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ChromeBook(Web Bluetooth API)とM5StackのBLE通信がしばらくすると切れる問題発生~解決! M5Stackのメモリ?暴走問題あったため疑ったものの??? 調査すると通信量に変わらず約60秒で切断。キリよく規格系の問題か?OSの設定見て、BluetoothのファストペアリングOFFで治った!よかった! pic.twitter.com/o3zaMdWgX8
UnitV AI Cameraで、クマさんの好物:はちみつの入った壺を認識させました。 ウチの子の場合は、顔認証に使っていたのですが、私の場合は、好物の目の前に見せれば喜びのモーションを実行させようと考えています。 後は、この認識した情報をPortC経由でM5Stack Grayに渡せばいいかな? pic.twitter.com/UQwLDjFmkM
M5Stack GrayのBMM150:地磁気センサから測定値を取得する。 前任者であるウチの子に「これ、どの方角を向いているのか?」と聞いたら、「2つのM5Stackが同じ向きなのかが必要であって、どの方角に向ているのかは必要じゃないから知らない」だと。 まあ確かにそうなんだけどね。
M5Stackで枠組みのイメージだけ。 そしてGPSモジュールでは高度の取得ができないことが判明。うーむ気圧センサを組み込むしかないか。 pic.twitter.com/tQtdfu3kBZ
GPSゾンデ観測データのグラフは縦軸が高度、横軸が風向(0°-360°)で表現されるらしい。風速のデータを色違いで重ねることも可能。時間の情報は入らないけど、こちらの方が実装は簡単そう。
距離センサ(音・光)と人感センサからの値を取得、イレギュラー系の場合は、前回取得した値を返すようにしました。 で、M5Stack Grayに搭載されているMPUはどちらなのか?を調べてみると、MPU6886の方でした。 さて、この後は地磁気センサからの値を取得してみよう。
持ち寄った機材の紹介⑤ yuancon MiniDx (持ち主:kiikurute‼︎さん@kiikurute) ビートマニアのコントローラーをm5stackを使ってmidiコンにした。midiコン買った方が安くて早いけどロマンを優先させた世界でした。 pic.twitter.com/JQ6ES0necQ
A.M5Stack用超音波測距ユニット B.M5Stack用超音波測距ユニット I2C この2種類のUnitを持っているのですが、チップとかいろいろと仕様が異なるのですが、一番の違いはA.の方は、M5Stack Grayでは、ちゃんとした測定値がこない模様。 まあ、A.の方もM5Stack Grayも既に販売していないからいいのかな?
#ナニコレ珍百景 M5StackとRFIDで忘れ物防止ランドセルを作る小学生すごいな。 switch-science.com/collections/m5… switch-science.com/products/8301
M5Stack用に書かれたesp now monitorなるプログラムが有ったのでM5Stickcで動くように改造。ELRS backpackでTXのバインド動作でMAC addressらしきものが表示されるが他の動作は何も見えない。 何が見えるべきか分かってないので、勉強して出直してくる。 pic.twitter.com/lmv0WBl8a8
#ProtoPediaで見られてる作品 600PV達成したよ! 気になるね ↓ 作品名「(動画再生App) M5Stack_FlipBookSD」 by @GOB_52_GOB ift.tt/RIrLAvf
#マイクロロボ 製作 スタックチャンマイコンモニタで #ATtinyマイコン 制御の #ポート駆動 #ブラシレスモータ #フォトリフレクタ のライン判定確認 スマホ⇔BLE⇔M5Stack⇔赤外線⇔ATtiny #スタックチャン #M5Stack #Arduino #ATtiny1614 #ベクトル制御 #BLE #赤外線シリアル通信 pic.twitter.com/EnAGsGg0Ve
moddable版スタックもんの実装が現実味を帯びてきたところ 画像は目・ハイライト・頭のずんだ色を実装した段階。曲線パスが使えるので、頭の部分はm5stack-avatar版よりスマートかつ自由度高く描画できました pic.twitter.com/5gRsUaGYSy
