87分署を復刊して欲しいが、どこまで読んだか定かではない。 修道士カドフェルもお願い。１冊も読まぬまま来てしまった。

「P分署近くに捨てられていた赤子の親を探して奔走する捜査班の刑事たち。だが事態は次第に思わぬ展開へ……イタリア発の人気警察小説、〈21世紀の87分署〉シリーズ最新刊！」 ⇒マウリツィオ・デ・ジョバンニ/直良和美訳 『鼓動　P分署捜査班』 東京創元社 tsogen.co.jp/np/isbn/978448…

かなりパーソナルな話で、シリーズの他作品と様子が違った。まあ、こういう回もあるよ。『クレアが死んでいる ８７分署シリーズ (ハヤ...』エド マクベイン booklog.jp/users/ichien/a…

返信先:@MatsumotoThe他2人その通りだと思います。 87分署も変に1/87の拘っていたと思います。　　　　　　　　　　　　１/８０だった買ったけど1/87だから買わない！という層もいました。まあそうゆう方々はペーパーで自作するとかでした。

私も玉軌道の方が87分署ダックスストーリーより好きです。 庶民的な雰囲気、馴染みが有る地域が舞台であること。 掲載号どこかへ行ってしまいましたけど。

#あなたの架空鉄道はどこから 玉軌道とトンボ電車の、匂い立つ文章と、裏打ちされた教養と車両がすばらしすぎて、そのあとのﾌﾞｰﾋﾟｰﾌﾟも七軒町も地鉄も、８７分署さえも、玉軌道にくらべたらまあ高尾山だね。正味のハナシ。　#よしなさい　#個人の乾燥です

#よい夫婦の日 夫婦で探偵と言うわけではありませんが、ミステリで良い夫婦といえば、 メグレ夫妻と87分署のスティーヴとテディのキャレラ夫妻が思い出されます。 pic.twitter.com/PEkyegCN5y

返信先:@mwjsince1947確かに😽 私の場合は家の本棚にあった エド･マクベイン87分署シリーズです。 ここから警察ミスにハマったと思います。

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 父の蔵書のエド・マクベイン『87分署シリーズ』。私が読んだ頃にはもうだいぶ傷んでた年代物。一人暮らしする時に貰い受けてきたけど、新しい方の巻は自分で買い足したりしてる。ミステリものとしてというか、登場人物に愛着が湧いて読み続けてきたシリーズ。 pic.twitter.com/wieIJlG5id

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 沼ってほどではないが。小中学生の時、読見始めでパッと浮かぶのは、ポプラ社の定番以外だと、 「名探偵カッレくん」「アルキメデスは手を汚さない」そして、 「87分署」シリーズです。

87分署シリーズ、電子書籍では復刊してるのねぇ。 警察小説の草分け！　エド・マクベインの〈87分署シリーズ〉が電子書籍で一挙復刊｜Hayakawa Books & Magazines（β） @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/ndd6abb1ecc7…

返信先:@catsummer87分署シリーズ、手放しちゃったんですよねぇ。確かにあまりあらすじ覚えてないかも。古谷一行さん主演でドラマ化されてたのが懐かしいです。

87分署は邦訳が出た分は全部読んだはずなのに覚えてねぇ〜ってなるがそこがまたいい（？）

返信先:@todayoshinaga40年ぐらい前のハヤカワミステリ文庫だと、クリスティが筆頭で、クイーン、カー、ペリイ・メイスンと続いて、その後ろが87分署と競馬シリーズだったのが、今ではクリスティの一人勝ちで、クイーンとカーと競馬シリーズが数冊あるかないかという状況に寂しさを感じています。

エド・マクベインの｢87分署」シリーズ、大学の図書館に全巻揃っていましたね…ミステリ好きと良いながら私、結局読まないままに終わってしまいました。数少ないエンタメ本コーナーにあったミステリ作品だったんですけどね。＞RT

掃除をしたら大学時代に選んだ海外長編ミステリベスト10を見つけて、その結果に我ながら驚く。なんと7位にE・マクベイン『通り魔』が。それだけ高く評価していたはずなのに、内容に全く記憶なし。近々読んでみます。それにしても一世を風靡した87分署シリーズも、最近は余り読まれていないようですね🥲 pic.twitter.com/o5Ps6hDknq

