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【特別公開】 移民問題を描き、新自由主義経済の暴力の核心に迫った伝説のルポルタージュ『第七の男』。 孤高のストーリーテラー、ジョン・バージャーによる知られざる傑作を黒鳥社初の翻訳書として刊行します。刊行に先駆け、翻訳を務めた金聖源さんのあとがきを公開! note.com/blkswn_tokyo/n…
【本日発売!】 「WORKSIGHT[ワークサイト]23号: 料理と場所 PLATES & PLACES」 著者:WORKSIGHT編集部(編集)、若林 恵(編集)、ヨコク研究所(編集)、黒鳥社(編集)、山下 正太郎(編集) 出版社:学芸出版社 発売日:2024年05月11日 amazon.co.jp/dp/4761509309?…
6月7日は京都・誠光社で会いましょう!「黒鳥と木星の時間——本についてのよもやま話」、若林恵さん(黒鳥社)と、「第七の男」「Like the Wind日本版」ほかについてああでもないこうでもないと色々話す会です。お申し込みは誠光社のサイトで今夜くらいから。 @blkswn_tokyo seikosha-books.com/event pic.twitter.com/m9uMJ8sEY5
【明日発売!】 「WORKSIGHT[ワークサイト]23号: 料理と場所 PLATES & PLACES」 著者:WORKSIGHT編集部(編集)、若林 恵(編集)、ヨコク研究所(編集)、黒鳥社(編集)、山下 正太郎(編集) 出版社:学芸出版社 発売日:2024年05月11日 amazon.co.jp/dp/4761509309?…
金聖源 なぜいつの時代も移民は「調整弁」として扱われるのか |【『第七の男』より】|黒鳥社(2024年5月8日)blkswn publishers Inc. note.com/blkswn_tokyo/n…
会社のPodcast制作でお世話になっている黒鳥社さん@blkswn_tokyo から献本いただいた「第七の男」とてもディープな移民の物語。なんとも形容できないがすごい。 pic.twitter.com/1wTqlQfqbd
本日買ってきた、津野海太郎『編集の提案』(黒鳥社)、面白く読んでいます。「編集」に関わる著者の過去の文章を集めた本なのですが、今でも参考になる知見が多いです。座談会の文章で使われる「(笑)」の意味について、これだけ掘り下げられた文章は初めて見ました。
【Partner's Info】 東京都現代美術館で現在開催中の個展「ホー・ツーニェン エージェントのA」。グラフィックデザインを手がけたのは、黒鳥社の書籍でおなじみのデザイナー・藤田裕美さん(@fjt_tokyo)です。 ▷mot-art-museum.jp/exhibitions/Ho… x.com/fjt_tokyo/stat…
デザインしました Ho Tzu Nyen A for Agents 東京都現代美術館 2024.4.6-7.7 シンガポールを拠点に活動するアーティスト、ホー・ツーニェンの個展のためのグラフィックデザイン
【Partner's Info📢】 『読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門』がソウ・スウィート・パブリッシングより発売中! 書籍の編集は、新刊『第七の男』の制作にご協力いただいた平岩壮悟さん(@sogohiraiwa) 。DTPは、黒鳥社がいつもお世話になっている勝矢国弘さんです。 pic.twitter.com/sRqa0UhiGw
デザインしました 『第七の男』 ジョン・バージャー 文 ジャン・モア 写真 金聖源/若林恵 訳 黒鳥社 @blkswn_tokyo 家を失うことは、名前を失うこと 移民労働者の実存に迫り、新自由主義の悪夢を暴いた、英国のストーリーテラーによる美しき“告発の書“『第七の男』。 pic.twitter.com/c1MECFJvCI
『第七の男』(ジョン・バージャー文、ジャン・モア写真、金聖源・若林恵訳、黒鳥社)は、クルト・トゥホルスキーとジョン・ハートフィールドの『ドイツ 世界に冠たるドイツ』を思い出させる。写真の「切り取り力」とテキストの尖り感で1+1が10に。見て撃たれ、読んで刺される。とてもとてもすき pic.twitter.com/FBYk85qApU
