返信先:@Joy_Hawaii_Zouk私もマウイで無料の受診したんですが、アジア人にはdense breast (高濃度乳房)の人が多くて➕40代くらいだとなおさらdense breast の人が多いらしいです。マンモグラフィでは白く映る部分が多くなり、異常を見つけにくいことがあるため、その後もう一回行った超音波検査をしました。

返信先:@nebosucoやっぱりというしかない貧乳系のわたくし😅 高濃度乳房っていうのもポイントですよね🤔

マンモは貧乳だと平らに均すほどの肉が無くて痛いだけなので、意味あんのか？って思ってたら……笑 「欧米人に多い、大きくて柔らかい乳房は脂肪性乳房、日本人に多い、小さくて脂肪が少ない硬い乳房は高濃度乳房になる傾向があり」、後者はマンモ“だけ”だとがんが見つかりにくいらしい😳

私は3Dマンモ(トモシンセシス)＋エコーのドックですが、集団検診なら現状これがベストかなって。 3Dいいですよ。高濃度乳房の人はこっちの方が明らかに精度が高いってガイドラインにも書かれてるし、おすすめ。

返信先:@ujtsmo🇺🇸は10年以上前に検査機械が2Dではなく3Dがメジャーになっています CTのようなものでこれは高濃度乳房にとても有効です 🇯🇵はどうなっているのでしょう？ そして🇯🇵の女性は毎年定期的に検査に行っているのでしょうか？

返信先:@GreenGables100アジア人は乳腺が密集している高濃度乳房。白い乳腺の中に白い癌を見つけるのが困難でマンモでは見逃しにくいと言われています。 マンモはサイズが小さいと挟みにくいし脂肪が少ない胸ははさみにくい。痛い思いをして見つけにくいなら検査方法を変えるべきですよね。 大きくて垂れないのは偽物w

「外国人女性の大きく垂れた乳房に適している」わけではないよ。 オーストラリア(白人が多数)は「若い女性は高濃度乳房だから」という理由で人種関係なく40歳以下にはマンモは有効じゃないと考えられて推奨されてない。

返信先:@ujtsmo知りませんでした…！ >日本人の40%が高濃度乳房である >マンモグラフィでは乳がんを含めたしこりは白くうつるため、高濃度乳房では発見しにくい（雪山で白ウサギを探すようなもの） あんなに痛いの我慢してるのに4割のひと雪山の白うさぎなの？はやくエコー保険対象にしてヽ(；▽；)ノ pic.twitter.com/3ta4rBTTom

返信先:@a999_fox高濃度乳房って言葉を初めて見ました…

高濃度乳房　初めて聞いた

なるほどな〜と思いつつ""高濃度乳房""って字面の強さに意識を持っていかれる　なんか…よさそう…色んな意味で…

返信先:@Lisholmbrende他1人ケープ型良さそうですよね！ 欧米にならって乳癌リスクの算出や、マンモ高濃度乳房のお知らせをきちんとできるようになって、必要な方にMRIスクリーニングができるようになると良いなーと思っています…！ 現状の混み合ったMRIに入れ込むのは難しいところもありますが、撮像の高速化に期待…

前にテレビで日本人の半分くらいは高濃度乳房でマンモだと分かりにくいっての見てから検査代がかかったとしても必ずエコーは一緒に受けるようにしてる

日本人に多い高濃度乳房はマンモグラフィーでガン細胞を見分けるのが難しいというお話。んぐぐぐぅ。 medical.jiji.com/topics/3396

つい先日健診でマンモやってきたばかりだ〜 乳がそれなりにあるから痛くは無いが、高濃度乳房と言われてエコーやってねってなったから二度とやらん検査やな なんだよ白すぎてわからんて 会社が払ってくれるから特になんも思わんけど！

自身が高濃度乳房であること、そのためエコーの併用が望ましいことを伝える流れになっています。アメリカのデータだけを使ってアジア人に合わない検査を何も考えずに実施しているわけではない、です。一番懸念点であるところの痛みに関してですが、全く痛くない→

