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ども!講師のRです! 今回はちょっとした小技を、、 皆さん、3項間漸化式の美しい解法、ご存知ですか? 記述式では謎に減点されてしまう可能性があるので検算・マーク式のテストで使うことをお勧めします! 知っている方は、「あれ?微分方程式みたいだな、、」って思う方もいるかもですね、、👀 pic.twitter.com/v5s8nvoYCT
フィボナッチは2つの前項の"和"で次項が決定するのに、an=1, an+1=x, an+2=x^2として等比でおくことが違和感があってできなかった。しかし、特性方程式のやり方で実際そう置くことで3項間漸化式は等比型になって解けたからうまくできてると感じた。うまく解けるようにしたからそうなんだろうけど
フィボナッチ数列の一般項を求めようと考えてて、途中でyoutubeでヒントを得るべくヨビノリの動画をちらっとみて3項間漸化式というワードからひらめいてそこで動画を閉じて特性方程式で一般項まで求めることができた。なぜ特性方程式が最初から思い浮かばなかったかというと、初項a1=a2=1としてるのに
自分の学年の「応用クラス」「標準クラス」だと、「標準クラス」ではガウス記号・通過領域・確率漸化式・3項間漸化式・平均値の定理・エピサイクロイド等のテーマはそもそもテーマ自体全く扱わないのだけど、そうすると「難関大志望だけど現状学力が足りてない」生徒は後からカバーできるのか。
返信先:@0315_osami他1人> 一次独立 特性方程式などを含め形式的答案は違和感を感じています。それで3項間漸化式、4項間漸化式の解き方に関するポストをしました。結構面白く有意義ですよ 笑
両辺からa_{n+2}を引くと、a_{n+3}-a_{n+2}=-(a_{n+2}-a_{n+1})+6(a_{n+1}-a_{n})となり、階差数列b_{n}=a_{n+1}-a_{n}がb_{n+2}=-b_{n+1}+6b_{n}という3項間漸化式を満たすことがわかる。これを解くと、b_{n}=2^{n-1}-4 (-3)^{n-1}であり、したがってa_{n}=2^{n-1}+(-3)^{n-1}+1 であることがわかる。
#整数問題コレクション 192 ☆ 整数係数の3項間漸化式で定まる数列について,素数pで割り切れる隣り合った2項が存在すれば,全項がpで割り切れるか? (1994年・京都大学) ※「いいねした人に1人1問出題する」企画より ↓ twitter.com/Todai_Exam_Tan…
@ppaaccii551701 どうぞ twitter.com/Todai_Exam_Tan…
以下の3項間漸化式の解として、かつぱ さんが素晴らしい解法を示してくれました。 みなさんの意見をお寄せください。 入試の解として認められますか? もし不十分ならどう補えばよいでしょうか? pic.twitter.com/7JpuO2709q
返信先:@jyuken2026_2024「天才」なんて、本当にいるんですかね・・・ 10傑経験者は何人も見てきましたが、 少なくともうちの生徒たちは、 積和公式は何度も忘却するし、 3項間漸化式も何度も変な処理をします。 「できるまでやり込む」の意識レベルに違いが あるだけのように思っています。
返信先:@otosenaihissuこんばんは。一見ギョッとしました。初手3項間漸化式で解こうとして、検算したら矛盾してゴリ押しに切り替えました。絶対にもっと効率の良い方法がありそうな気がします。。。 pic.twitter.com/5AHXHXbmxl
今回のチート式は3項間漸化式を微分方程式とのアナロジーで解きます。 漸化式の理論はなんとなく「微分方程式に似ているな」と感じる人は多いと思いますが、実は本当に「同型」があります(指数型母関数をとる操作が解空間の同型)。 他にも差分演算子を使う方法などが考えられます。 #チート式 pic.twitter.com/9Y3m0L3g6l