【書店のみなさまへ📕】 『第七の男』の購入特典として小冊子「ジョン・バージャーの本棚」を置いてくださる書店さまを募集しています。 お問い合わせは、黒鳥社販売担当 川村(book@blkswn.tokyo)まで、お気軽にご連絡ください📩 x.com/blkswn_tokyo/s…
小冊子「ジョン・バージャーの本棚」完成!『第七の男』発売後、一部書店・黒鳥社ECサイトから入手できます!【今週の黒鳥通信より】 mailchi.mp/blkswn/john-be…
『第七の男』発売後、一部書店・黒鳥社ECサイトで本書を購入すると、限定特典として小冊子が付属します。 詳細は黒鳥社のSNS・メルマガで後日お知らせしますので、しばらくお待ちください。 pic.twitter.com/rdgbRtSNIQ
新刊『第七の男』と同時期に制作した小冊子 「ジョン・バージャーの本棚:『第七の男』を読む」 が黒鳥社に納品されました。 ジョン・バージャーって誰? 『第七の男』って何? といった疑問に答えるべく、本書の系譜を関連書籍とともに辿る30Pのパンフレット。テキストはすべて若林が執筆しました。 pic.twitter.com/ZD1e42LhvI
小冊子「ジョン・バージャーの本棚」完成!『第七の男』発売後、一部書店・黒鳥社ECサイトから入手できます!【今週の黒鳥通信より】 mailchi.mp/blkswn/john-be… pic.twitter.com/nbHnOODhG7
今日(ついさっき)。ジュンク堂閉店の翌日にオープンした我らがまわりみち文庫駅前店に閉店20分前滑り込み。事前の報道イメージと異なりあの狭い店内に黒鳥社の本が数冊(ファンダム本は面陳)、人文系充実。通勤路だし出費増避けられんな…と嬉しい悩み。1冊目はヴァージル・アブローの対談集にした pic.twitter.com/VHYuLb68m9
station × 黒鳥社「Community Discussion Party」第2弾! 5/9(木)より始まる第2弾では、地方都市、企業内コミュニティ、イスラーム金融などをテーマに、各界の識者とコミュニティの意義や課題を考えます。5/2(木)の締切間近です。お申し込みはお早めに! comdp2.peatix.com
毎月の楽しみだったBOOKOFFのブックの日。何店舗か巡るなんてことはしなくなってしまったが、ふらっと寄って見つけた『さよなら未来――エディターズ・クロニクル 2010-2017』(若林恵 著)を購入。黒鳥社のYouTubeから知って以来、若林さん関連の本は新刊既刊問わず見つけたら買ってる。 pic.twitter.com/YNio9bRlvH
【5/2(木)締切】 コミュニティのもやもやを実践者と一緒に考える、全5回のオンラインプログラム「Community Discussion Party」お申し込み受付中です! スタートアップstationと黒鳥社の共同開催でお送りするディスカッションイベント。お申し込みはお早めに! comdp2.peatix.com
5月17日(金) 19:00 - 20:30 いま紙の雑誌をつくる意味とは 登壇者:若林恵(黒鳥社)、 岡橋惇(Lobsterr)、 土田貴宏(『Ilmm』エディター) 会場:LICHT(目黒)ilmm.club/news/ #s_info
黒鳥社の若林恵さんから、ジョン・バージャー『第七の男』をお送りいただきました。 今から50年前に執筆された欧州の移民問題をテーマにしたルポ。ぱらぱら頁をめくると、冷たい熱量が押し寄せてきて止まらなくなる。 グローバルサウスという言葉がなかったときの話。労働者たち。 pic.twitter.com/Hx3iXU1vsS
『第7の男』(ジョン・バージャー、ジャン・モア著/金聖源、若林恵訳)黒鳥社。 日本に十分に紹介されてこなかったバージャーですが、なんと今年2冊目となる強力な書が爆誕しております。 pic.twitter.com/MmyEZpbiX5
弊社仲介のジョン・バージャー『第七の男』が、黒鳥社さんより来月刊行されます!草思社さんの『批評の「風景」 ジョン・バージャー選集』(発売中)とあわせて、是非お手に取ってみてくださいね。@soshisha_SCI @blkswn_tokyo #JohnBerger #新刊 pic.twitter.com/k7zqaXw7Ei
