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bookmeter.com/reviews/121533… 人魚のあわ恋 (文春文庫) 顎木 あくみ 私の幸せな~でブレイクした方の新作。得意としている大正ロマンのシンデレラ物語だが、今回は割ときつめの虐げがあるので、人を選ぶことになるかもしれない。シリーズもののようなので、あの引きからの展開が気になります。
【わたしの幸せな結婚 六 (富士見L文庫)】たくさんの…語彙が…すごい…チョイスで…すごい…。 顎木 あくみ #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/19816449
【売れてます!】 「わたしの幸せな結婚 五 (富士見L文庫)」 著者:顎木 あくみ(著)、月岡 月穂(イラスト) 出版社:KADOKAWA 発売日:2021年07月15日 amazon.co.jp/dp/4040739485?…
#読了 『人魚のあわ恋』(顎木あくみ) 読み終わりました〜!!! いやー久しぶりに読む小説にしては 中身がかなり腥かったです…w しかしながら文章の出来が美しくて うっとりしてしまいましたね〜。 表現、心情といった【感情】を汲み取って 書くのが限りなく上手い…! 素晴らしい作品でした! pic.twitter.com/h8UP8KZEH6
顎木あくみ『わたしの幸せな結婚(六)』(富士見L文庫) #2024o読んだ本 十二階が出てくるのでやはり帝都=東京とわかった。 今巻は恋愛要素も強め。主人公が異能者との対決の過程で、周囲の人々との繋がりを支えにマリッジブルーを乗り越えてゆく。戦いと恋愛を同時進行してて、なかなかやるな主人公。 pic.twitter.com/JZZfvLCjrS
顎木あくみ『わたしの幸せな結婚(五)』(富士見L文庫) #2024o読んだ本 異形や異能者同士のバトルがメインになってきて、表題からは思いもよらない展開に。 舞台となる帝都には正月から雪が降りつもるので、帝都=東京じゃないのかも。女子会に参加しちゃう帝。まだ結婚しない主人公。続きが気になる。 pic.twitter.com/2iq5quwrl3
異能を受け継ぐ名家に生まれた美世は、実母が早くに儚くなり、義母と義妹に虐げられて育った。 そんなある日、...『わたしの幸せな結婚 (富士見L文庫)』顎木 あくみ ☆3 booklog.jp/users/anno2422…
わたしの幸せな結婚 八 (顎木あくみ/富士見L文庫) #読了 今回は短編集と言う事でほぼ微笑ましく終えられました。先代夫婦の関係性とか共感できない事も多いし、登場人物うろ覚えがあったりしたけど新章への一休み(掌編)って感じ。 一区切りついてるけど追う?どうする? bookmeter.com/books/21742465
『わたしの幸せな結婚 五 』顎木 あくみ 図書館の本。甘水の襲撃に備え、美世は宮城で宿泊することになる。しかし新が裏切り清霞は拘束され…。新は実は裏切ってない…とかだといいなぁ…。というか、異能心教が国の中枢に入り込みすぎぃ!... bookmeter.com/reviews/121101…
石田リンネ〈茉莉花官吏伝〉/永瀬さらさ〈悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました〉/白川紺子〈後宮の烏〉/顎木あくみ〈わたしの幸せな結婚〉/山田桐子〈引きこもり令嬢は話のわかる聖獣番〉/宮野美嘉〈蟲愛づる姫君〉(『蟲愛づる姫君の婚姻』)/