香蘇散、当帰飲子、十味敗毒湯で３種類と ザイザル、キプレスです。

漢方薬としては帰脾湯、香蘇散を服用。 睡眠薬はなし。出来れば自分の体質を改善して過食症や不眠症を治したいからね。

香蘇散料 onmyoujo.blog40.fc2.com/blog-entry-573… ←ブログアップしました！　 ・・・「ニオイを嗅ぎたい」ってコトは、 「寒湿」より「肝脾不和」なのかしらねぇ。。。。。

高齢者の感冒に葛根湯、麻黄湯を処方すると、効果がないだけでなく動悸などを自覚して、かえって体調が悪くなることがあるため注意が必要⚠️ 香蘇散(ｺｳｿｳｻﾝ)が選択肢の一つ。 #漢方 #感冒

麻黄が入っている風邪薬は、発散する力が強いから体が弱い人や妊婦さんには使いにくいんだ。元気がない人には参蘇飲、ストレスもある人には香蘇散を使うことがあるよ。どちらも紫蘇の葉が入っていて、冷えの病邪を散らしていくよ。

生薬紹介：香附子(コウブシ) ハマスゲの根茎。原産地は中国(広東・浙江)、韓国、ベトナム。有効成分はセスキテルペン。理気、通経作用を有し、気うつや月経障害などを改善する。主な方剤は香蘇散、滋陰至宝湯、川芎茶調散、女神散。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/nFcrD7ma4b

登録販売者試験クイズ【235】 正？誤？ 香蘇散は、体力虚弱で、神経過敏で気分がすぐれず胃腸の弱いもののかぜの初期、血の道症に適すとされる。 ↓ 解答 ↓ 正 #登録販売者試験

気には血を推し流す作用があるから 気は血を行らすことができる 血＝営気＋津液だから 血は気を載せて行る 川芎は「血中の気薬」 血だけでなく気も巡らす 気血が巡れば補った血が全身に行き渡る 香蘇散などに配合される香附子は「気中の血薬」 胃腸のお薬によく配合されるけど婦人科でも大活躍

寒暖差があり、身体の奥が冷えている。風邪っぽいのでお灸をして香蘇散を飲んだ。この漢方は風邪の引き始めに飲むと良いです。葛根湯より胃に優しい。葛根湯の前段階に飲むと良き。薄いダウン着た。みなさんもお気をつけて。

香蘇散という漢方薬を手に入れたので さいきん気休め程度に飲んでみてる 軽めの鬱、気晴らしには効くかもらしい 紫蘇がいいんだな 手作り梅干し、赤紫蘇ふりかけ、赤紫蘇シロップいろいろあるけど👵🏻

動悸が強いなら香蘇散では無理でしょう。 動悸に使う漢方薬といえば「桂枝甘草」構成の漢方薬が良いでしょう。これもたくさんあるし、個人的には香りが強いものでないと効果が薄いので、メーカーで... 続き→marshmallow-qa.com/messages/6fa2f… #マシュマロを投げ合おう

簡単な悩みレベルなら香蘇散とかにはなります。ただ、人によってメンタルの乱れの処方って違うので香蘇散で効くかは見てみないと変わりません。ある程度範囲が広いものなら牛黄製剤とかになってくるん... 続き→marshmallow-qa.com/messages/ed403… #マシュマロを投げ合おう

ちょっと風邪みたい 香蘇散と小青竜湯を飲んでみました 誰かにお熱ならよいのですけど。

カロナール、メトクロプラミド、香蘇散、補中益気湯 うん、よくもらってたやつだ

ツムラの漢方① から解説しています 中身の生薬を理解しないと 漢方薬を理解したことには なりません 本日は70番 「胃腸虚弱で神経質の人の風邪の初期」 に適応症のある 香蘇散 こうそさん に関してご紹介します この漢方薬はとっても優しい漢方薬です… pic.twitter.com/5S0o4nlKRP

香蘇散70　 胃腸の弱く、神経質な人の風邪薬として使われる が、理気作用のある気分安定剤ともいえる 香蘇散は、紫色、シソの高貴な色🌟 風邪をひいてなくても、繊細さんのちょっと気になる症状に役に立てるなり🐶 薬価　10.7円/g　×7.5　→80.25円/日 香附子　ハマスゲ 蘇葉　赤ジソ　 陳皮…

香蘇散は、高齢者や妊娠中の女性にも使用されている。 香蘇散の構成生薬 香附子 蘇葉 陳皮 甘草 生姜 葛根湯では強すぎて、胃がもたれてしまうような虚証向けの方剤である。

香蘇散は、胃腸が弱い人や神経質な人の風邪の初期によく処方される。体表から病邪を汗で除く発表剤として風邪の初期に服用される。軽い発散作用があり、体の熱や腫れ、あるいは痛みをやわらげる働きをする。香蘇散は、漢方の古典といわれる中国の医書『太平恵民和剤局方』に収載されている薬方である。

息切れ治らず 循環器へ紹介状 レントゲン異常なし CTも異常なし 漢方薬を補中益気湯から香蘇散へ変更 多少息切れがマシになった？

返信先:@yumikocyann香蘇散という漢方薬を処方されました。 病気になるのは辛いので処方された漢方薬で回復すれば良いのですが...

漢方薬のざっくりしたイメージ。 葛根湯→🥶(ぞくぞくする寒気) 銀翹散→🥵(発熱や喉の痛み) 香蘇散→🤮(吐き気や食欲低下) 小青竜湯→🤧(咳や透明な鼻水) 六君子湯→😪(疲労感や食欲不振) 麦門冬湯→😷(空咳や粘性の痰) 藿香正気散→🤢(胃腸炎や夏バテ) 防風通聖散→🤒(発熱や便秘) 参考まで。

【桂枝湯（けいしとう）】うっすら寒気。汗あり。疲れる。ポイントは額や脇にしっとり汗をかいてる。 【銀翹散（ぎんぎょうさん）】寒気より熱感が強い。頭痛。薄ら汗あり。ポイントは喉の痛み。 【香蘇散（こうそさん）】うっすら寒気、汗なし。頭痛。ポイントは胃の気持ち悪さ。→

妊婦さんは、香蘇散（こうそさん）がファーストチョイス。吐気のある下痢にも使えます。 悪寒が有るなら桂枝加葛根湯を。桂枝湯でもOK。空咳には麦門冬湯ね。 咳と鼻水なら参蘇飲（じんそいん）。 葛根湯や麻黄湯、小青竜湯は、妊婦さんは基本だめです。