/ #blkswnjukebox Apr. 2024 Monthly Playback! \ コーチェラ2024の振り返りから、P・ディディ問題の続報まで(!?)おなじみ小熊俊哉 @kitikuma3 &若林恵による音楽談義は明日20時配信。お楽しみに! 4/25(木)20:00〜 黒鳥社YouTubeチャンネルにて生配信 ▷youtube.com/live/4_dA28Ij6… pic.twitter.com/BjKg4CkJXZ
眉唾かと思いきや、意外と当初の言いがちゃんと正解だったりするよね。 岸田首相が引用した「アフリカの諺」の起源に関する問答 【「週刊だえん問答 #74」より】|黒鳥社|blkswn publishers Inc. #note note.com/blkswn_tokyo/n…
5月に黒鳥社さんより刊行予定のジョン・バージャー『第七の男』に、スーザン・ソンタグ、レベッカ・ソルニットと並んで、キム・ソヨンが推薦コメントを寄せています! 詩人キム・ソヨンの邦訳には『一文字の辞典』『数学者の朝』のほか、『奥歯を噛みしめる 詩がうまれるとき』もあります。…
【表紙解禁】 ジョン・バージャー『第七の男』 黒鳥社初の翻訳書は、移民労働者の実存に迫り、新自由主義の悪夢を暴いた、英国孤高のストーリーテラーによる美しき“告発の書“。半世紀もの間、グローバルサウスを中心に多くの読者に読み継がれてきた知られざる傑作を、5月15日に刊行します!
コクヨワークスタイル研究所と黒鳥社がコラボして放送している「働くことの人類学」Podcastにハマっている。各回ともに人類学者の方を読んで労働について考察する番組。司会の方の仕切りがストレスなく楽しく聴けるし、なにより興味深い内容でワクワクする。 open.spotify.com/show/3jFi8j2rx…
5. 黒鳥社コミュニティスペースの利用 6. blkswn loungeライブラリーの活用 そのほか、毎回テーマを決めて日本各地を訪れる「大人の修学旅行」(参加希望者のみ。旅費は自己負担)なども実施しております。また、オフラインの交流プログラムも企画中! ▼詳細・お申し込み blkswn-lounge-2024.peatix.com
2. メンタリングミーティングの実施 プログラム開催期間中、土屋・若林と各1回、約1時間の1on1ミーティングを実施。ビジネスやキャリアに関する悩み相談や、企画やアイデアの壁打ちなどに。 3. Slackの専用ワークスペースへの参加 4. 黒鳥社発行/制作の書籍の進呈
頂きました、ジョン・バージャーとジャン・モアの『第七の男』(黒鳥社)。ジャン・モアといえばサイードの『パレスチナとは何か』の写真家でもあります。1975年出版の、イギリスの移民労働者の実情を追ったこの本は、バージャーが新版の序文で述べる通り、「歳月とともに若返る」本かもしれません。 pic.twitter.com/OtNegF7jDd
黒鳥社さんから5月に刊行されるジョン・バージャー『第七の男』。詩人キム・ソヨンさんのコメントが帯文として掲載されています。 最も政治的で、最も先鋭的で、 最も激しい告発をもって、 最も気高い人間性を証明する。 ジョン・バージャー。 私たちが最も長く愛する作家 。 ──キム・ソヨン
【5/15発売予定】『第七の男』ジョン・バージャー、金聖源、若林恵(黒鳥社)20世紀英国文学における孤高の"ストーリーテラー"が、今から50年前に放った鮮烈なドキュメンタリー。欧州の移民問題を扱い、新自由主義経済の暴力の核心に迫った伝説的「告発の書」amzn.to/4aHTsy2
『忘られた日本人』をひらく。黒鳥社。※PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取 査定のご依頼を常時受け付けています。遠方からの郵送買取も受け付けているので、ご希望の方はメールでお問い合わせください。在庫の有無や販売価格、状態確認など些細なことでもお問い合わせはお気軽に。bit.ly/2PuCAol pic.twitter.com/BuecnMCCKB
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