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「なんとしても『非戦』。戦ったら犠牲が出るだけ。戦争をしたら、どれだけの民衆が自らの意思に反して死ぬのかを考えてほしい。私はもう96歳。戦争中を過ごしてきた私たちはそれを見てきた」馬場あき子さんの言葉、しみます。川口真由美さんのこの歌を捧げます。「軟弱者」youtube.com/watch?v=YHnUQf…
非戦の憲法 敗戦で得た宝物 きょう施行77年 川崎市麻生在住の歌人・馬場あき子さん(96) 勤労動員や空襲体験 tokyo-np.co.jp/article/324948 東京新聞 TOKYO Web
「なんとしても『非戦』。戦ったら犠牲が出るだけ。戦争をしたら、どれだけの民衆が自らの意思に反して死ぬのかを考えてほしい。私はもう96歳。戦争中を過ごしてきた私たちはそれを見てきた」歌人馬場あき子さんの言葉、しみる。川口真由美さんのこの歌を捧げます。「軟弱者」youtube.com/watch?v=YHnUQf…
観能を再開してから毎年見に行く、人間国宝の競演。 今年は川崎市市制100年のお祝いとのことで、演目もおめでたいものに。 山本東次郎さん 友枝昭世さんはもちろん、 馬場あき子さんのお話を聞けるのが実は一番楽しみ。 pic.twitter.com/9uf7ESKK8s
#読了 馬場あき子先生著『鬼の研究』。日本の古典、もしくは歴史に頻出する鬼とはなんであるか、を追究された名著。私は馬場あき子先生のファンで、短歌や雑文はもとよりその佇まいやお声にも憧れております。歌人である著者の雑文のうちで、ことに本書から、感興ゆたかなものをもたらされます。 pic.twitter.com/hpr6CfNoyX
夜の散歩。『短歌研究』で読んだばかりの馬場あき子、俵万智、穂村弘、くどうれいん、平岡直子などの歌を思い出しながら、くだらない歌を次々と思い付く。と、工事現場にちからづよいことばが。支配されながら帰宅。 pic.twitter.com/mmt0fMWfNx
桜ばないのち一ぱいに咲くからに生命をかけてわが眺めたり 岡本かの子 さくらばな陽に泡立つを見守りゐるこの冥き遊星に人と生れて 山中智恵子 さくら花幾春かけて老いゆかん身に水流の音ひびくなり 馬場あき子 【穂村弘の選による『河出日本文学全集29 近現代詩歌』短歌編から3首】 pic.twitter.com/OT66OfZ6xr
角川『#短歌』2024年5月号📚本日発売📚 【特集】声に出して読みたい令和短歌──韻律の豊穣 【特集】当事者性と批評性 【『短歌』創刊七十周年記念 オーラルヒストリー】第二回 馬場あき子 聞き手:伊藤一彦・大井 学 【第15回 角川全国短歌大賞 発表】#tanka kadokawa-zaidan.or.jp/product/322311… pic.twitter.com/vt1xMAMSQJ
■No.105 高嶋秋穂 歌誌時評―「総力大特集 『馬場あき子全歌集』刊行一年 深化する伝説 馬場あき子の今」(角川短歌 2022年10月号)をアップしました■ gold-fish-press.com/archives/91887 #式子内親王 #伊藤一彦 pic.twitter.com/Z4bOadMxei
第十一回 洩'花之能 実盛 友枝真也 2024.07.21 国立能楽堂 tomoeda-kai.com/schedule-noh/5… [対談] 馬場あき子・織田紘二 [狂言] 布施無経 山本東次郎 [仕舞] 藤戸 友枝昭世 [お能] 実盛 友枝真也 ※学割は要問合せ #能楽 #喜多流 #友枝真也 #国立能楽堂 #実盛 #實盛 #学割あり #勝手に宣伝シリーズ pic.twitter.com/XgyYgborur
読了。〈ちくまプリマー新書 422〉小山聡子著『鬼と日本人の歴史』(2023年3月10日、筑摩書房)。少し前に散歩がてらの書店で手にとったら「あとがき」でちょうど読み始めてた〈ちくま文庫 は 9-1〉馬場あき子著『鬼の研究』(筑摩書房)に触れてたので読んでみることに。 pic.twitter.com/8Py3GLC0tO