とりあえず味見したメモ 【M5Stack CoreMP135】開発環境構築する qiita.com/IShintaros/ite… #Qiita @IShintarosより #M5Stack
あ、この信号線4本をM5StackのGroveポートに繋げればもしかしたらいけるか UART通信ならストレートではなくクロスさせないといけないところに注意…? minkara.carview.co.jp/smart/userid/2…
仮なのでM5Stackのボタンに連動して3.3VをON/OFFさせてMOSFETのスイッチングできるか、加減圧制御バルブ(CKDのソレノイドバルブ)を駆動させられるかやってみたら、あっさりOK。 ※もちろん逆起電力対策でダイオードは入れてる。 amazon.co.jp/dp/B083BJPJW2/ 来週は車体に組み込んでみよう。 pic.twitter.com/vuYUJdxsLq
返信先:@Physical_engある程度原因が分かった時にどうしたらいいかは、M5Stackに@ツイートしてもいいかもしれません。 結構機種で動かないよ~とかいうのはあるので、、、(彼らも助かります。
今日のお勉強。M5Dialのロータリーエンコーダ情報をBluetoothで M5Stackに送るとこまで出来た…ムズイ(未だプログラムをちゃんと理解してない)。 後はこの情報使ってM5Stack側をmp3プレーヤにしてリアルタイムでボリューム変更出来るように…GW中に終わるかな。がんばろ pic.twitter.com/LMgLJq5H5k
今日の裏方の風景。 電源スイッチ壊れたM5Stackを修理してみようとしたけれど、老眼で(視力は2.0だけども)基盤実装の壊れたタクトスイッチをどうこうするのは無理でした、iPhoneで最大ズームにしたとろで、ハンダもピンセットもないし、なによりズームにしたってちゃんと見えないのだもの。 pic.twitter.com/d3sYsJRyTH
新しいPCに、M5Stackの開発環境を構築しました。 VR・MR開発用に購入したPCを使用しているので、やっぱり速いですね。 久しぶりに使うことになるので、ちょっとリハビリしながらいろいろと構築していこうかな?
返信先:@miyagivelog私としては、M5Stackのドキュメントに対応している記述を見つけることができなかった、提供されているライブラリがM5Unifiedでマルチタッチ向けのAPIがみつけられず試せませんでした。 利用しているドライバIC的には対応しているっぽいですが。
返信先:@okami_0120人それぞれやり方はあるのかもしれませんが参考になれば幸いです。近年ではChatGPT等に質問してみるのもよいかも?オンオフ等でしたらマイコンはarduinoかM5Stack等のほうが単純で楽かも?人型や四つ足六つ足ロボットなら近藤科学製のサーボとコントロールボードも楽かもしれませんね。
M5Stack CoreS3とDIN BASEを連結するM3ネジの掛りは1mm〜1.5mm(2〜3回転)であっという間に締まる (強度を問う場所ではない) 半透明ボディのMSX0 Stackで見るとインサートナットは4mm長が使われてる。 パネルに近いインサートナットでは6回転(3mm)までは平気そう。 pic.twitter.com/tQLJFd6ewq
M5Stackの最新のGNSSモジュール、デフォルトbaud rateが38400に上がってるのか。そのままだと古いモジュールのコード動かないのね。同時測位衛星数が多いから仕方ないのかな。 github.com/m5stack/M5Modu…
スタックチャンの顔をしっかり付けるネジを検討 M5Stack CoreS3を裏面から固定するのはM3x18mmネジでよさそう。 4.5回転=2.25mmで固定。長すぎるとパネルを押し出すから怖い。 光造形シェルのネジ穴が細かったのでリューター(ルーター/ラウター どれや?)でひと揉み pic.twitter.com/DUPcsa2gFw
Makerfire M5Stack M5StickC Plus ESP32PICOミニIoT開発ボードm5stack iotキット フィンガーコンピューターカラーLCD amzn.to/3mosaqr #セール #SALE
宣伝もしておきます M5Stackを使って🐍型ロボット #スネークチャン や対向二輪型倒立振子 #タイリンチャン を作っています!すーぱーかわいい #スタックチャン の派生です!!気になった方はハッシュタグから覗いてみてください! pic.twitter.com/DIOC8bLKtE