『黒田家譜』（1678年）小田原攻めの部分 ・黒田孝高が北條安房守あてに矢ぶみを射させた ・北条氏直が徳川家康の陣所に来て降伏を申し出た ・東鑑の原本は徳川秀忠に献上 貝原益軒 著『益軒全集』巻5,益軒全集刊行部,明治44. 国立国会図書館デジタルコレクション コマ76、77 dl.ndl.go.jp/pid/1023982 pic.twitter.com/xs753OmM0K

加来統直 1548〜1588 豊前国(現福岡県・大分県) 豊前国の豪族。大畑城(現同県中津市)城主。大友家に属し、反大友家勢力の野仲鎮兼と争った。豊臣秀吉の九州征伐後、豊前国に入った黒田孝高(黒田官兵衛)と争うが敗れて、逃走した。 pic.twitter.com/XmtI5ltEfU

5月「日本お城サロン」のゲストは、#城郭研究家、加藤理文先生が登場します！5月のテーマ、5/7生配信「若き「築城の名手」小堀遠州～備中松山城、大坂城、名古屋城～」5/21配信、関ヶ原合戦後の領国守備の城～福島正則、黒田孝高、加藤清正の支城網～」お城を熱く語りあいましょう！みなさんのご参加を… pic.twitter.com/1Go0UMLDTO

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福岡県みやこ町の障子ヶ岳城は町史跡。 秀吉の九州攻めで小早川隆景、黒田孝高によって落城した。郡境となる標高427mの障子ヶ岳にある。草木が伐採されているが長年維持されており見学し易い。南北に伸びた稜線上に土塁囲みの曲輪が連なり、南端の東西両尾根に堀切がある。 hb.pei.jp/shiro/buzen/sh… pic.twitter.com/CvVGfQoZof

返信先:@atarayo5chihiro黒田孝高もしくは黒田官兵衛(戦国武将) pic.twitter.com/14vmlJD7M4

続日本100名城　191番 中津城🏯 豊前国中津（現在の大分県中津市二ノ丁）にあった城。黒田孝高（如水）が築城し、細川忠興が完成させた。 大分県指定史跡。享保2年（1717年）からは、奥平家が居城としていた。 #続日本100名城 #中津城 pic.twitter.com/fEQe7pchtn

今日は黒田官兵衛の名でも知られる黒田孝高の命日です。 備中高松城の水攻めなどで知られ、NHK大河ドラマ"軍師官兵衛""でも取り上げられました。 祖先は瀬戸内市長船町福岡に住んでおり、黒田家の墓所もあります。 息子の長政が築城した城を福岡城としたのも、黒田氏ゆかりの福岡の地名からです。 pic.twitter.com/TyRE3ZPhCD