この隅田川すごい観たい。馬場あき子先生の映画で少しだけやったんだけどその時の曲見の表情の変わり方が本当に本当に凄かったんだ。シテが誰とは言ってなかったけど友枝昭世先生である事はすぐわかった。そしてこの公演、今日の花影会で話題の子方ナシ。そこも含めて観たい。 pic.twitter.com/KFyBPaFaSq
三輪のことを、ずっと考えている。 きょう配布された觀の会の冊子は素晴らしい。 友枝真也さんと馬場あき子さんの「もう一度楽しむ能」には、翁と三輪について書かれている箇所があって、どちらも読みながらぼんやりと💭 pic.twitter.com/yRwLksdTSS
読了。〈ちくま文庫 は 9-1〉馬場あき子著『鬼の研究』(筑摩書房) 。1971年6月30日 刊行、1988年12月1日 文庫化の2021年4月10日 第24刷。 面白かった。全然色褪せない。 キレのある文体も心地良く、ときどき漢和辞典を引きながら熟読。 pic.twitter.com/giq7tT9SGc
#まあくの絵本 面白うてやがて微笑む花見かな的な話 馬場あき子 先輩の歌の凄みを感じる。今日太極拳メンバーでお花見会をしたのですが、その時に桜をテーマにした一席打ちたくて探してみると、ここに、ごっつ〜んとあたる。 pic.twitter.com/ZT3yxiUrHb
入学式。大雨のなかを、みんなよく来てくれました!一人ひとり、みんなそれぞれに、いいところがあります。あせらずに、いいところを伸ばしていこうね。他の人と比べ過ぎたらダメです。自分の世界を大切に!ちばさとも頑張ります。横浜サイエンスフロンティア高校・中学校の小さな黒板。馬場あき子。 pic.twitter.com/1t7LKb7Q0N
東京は桜満開 #桜 画像のうたは、馬場あき子 花は白妙 at 国会前庭北庭 『漱石漫談』いとうせいこう×奥泉光 #読了 漱石が帝大を辞め朝日新聞に入社した際の好条件は書かれていませんでしたが、それを知れば、なるほどではある。 pic.twitter.com/qe6rzSUcsu
角川『#短歌』2024年4月号📚本日発売📚【特集】恋愛短歌、最前線 【新連載】「『短歌』の裏方たち」馬場あき子 聞き手:伊藤一彦・大井 学 「おしゃべりたんか」松田梨子・わこ往復書簡ほか 【特別寄稿】「そして火ぶたは切られた」…… 田中翠香 #tanka kadokawa-zaidan.or.jp/product/322311… pic.twitter.com/xX4aIW3Adb
第十一回 洩'花之能 実盛 友枝真也 2024.07.21 国立能楽堂 tomoeda-kai.com/schedule-noh/5… [対談] 馬場あき子・織田紘二 [狂言] 布施無経 山本東次郎 [仕舞] 藤戸 友枝昭世 [お能] 実盛 友枝真也 #能楽 #喜多流 #友枝真也 #国立能楽堂 #実盛 #實盛 #勝手に宣伝シリーズ pic.twitter.com/dXShu6suV4
今年短歌を詠み始めて、既発表作は朝日歌壇入選の三首です。 選んでいただいた佐佐木幸綱先生、高野公彦先生、馬場あき子先生、ありがとうございました。 #2023年の自選五首を呟く #短歌 pic.twitter.com/hHAX2gsrEU
「日本の文献に「鬼」字が登用されたはじめは、「出雲国風土記」で、大原郡阿用郷の名称起源を説いた文である。「昔或人、此処に山田を佃りて守りき。その時目の一つの鬼来りて佃る人の男を食ひき」とよまれている。」(馬場あき子『鬼の研究』ちくま文庫、P31) pic.twitter.com/njcKlna7Zp
桜咲くころ 感情は 静かならず 亡き人 亡き犬 亡き小鳥たち 馬場あき子氏 🎼箏・作曲 : 中井智也氏『花のように』 youtu.be/5JGUplB1U9Y 🎨 田口由花氏『花明』『花明-桜』『白梅図』 pic.twitter.com/fAwMMOw8bo
ポケットの小銭の重さほどもない希望をにぎり朝は始まる 凛七星 第十回角川全国短歌大賞・馬場あき子選秀逸作品 このところ年金の問題やら老後資金の話やら、生きていくのにしんどい話ばかりでかないまへんけど、まじめな庶民の多くは毎日こんな心情やとおもいます。 pic.twitter.com/Ke3EQnzGsM