これだけは本当にずっと納得がいかない。旧姓は自分が蓄積してきた人生をひっくるめて、自分のアイデンティティなのに。 夫婦別姓　立教大学名誉教授 鳥飼玖美子：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

2,3日前の日経新聞夕刊のコラム 鳥飼玖美子さんが「夫婦別姓」に 動き始めた経済界の動きを紹介していた。 ずっと旧姓で仕事をしてきて 中小企業診断士は戸籍名登録なので いちいち説明するのが超メンドー。 外資系企業でPRの仕事をしていると 名前を覚えてもらうのが一番の資産。 #夫婦別姓 #PR塾

鳥飼先生も。 夫婦別姓　立教大学名誉教授・鳥飼玖美子 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

夫婦別姓　立教大学名誉教授・鳥飼玖美子：日本経済新聞 あたり前の主張なのだが、なぜか実現できていない。 nikkei.com/article/DGXZQO…

「企業に女性の管理職が増えて「旧姓併記」だけでは問題の解決にならないことが認識されるようになったのは心強い。男女を問わず自身の望む名前で生きていかれる社会になることを切望している」 夫婦別姓　立教大学名誉教授 鳥飼玖美子：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

夫婦別姓　立教大学名誉教授 鳥飼玖美子：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

夫婦別姓　立教大学名誉教授 鳥飼玖美子：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

夫婦別姓　立教大学名誉教授・鳥飼玖美子 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

この誤用は鳥飼玖美子先生が書かれた「危うし！ 小学校英語」（確か）に典型例として載っていた。日本語の感覚のまま英語に置き換えるとやりがちなミスではあるが、私の頃はきちんと先生が指摘して治してくれていた。今はそうでもないのだろうか？

これは面白そう。やってみたい。考え方や文化が言語というものにいかに引っ張られてるか英語使う度に思う。その国の言語は長年築き上げた無形文化なんだよね。だから言語を取り上げようとすることはその国の文化の消失に繋がると思う。 『本物の英語力 (講談社現代新書)』 鳥飼玖美子 #ブクログ… pic.twitter.com/sExIJKF1Sa

文法がめちゃくちゃ→教養がない→日本人として尊敬できないって判断されてジャップ！とかバカにされそう。 『本物の英語力 (講談社現代新書)』 鳥飼玖美子 #ブクログ #読書 #KindleUnlimited booklog.jp/item/1/4062883… pic.twitter.com/183tcT9a9G

鳥飼先生は信用出来るな。 『本物の英語力 (講談社現代新書)』 鳥飼玖美子 #ブクログ #読書 #KindleUnlimited booklog.jp/item/1/4062883… pic.twitter.com/uC2kG1CVFR

…主語なしの発言を主語が必須の英語に訳すときの苦労は並大抵ではない。… 2024.4.30.日本経済新聞(夕刊)1面〈あすへの話題〉日本語と英語の溝　立教大学名誉教授 鳥飼玖美子

返信先:@atarayo5chihiro鳥飼玖美子

！<試合後の会見で大谷選手は「えーと、ファンの人と話して、いただけるってことになって、僕にとってすごく特別なボールなので、ありがたい」と語った。問題は「ファンの人と話して」の部分に主語がない点。 日本語と英語の溝　立教大学名誉教授 鳥飼玖美子：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

ESAT-Jの都立高入試活用は大問題。ESAT-Jについて私が初めて論じたのは鳥飼玖美子さんとの対談「異文化への窓を開く」（『現代思想』2022年4月号）でした。この対談はその後、私の著書『なぜ日本の教育は迷走するのか』（青土社）に掲載されています。ぜひお読みください。seidosha.co.jp/book/index.php… pic.twitter.com/fSlyZgcfzv

鳥飼玖美子さんが日経に書いてるコラムが好きでチェックしているのだけど、ここのところ連続で大谷さんと通訳者について書かれてて、深く頷きながら読んでる。 本当は紙面をここに貼りたいくらい。

〈このような言語間の溝を埋めるのが通訳者の使命だが、主語なしの発言を主語が必須の英語に訳すときの苦労は並大抵ではない。〉 【あすへの話題】日本語と英語の溝　立教大学名誉教授 鳥飼玖美子：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

これ、難しい。 ごまかして” The fan agreed to give it to me, and I'm very grateful.”とか言ったとしても、明示されている人物がthe fanとIだけだから、Iが交渉したんだろうなと予想されてしまう。 日本語と英語の溝　立教大学名誉教授・鳥飼玖美子 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

日本語と英語の溝　立教大学名誉教授・鳥飼玖美子 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

【新着書評】「黙殺」はignore?それともregect?たった一つの訳が世界の歴史を変える！？ 『歴史をかえた誤訳/鳥飼玖美子/新潮社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

【お知らせ】 鳥飼玖美子さん@chibigankame 著 『やっぱり英語をやりたい！』 の #Audible ナレーションを担当させていただきました！ Q&A方式で英語学習のお悩みに答える御本。 「つぶやき英語」出演者の勉強法の例も豊富でわかりやすく、学び方のヒントが満載です✅ audible.co.jp/pd/%E3%82%84%E…

