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これを見て円の面積の計算方法がわかりました。積分が少しわかった。理論的に導くだけでなく、意外に直感力を必要とする。S=∫ 1dxdy=∫dR∫Rdθ=2π∫Rdθ=2π∫RdR=2π・r²/2=π・r²
Integration (I): Polygonal Figures bit.ly/2JDMG18 (The Mechanical Universe) #math #science #iteachmath #mtbos #visualization #elearning #calculus
電卓は当然使ったけど 円柱の側面積、展開図をイメージすれば 縦…円柱の高さ4cm 横…円柱の円周2×3×3.14(2πr) の長方形 やはり小学生レベルの算数であるが、36%しか正解を選べないとは… 単純な「○×☆=?」とかなら、97%以上が正解する集団なんだけどな 文章題読めない人多い #Milesアプリのクイズ pic.twitter.com/txAw9nTR0d
返信先:@kagakuc6h6そういうことです(トーラス上の関数は周期関数と等価) なお無理やりトーラス上に座標関数を作ろうとすると2πRだけ跳躍する不連続点ができてしまいますが、この不連続点のある座標関数を使って同じ計算をすると整合的になります(正準交換関係が壊れているので無意味な考察になりますが…)
返信先:@Kazeto_TrueLoveちなみに同じなのは円柱の側面積だけで 円柱の上下は含まれないので広く見えるではなく実際に広いです。 円柱の表面積は「4πr ^2 (側面積)+ 2πr ^2(上下の面積)」なので2πr^2分広いですꉂ🤣𐤔
ソレノイド(コイル)の 原理 アンペールの法則 H=I/2πr、コイルに電流が流れる円周をかけるH=I2πr/2πr=I、透磁率を加え、B=μ₀H=μ₀I、これにコイルの長さLと巻数Nを加えB L=μ₀NI、単位長さnあたりにするとB =μ₀nI ∴H=nI、磁場のエネルギーはコイル巻数x円電流のエネルギーとなる。
ソレノイド(コイル)の 原理 アンペールの法則 H=I/2πr コイルに電流が流れる円周をかけるH=I2πr/2πr=I 透磁率をアドオンし、B=μ₀H=μ₀I これにコイルの長さLと巻数NをアドオンしB L=μ₀NI 単位長さnあたりにするとB =μ₀nI ∴H=nI…
ソレノイド(コイル)の 基本原理 アンペールの法則 H=I/2πr コイルに電流が流れる円周をかけるH=I2πr/2πr=I 透磁率をアドオンし、B=μ₀H=μ₀I これにコイルの長さLと巻数NをアドオンしB L=μ₀NI 単位長さnあたりにするとB =μ₀nI ∴H=nI…
ソレノイド(コイル)の原理 アンペールの法則 H=I/2πr コイルに電流が流れる円周をかけるH=I2πr/2πr=I 透磁率をアドオンし、B=μ₀H=μ₀I これにコイルの長さLと巻数NをアドオンしB L=μ₀NI 単位長さnあたりにするとB =μ₀nI ∴H=nI 磁場のエネルギーはコイル巻数x円電流のエネルギーとなる。
演習ほぼしてなくてばねで回転する円運動見た瞬間脳が破壊されて殆どの公式忘れた しかも唯一覚えてた ω=2π/tさえも ω=2π/rに書き換えられて 全ての大問の初っ端から間違えまくった 晩餐SUと軽く見比べても大問1はぜんぶ違ってた
返信先:@DozaemonCruise半径r、中心角dθの扇型の弧長が2πr×dθ/2π=rdθ、半径がrcosθとなるので、周の長さ2πrcosθ、厚みがrdθの細い帯で積分するまでは普通の球の表面積の求め方ですね。y座標をn等分に対応する角を0、θ1、θ2、…として。角αからβの積分を一旦求めてますね。なるほどぉ
直線状の無限長導体に流れる電流が作る磁界を直感的に理解する。 ∇・B= 0 ∇・(∇ X A)=0 A=μ₀I/4π∫1/r・dz dA=μ₀Idℓ/4πr B=μ₀I/2πr H=1/2πr ベクトルポテンシャルからアンペールの法則を導きました。
返信先:@MasashiTsuda前段として積分の概念をちゃんと理解しないまま球の表面積を \{int}_{-R}^{R} 2πr dxってやって、あれ全然4πR^2にならないじゃん!からの微小区間考えるとあれっx消えたじゃん、って感じですね。 まあ角度θの断面の半径がcosθ, dxに対する表面斜辺の長さが1/cosθになるのでかけたら消えるってだけっす
返信先:@aki_yattemiru約51m ロープが大体半円の弧を描いていると仮定して 2πr=160m ←ロープを一度円の形にします。 πr=80m r≒25.48m ←πを3.14で計算 rは半径なので、25.48を2倍して50.96mに なるので上記の解になりましたけど!? (;・∀・)
電磁気学 マクスウェル方程式 第四法則 前半の式 c²∇x B=j/ε₀ +∂E/∂t c²∇x B=j/ε₀ 一般式 H=I/2πr アンペールの法則です。 ソレノイドの公式 H=nI 磁束とインダクタンス Nφ=LI
10円玉が10円玉の周りを滑らずに1回転するとき、10円玉自身は何回転する?外周の長さ同じだから1回転。× 10円玉が1回転するとき進む距離:2πr。10円玉が移動する距離は10円玉の中心が移動する距離に等しいので、4πr 4πr÷2πr=2回転 #大阪法律公務員専門学校天王寺校 pic.twitter.com/JkSw2Bdz5d
返信先:@new_no210他5人2πrの推奨記法は単に×を省略するときに識字性のためにもうけてるもので、右辺では認めないとか、2×π×rとπ×2×rはなにか別の意味があるとか妙なことは言ってないかと思いますがどうでしょう?
返信先:@kitsunetennouji私2πrの頃から天王寺先生のファンでして、まさかTwitterでご本人からお返事いただけるとは思ってもおらず、ただただ感激しております。中学生のころコミックドラゴンにお手紙書いてた自分に見せてあげたい(´;ω;`)
円Aの半径をrとして、直線上で円Aを1回転させると円Aの中心が移動する距離は2πrとなる。これは逆にいうと円Aの中心が2πr移動すれば1回転したことになる。同様にこの問題でも円Aの中心が移動した距離は半径がr+3r=4rの円の円周の距離だから2π4rとなって円Aの中心が1回転に必要な距離2πrの4倍になる!
なるほど、正方形の中に4分の1円が2つあって半円になるからそこから正方形の面積を引いたら求められるのか。 つまり1/2πr² - r² で、π≒22/7 として計算すると 4/7r² となるから57%