさん ①19日:崔盛旭さん お楽しみに! pic.twitter.com/cAGFnxhO3n
#人種差別を考える映画 『お嬢さん』 『金子文子と朴烈』 『空と風と星の詩人』 『マルモイ ことばあつめ』 他にもいろいろ、日帝統治下の韓国映画には考えさせられる。 pic.twitter.com/ACAutHqOIH
関東大震災の際に起きた暴動を沈静化させる為に検挙され、無実の罪で死刑判決 となった20才と21才のアナキストカップルである朴烈と金子文子の実話。『福田村事件』を見たらまたこの韓国映画を見たくなった。 『金子文子と朴烈(2017)』 pic.twitter.com/Eet2ffzRkG pic.twitter.com/O7lhD1xagm
映画「金子文子と朴烈」で大好きなシーンがある。 仲間が逮捕されて困り果てた貧しい朝鮮人(当時は被支配民族)がハタと手を打つ。そうだ、あの先生に頼もう。朝鮮人が依頼先として思いついたのが、俺の敬愛する布施辰治弁護士だ。 困り果てた貧しい人々が最後の頼りにする弁護士、俺の理想像だ。
『金子文子と朴烈』には朝鮮人虐殺の場面があるが、関東大震災の時、朝鮮人のみではなく関西弁を話す日本人も殺されていた。当時、朝鮮人は関西に多く住み、関東の人間の一部は、朝鮮人が話す日本語は関西弁だと思い込んでいたかららしい。この話は1970年代に話題になりかけたが、今は忘れられている。