返信先:@eikama英語学者の鳥飼玖美子氏ば「思考のOSというべきものが母語であり、それが未発達なまま英語を詰め込むのは間違っている」と指摘して、早期の英語教育に警鐘を鳴らしています。 抽象的思考には確かな母語が必要です。 マクドで話せる会話だけが出来ても意味がない。

妹たちへ　鳥飼玖美子　40代～大学院で学び、道を開く：日経xwoman（この記事は2024年4月30日 5:30まで無料で読めます） woman.nikkei.com/atcl/column/23…

こんにちは。みきです。今回の記事はこちら▼アポロ11号中継で仕事が急増立教大学名誉教授／英語教育学者の鳥飼玖美子さんのシリーズ２回目です。（... みき #キャリア woman.nikkei.com/atcltrc/blog/m…

大谷翔平選手…の代理人も会計担当者も、水原通訳者と大谷選手を同一視していたようだが、別の通訳者を確保して大谷選手本人に確認すべきであった。… 2024.4.23.日本経済新聞(夕刊)1面〈あすへの話題〉通訳者の資質　立教大学名誉教授 鳥飼玖美子

…通訳者は通訳業務に専念すべきだ。通訳者がマネージャー役も兼任し情報が集中するのは不健全。通訳サービスを受ける主体と通訳者を一体化して周囲が扱うのは危険。… 2024.4.23.日本経済新聞(夕刊)1面〈あすへの話題〉通訳者の資質　立教大学名誉教授 鳥飼玖美子

妹たちへ　鳥飼玖美子　40代～大学院で学び、道を開く：日経xwoman（この記事は2024年4月30日 5:30まで無料で読めます） woman.nikkei.com/atcl/column/23…

鳥飼玖美子「異文化コミュニケーション学」 たまに殴られたような衝撃 ・異文化理解は共感、寛容、インクルージョン。理解できなくても、許す ・無知であることは傲慢である

こんにちは。みきです。今回の記事はこちら▼英語教育学者を生んだ教師の温情立教大学名誉教授／英語教育学者の鳥飼玖美子さんのシリーズです。３回目... みき #キャリア woman.nikkei.com/atcltrc/blog/m…

妹たちへ　鳥飼玖美子　アポロ11号中継で仕事が急増：日経xwoman（この記事は2024年4月29日 6:30まで無料で読めます）woman.nikkei.com/atcl/column/23…

通訳者の資質　立教大学名誉教授・鳥飼玖美子：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

＼すべての英語好きの方へ！／ 自分に合った学び方のヒントが見つかります✨ 『やっぱり英語をやりたい！』 通訳学者、立教大学名誉教授　鳥飼玖美子先生 ✅5/12(日)13:00～14:30 「#太田光のつぶやき英語」に出演したゲストの多様な学習法や英語の学び方についてお話します。 nhk-cul.co.jp/programs/progr…

返信先:@Haya_Takeあと、世間のイメージで間違ってるのは、「スピーキング・テストに反対してる英語教員は英語が話せない」っていう迷信です。阿部公彦先生、鳥飼玖美子先生を始め、私が知る限り、推進派の方々より話すことも堪能な方が多い。

この先生に「業務に専念すべき」と言われずともそんなことはわかっている。 過去にも今でもよくある事なのは芸能人でも政治家でも近くで行動を共にしているとマネージャーや秘書は自分も同一と「勘違い」してしまうこと。 💬通訳者の資質　立教大学名誉教授・鳥飼玖美子 nikkei.com/article/DGXZQO…

通訳者に必要だと誰もが考えるのは言語能力だろうが、通訳者の資質はそれだけではない。 nikkei.com/article/DGXZQO… 大谷翔平選手の水原一平元通訳について、同時通訳の第一人者で立教大学名誉教授の鳥飼玖美子さんのコラムです。 pic.twitter.com/oYzILFnjTE

『歴史を変えた誤訳（鳥飼玖美子／新潮文庫）』 にあった、通訳士が、話者の話す内容をメモし、 ”そのメモを”訳して口にした場合、 それは、果たして、”通訳”なのか、”翻訳”なのか？ という問題提起を思い出しました。 ”詳しい人ほど、断言し難くなる”という現象の、 一例でもありますよね。

妹たちへ　鳥飼玖美子　英語教育学者を生んだ教師の温情：日経xwoman（この記事は2024年4月27日 7:27まで無料で読めます） woman.nikkei.com/atcl/column/23…

なんかこの内容ほぼ同じこと書いてる記事どっかで見たんやけど 使い回しってぐらい似てる笑 【あすへの話題】通訳者の資質　立教大学名誉教授 鳥飼玖美子：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

通訳者の資質 立教大学名誉教授・鳥飼玖美子 - 日本経済新聞 dlvr.it/T5tLXh