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M-Vは三機関統合の贄とされ、一方情報収集衛星のお陰で打上機会を多く得て安定したH-IIAが探査機や大型天文衛星の打上を担うことになった。 本来H-IIAにとって深宇宙行きは不得意分野ながらも、性能の余裕からか実際にはどの機会でも高精度の軌道投入を達成している。 塞翁が馬とでも言うのかねえ…。
かぐや/H-IIA13号機打ち上げクイックレビュー/KAGUYA/H-IIA F13 Quick Review youtu.be/jHlfjodEWSg?si… @YouTubeより 昨日kiztaさんと話してた空中点火、これだとめっちゃよく見えますね かっこええわぁ
返信先:@BEHwmIMiiDQ43Bu他1人H-Ⅲは打ち上げ成功したはずだけどなー。H-IIAが50回近い打ち上げ成功の実績があるのは、H-II無印の失敗があるから。日本はその失敗の際に太平洋の海底からロケットエンジンを引き揚げ、エンジンの問題点を解明改修し、現代にいたる。 最近も情報収集衛星を打ち当ててたよね。
H3 TF1の失敗の原因って不安視されてた一段目のLE-9じゃなくてH-ⅡAに使われてるエンジンの改良型であるLE-5B-3だったからガチな方で予想外だったのかもしれないね
なぜH3ロケット初号機(H3TF1)に実用衛星のだいち3号(ALOS-3)を載せたのか。 2015年 ・厳しい予算事情の下で(略)H3TF1には JAXA衛星を搭載することを基本とした ・TFだから著しくリスクが大きいというものではない という考えがあった ・搭載機会を活用し、ALOS-4プロジェクトを立ち上げようとした (続
結果でいえば、H3TF1だって新規要素の大きい(リスクの大きい)1段目の燃焼やSRB3とフェアリング分離は成功した。 しかしH-IIやH-IIAでは試験用ペイロードを載せていたんだから、H3TF1も試験用ペイロードを載せたって良かった。LE-9の初フライトでもあるんだから。 でもそうはならなかった。
「H3ロケットTF1については技術的に評価すると他号機と比べてリスクが特に高い訳ではないという考え方が根底にあり」 (ここから感想)たしかにM-VもH-IIもH-IIA/Bもイプシロンも初号機は無事成功した。けど、だからといって替えの利かないもの(ALOS-3)を載せる判断はまずかったと個人的に思う。 pic.twitter.com/81f2gH0PBi
2019年 H3TF1の搭載衛星がALOS-4→ALOS-3に変更。 ・H3TF1の2020年打ち上げとALOS-3の早期打ち上げを予算内で両立させるため"JAXA内で"提案に至った ・ロケット変更※はリスクの観点から評価すべき という議論はあったが結局H3という結論に ※注:ALOS-3は元々H-IIAロケットの打ち上げ予定だった pic.twitter.com/ONjGrlneOt
H-IIAロケットのSRB-Aは、H-IIロケットのSRBに比べて、全長では 2/3 (SRB-A 15.2 m、SRB 23.4 m)だが、全備重量では 8.5%増 (SRB-A 76.4 ton、SRB 70.4 ton)。 jaxa.jp/press/2003/12/…
DECA MOMO、ZEROに次ぐインターステラテクノロジズのロケットであり、再利用可能な大型ロケットである。能力はH-IIA以上と見られており、日本の宇宙輸送を牽引する存在となるだろう。 DECAという名前は10倍を表す国際単位が由来であると同時に、日本語の「デカい」という意味も込められている。 pic.twitter.com/v5INlYVkyo
返信先:@EVANEKO22展示用に短く切ってるのかと思ったけど、ほぼその長さみたい。 (裾をちょっとだけ切ってるかも?) ref. JAXA|H-IIAロケット標準型の信頼性向上に係る開発状況について jaxa.jp/press/nasda/20…
【今週の人気記事】JAXAら、宇宙に浮かぶ15年前の「H-IIAロケット」を初撮影 watch.impress.co.jp/docs/news/1587… pic.twitter.com/uOjX9WwT1U
GWイベントのロケット音響体験🚀 H-IIAやイプシロンロケットなどの打ち上げ時の音を、発射点から3キロ離れた地点での音響で体験出来る。映像と合わせて聴くとテンション爆上がり! そして、宇宙兄弟でムッタ達が子供時代にJAXAに通ったシーンで登場する視聴覚室で体験出来た✨️ #筑波宇宙センター pic.twitter.com/FgOkENgRZc
🎏GWイベントのお知らせ🍀 ⋱筑波宇宙センター⋰  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人気のロケット音響体験! 期間:2024/4/27(土)~4/29(月)、5/3(金)~5/6(月) 詳しくはお知らせページをご覧ください。 visit-tsukuba.jaxa.jp/info/info_2024…
本体のオレンジ色の断熱材が紫色に変色したとのこと。アンテナ側からは性能に影響する困った存在だった。 それにしても2段がゴミとして残っていたのは良くないな。 【実写】これがデブリ化した「H-IIA上段」–アストロスケール「アドラスJ」が近接撮影(UchuBiz) news.yahoo.co.jp/articles/b43ae…
アストロスケール社除去実証衛星「ADRAS-J」が撮影したスペースデブリH-IIAロケット上段(2009年打ち上げH-IIAロケット15号機第2段,全長約11m,直径約4m,重量約3トン). 紫外線により茶褐色に変色した様子を距離数百mから捉えた #宇宙ごみ #Spacedebris #スペースデブリ pic.twitter.com/gbK4UZhMkt
📢 NEWS: Pics or it didn't happen. Behold, the world’s first image of space debris captured through rendezvous and proximity operations during our ADRAS-J mission. #ShowtheWayADRASJ astroscale.com/astroscale-unv…
H-IIB JAXAとMHIが開発、運用を行っていたロケット。ISS補給機「こうのとり」の打ち上げに用いられた。 H-IIA増強型の計画凍結に伴い開発が開始された。H-IIAからの主な変更点として、一段目の大型化やLE-7A2基のをクラスター化が挙げられる。 2020年の最終号機まで全ての打ち上げに成功した。 pic.twitter.com/IynyPjFYTG
めっちゃおもろいやん。これ。 JAXAら、宇宙に浮かぶ15年前の「H-IIAロケット」を初撮影 - Impress Watch watch.impress.co.jp/docs/news/1587…
技術的に多数の段階を経てようやく回収に至る。まだその途中。SFみたいに、ぱぱっと回収できる時代はまだ遠いか。 ⇒ JAXAら、宇宙に浮かぶ15年前の「H-IIAロケット」を初撮影 - Impress Watch watch.impress.co.jp/docs/news/1587…