アメリカはフィリピンと1951年に相互防衛条約を結んび、先月開催した日米比の首脳会談でバイデン氏はフィリピンへの支援を「鉄壁」と表現 「南シナ海におけるフィリピンの航空機、船舶、軍隊に対するいかなる攻撃も、私たちの相互防衛条約を発動させることになる」と述べました。 pic.twitter.com/T3R3iouej3

前掲書『日米同盟の地政学』188p. 1960年安保改定の目的は、1951年に結ばれた旧安保条約が日米間の対等性を欠く状態であるのを解消することにあった。旧条約では、日本がアメリカに基地提供の義務を負うのに対し、アメリカの日本防衛義務は明記されていなかった。↓

返信先:@nhk_kurogen日米安全保障条約は、日本とアメリカ合衆国が1951年9月8日にサンフランシスコで署名した軍事条約で、日本の安全と極東の平和のために結ばれました。正式名称は「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」で、略して「安保条約」と呼ばれます。

“「日本国は、1951年9月8日にアメリカ合衆国のサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第二条に基き、台湾及び澎湖諸島並びに新南群島及び西沙群島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄した」としていたが、尖閣諸島は台湾に属するとは解釈されておらず” kaiunmanzoku.hatenablog.com/entry/2013/05/…

返信先:@k2gtr他1人松竹氏ブログより61年綱領後段を読む 1951年、アメリカ帝国主義と日本の売国的独占資本の共謀によって、ソ連邦や中華人民共和国などをのぞきサンフランシスコ「平和」条約がむすばれ、同時に日米「安全保障」条約が締結された。」 ameblo.jp/matutake-nobuy…

返信先:@ombon8日本は1972年、周恩来首相は，北京で共同声明に署名しました。その内容です。「恒久的な平和友好関係を確立する」アメリカの言いなりが有ります。「日米安保条約」1951年サンフランシスコ条約と安保条約で、制度としても対日支配を固めました。其れが今の状態です。