🇺🇸エド・マクベイン『死が二人を』#読了 妹の結婚式当日、花婿から電話を受けたキャレラ。見せられたのは、贈られてきた猛毒の黒後家蜘蛛だった。 87分署シリーズ第9作。結婚式の裏で活躍する非番の刑事たち。動機のわりに事件が大きすぎて笑える。テディも無事に出産。今作もサービス精神満載。 pic.twitter.com/Kwz6raL4oe

87分署シリーズの最終巻「最後の旋律」を読み終えた。 作者が亡くなったのでこれで最後。書籍化しているのは54冊。時々、思い出したように読み続けてここまできたので感慨深い。 最後の事件は、多くの刑事達の地道な捜査が綴られたもので、ある意味87分署らしいラストだったと思う。 #87分署

87分署を思い出した．『クレアが死んでる』

コロンボも古畑も犯人の人生を破滅を宣告する存在に過ぎないということは基本的には徹底されてるのよね…… コロンボにはわざとそこを外した作品もあったけど、思い出せる限りで３タイトルくらいじゃないかしら…… (倒叙式に見せかけた倒叙式でなかった回と87分署シリーズが元ネタの回2つ)

『ビッグ・バッド・シティ ８７分署シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)』(エド マクベイン, 山本 博 著) を読み終えたところです うーん、名作 このシリーズはキャレラさんを中心にした群像劇だと改めて思う ソニーの心境の変化が切ない a.co/dCuuX2A pic.twitter.com/amXmcTkrR0

#読了 警官嫌い　エド・マクベイン 87分署シリーズ。警官の命が奪われていく事件。容疑者候補がいなくて、地道に市民から探す点で、不気味さと焦燥とを感じとれる。本書は警官小説確立というべき本で、警官の捜査の順序が描かれているのが見所。この話を読んで思うのは、マスコミが屑だということ。 pic.twitter.com/fF8ZUyvTeP

脚本がとてもよかったので、 ライターさんを検索。 エド・マクベインさん。 小説があり、 87分署シリーズ 『警官嫌い』日本語訳のサンプル読んだら、人物描写が深い！味がある。面白い！うう。買いそうだ。続き読みたし！ 映画もみたいなぁ。 『逢う時はいつも他人』

返信先:@bero0930エド・マクベインの87分署シリーズが好きです。

87分署シリーズ

これは女性差別ではなくて黒人差別の話ですが、マクベイン「87分署」シリーズ、ヒラ刑事のクリングが自分よりずっと階級が上の女性に思い切ってデートを申し込むくだりを連想するんです。ヒラ刑事ごときがと思われないかとはらはらしてるんだけど、彼女からすると「白人の男が私を？」となってる。

『BOSCH/ボッシュ』s4e6。自転車強盗が交通事故死したのは意外だった。本作を見ていると87分署シリーズは偉大だったと思う。あと、残り4話あるからシーアンが犯人と思わせて別に真犯人がいそう

「真夜中の警視」 「追跡」 「四騎の会ドラマシリーズ でっかい母ちゃん」 「仝 化石」 「仝 ただいま浪人」 「仝 愛子よ眠れ」 「黒部の太陽」（ＴＶ映画版） 「プロフェッショナル」 「87分署シリーズより 裸の街」 がリリースされるそうです。

#ミステリー舞台化希望作品 エド・マクベイン『殺意の楔』。87分署の一室に一人の女が銃とニトログリセリンの瓶を持って籠城。人質は刑事たちだが、彼女が狙っていたキャレラのみ捜査のため外出中。密室劇の長編はシリーズでは本作のみで、マクベイン自身が舞台化を試みたが果たせなかったとか。

返信先:@harimao5他1人まだ余り流行っているとは思えなかったエデ・マクベインの「87th precinct(87分署)」シリーズの名前が出て来る辺りは最たるものでしたねぇ。私はTMS誌の連載を読んだ直後に、早川書房の文庫本を買いに行きました(^^;)。