大分県作業療法協会では、7月と2月にMTDLP実践者研修を予定しています。日本OT協会、都道府県士会会員であり、MTDLP基礎研修修了者はどなたでも発表可能です。なお聴講は研修修了していなくても可能です。県外からも参加OK。でもあんまり大分勢が少ないと悲しいので大分のOT集まれ案件です。 pic.twitter.com/RsQXDg2a3J

今、ポイント50ポイント以上貯まって、あと選択研修一個受けて、管理運営だか教育法の研修受けてMTDLPで事例報告3例報告すれば認定作業療法士の申請できる…で合ってる？試験もあるんだっけ？ 協会のHPってすごいわかりにくいよ… 試験対策とかどうしたらいいの？全然先は長いけど

今年度取り組むこと② 協会の基礎研修が無事修了できたので、つぎのステップに取り組みたいと思っています それにしても、認定作業療法士制度は複雑・・・ まずは、同意書作成やMTDLPを使って行こうと

MTDLPやっててよかったと思う事。発達とか精神とか、初めて関わる分野の対象者に関わって、正直どこから手をつけて良いかわからないんだけど、目標は？強み弱みは？活用できる資源は？連携できる人は誰？など、整理しなて考えられるから、関わる時のポイントが絞れてギリギリ冷静さを保って関われてる

返信先:@OtNaoki他1人事例登録終了になっているんですね。 MTDLPは大変そうな話を聞きます… 5事例やテストを狙って調べてみます！ 本当にありがとうございます。

返信先:@OtNaoki他1人普通の事例登録が一旦終了になっているので、MTDLPは事例登録しかない感じになってて、その代替手段として５事例とテストがある感じに変わっています。来年度に生涯教育制度が更新される予定なので、また変わるかもしれれませんが・・。

返信先:@skot0701他1人問題は事例登録ですね。MTDLPで書かないとだめなので、書くのも時間かかりますし、審査も早いわけではないので・・。５事例とかテストとかの代替手段もあるので、そちらも検討して良いかもしれないです。

返信先:@skot0701他1人制度が変わっていなければですが、一度基礎研修終わらせて申請をしていた状態であれば更新に50pが必要と思います。初回の申請してなければ、基礎研修でポイントがつくので、残りは25Pくらいで大丈夫になる感じです。 事例登録もポイントはつきますが、4Pです。あと現時点ではMTDLPで記載必要です

返信先:@t41VbFfbVMT7YdN他1人仰有るとおり、趣味や余暇活動、暇潰しくらいまで、ハードルを下げる必要がありまして。 そこは提示頂いたものですとか、MTDLPなどの応用でのアプローチの成功例は幾つかありますが、根底にあるのはご本人の資質的なものかと。

当たり前かもしれませんが、MTDLPの事例登録を進めるにあたっては、介入が先だと思っています。 限られた文字数で事例をまとめるにあたり、介入を基にしないと必要な情報に絞ることができません。 ＊介入しながら事例登録資料を作成するのも否定はしません。

MTDLPで出てくる、真のニーズ、って結局なんなんや…。なんかよくわからなくなってきたな…。

実習先でOT理論について触れて、その時に習ったのがOBP2.0だった。今思えばほんの一部にしかすぎなかったけどこれが作業療法なんだと鳥肌立った記憶があります。 少し離れて、生体力学モデル、作業科学、MTDLPと、浅く広く色々と勉強しましたが、今一度、自分の原点となったOBP2.0を学び直してみます😌

今年度はチームのOT2人がMTDLP実践者研修をクリアできるよう支援することになりました。 私自身、事例登録がクリアできるよう頑張ります！ また、大学院進学に向けて進めていこうと思います。

#昨日の振り返り ○MTDLPレポート登録 終わった

MTDLPではインテークから治療プログラム立案までの思考過程を整理、可視化することができますが、臨床で対象者の症状を改善するための分析は含まれていません。 例）起立動作能力の改善が課題とした場合、起立動作練習をするのみでなく、起立動作の構成要素から課題を分析すべきです。

#今日すること ・MTDLPレポート登録 長かった

MTDLPは作業療法を見える化したツールなのに、事例登録はほんとプロセスが見えにくい。

バカの集まりである日本作業療法士協会は「作業療法の基本的な枠組みをわかりやすく示すととともに、「作業している人は元気で健康である」という理念を具体的に国に提案する方策として生活行為向上マネジメント（MTDLP）を開発」とあるが、作業療法とは無縁。あんたらケアマネジャーか？バカ集団

OT協会の生涯教育制度の基礎研修修了を目指している後輩が多いのですが。 MTDLP研修以外の現職者選択研修（身障、老年期）が、県内で中々開催されず困っています。 Webで受講できるので、他県士会での現職者選択研修の開催情報を気軽にキャッチしたいのですが、こちらも中々見つからない気が、、、 pic.twitter.com/u5RsXOYT7v

すこーし関わらせていただいたMTDLPを活用した作業療法参加型臨床実習 事例集が届きました✨ pic.twitter.com/rcVPMRpYAA

#昨日の振り返り ○ MTDLPのレポート チマチマ進んでます。

#今日すること ・MTDLPのレポート 少しずつ終わらせる、本当にら

#昨日の振り返り ○MTDLPのレポート ○ワンオペ育児 なぜ終わってないのに新しいことを始めてしまうのか

上手く言語化できていませんが、ICF分析とMTDLP分析のどちらを使うと良いか？と聞かれたら、次の目的によると思います。 ・1つの生活行為における課題解決プロセスを検討する→MTDLP ・複数の生活行為における課題分析を検討する→ICF分析

MTDLPを使用し、事例をまとめている。認定作業療法士取得に向けて必要だと思ったから自発的に。生活行為課題分析シートの予後予測欄「このまま推移」はリハビリを実施しなかった場合ってこと？「介入後」はリハゴールってこと？「最終評価」は結果を書くのかな？

MTDLPはまぁツールですよね。

#今日すること ・MTDLPのレポート ・ワンオペ育児 ハードルを下げて消化していきたい

#昨日の振り返り ○MTDLPの目標再設定 ×チーム再編 手段と目的を整理できました

MTDLPの枠を埋めると途端にみんな 可能、困難という言葉で片付けがち。 なんでだろう

#今日すること ・MTDLPの目標再設定 ・チーム再編 これも大事、あれも大事