乳がん罹患率・乳がん死亡率との関係を考えても、被曝のリスクより検査を受けるメリットが上回るため推奨されているのが現状です。40代以上の高濃度乳房の女性に対してはエコーの併用が推奨されています。多くの検診施設では高濃度乳房の女性に対しては検査結果等で、

エコーもMRI(基本的には非造影)もマンモグラフィよりも微小石灰化の描出能が低いので早期発見のための検査としての代替にはなりません。若年層の場合は乳腺が多い(いわゆる高濃度乳房/デンスブレスト)ことや被曝の問題でエコーが選ばれることが多いですが、40代以上の場合は、

"小さくて高濃度乳房だらけのアジア人女性" たまんねぇな…

ただ、若い日本人女性でも高濃度乳房じゃない人もいるからね 私は胸も小さめだし20代半ばだったけど非浸潤がんをマンモで見つけてもらい、今も予後は良好 トリプルネガティブだったからもしMRI検査が標準だったら浸潤してからじゃなきゃ見つからなかったかもしれないし、10年後の今生きてなかったかも

マンモグラフィ、高濃度乳房だと見えないことは言われがち(実際見えづらいこともある)だが、MRIも背景乳腺によって見えづらかったりするのに無視されがちなの都合がいいなあと思ってる

えーと、私のよう高齢者にとってはマンモは良い検査だと思う。 若い人の高濃度乳房には不向き（腫瘍があっても見えづらい）なので、第一選択は被爆せず検査料も安いエコーが良いと思う。 時間はかかるけれど痛くないし。 医療被ばくは若い人はなるべく避けた方が。

・米国は1975年にマンモ検診を導入、現在までに死亡者数が58％減少。 ・日本は2000年にマンモ検査を導入、現在も年齢調整死亡率は減少していない。 ・欧米人は非高濃度乳房や脂肪性乳房が多くマンモが適している。 ・日本人は高濃度乳房が多いためマンモだけではがんを発見しづらい。 pic.twitter.com/zvjDT7tCL8

マンモは外国人女性の大きく垂れた乳房を基準に設計されてるので、小さくて高濃度乳房だらけのアジア人女性(日本人含む)には向かないと、最近わかったらしい。

マンモが痛くて耐えられない！と思った人は高濃度乳房なので、エコーの方が癌も見えやすいし痛みもないのでそっちにすればいいだけです MRIは時間がかかるし、PETCTは薬剤を入れるのでマンモとは比じゃないくらいの被爆量になるから、どちらも癌があるかないか分からない状態での検診には不向き

マンモは癌が見えにくい →マンモは癌が出す石灰化した部分を探すもの 高濃度乳房の場合画像が白く濁るので、石灰化も見えにくい マンモが痛い →若い日本人女性は高濃度乳房の割合が高く、痛い場合はエコーで検診する方が見つかりやすい エコーもマンモと同じく検診基本コースに入ってます

マンモの必要性知らないでいつも槍玉に挙げられるの、なんなんだろう 私の乳がんはマンモに見つけてもらったよ マンモに挟まれて痛い人は高濃度乳房だから、普通にエコー検査で見つけてもらえるからそっちにすればいいだけ むしろMRIやらPETCTの方が所要時間や被爆量のリスクがある

返信先:@nekko_maru_一度マンモグラフィ撮ってみて 高濃度乳房(乳腺がとても多い)と診断されたら超音波検査の方がおすすめです 定期的に自分で触診して小さなしこりがないかとか確認してみてください 長々と失礼しました

乳腺と脂肪の割合において乳腺の割合が高い場合は、マンモグラフィで乳房全体が白っぽく写ってしまい（高濃度乳房）、がんが見えにくいケースがあります。そのため、「異常なし」という結果が出ても、症状や異変があれば、すぐに専門医療機関を受診することが大切です。#一歩先へススメ

異常が見えにくい高濃度乳房…受診者に「通知すべきかどうか」で議論 読売新聞（ヨミドクター） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-… バカニュースばかり。 マンモグラフィーは危険だし、制汗スプレーの使用に警告を出して乳がんを予防すればいいだけ。