荒川央博士の新着記事。 「mRNAワクチンのDNA汚染問題」では、もっぱら、"二本鎖DNA(dsDNA)"が話題になっているが、"一本鎖DNA(ssDNA)"にもゲノムへの組み込みの危険性がある。 Qubitでは、dsDNAとssDNAの同時検出はできないが、どちらも注視すべき汚染物質である。 記事↓ note.com/hiroshi_arakaw… pic.twitter.com/v3kUFErQbu

mRNA💉plasmid由来のdsDNA混入 x.com/keisuke4713/st… x.com/keisuke4713/st… 残念ながら、各区政府も混入を認めているので 犯罪行為が許される可能性 そもそも目的かもしれない

実験準備のためデスクワークでひたすらプライマーと化学合成するdsDNAの配列をまとめてた 遂に組換え実験も開始できる状態になったらしいし近々In-Fusionでベクターいっぱい作るぞ！

定期受診 数値横ばい C3、C4もギリギリ 抗dsDNA抗体もなんとか。 貧血だけ進む。。 歳もあるだろうけど。。 ステロイド2mg プラケニル セルセプト プログラフ その他諸々多数あり。 公費更新の用紙　届いてたのに 持参忘れ。。来月は必ず！！ #SLE pic.twitter.com/VJhvKO8DHT

IS607トランスポゾンのTnpBは、約390アミノ酸と超コンパクトなタンパク質であり、RNAガイド型のDNAエンドヌクレアーゼである（つまりゲノム編集の「はさみ」として利用できる）とのこと。reRNAとRNP複合体を形成し、dsDNAを切断する。Cell Reports誌のリサーチハイライト。 nature.com/articles/s4142…

「COVID-19およびmRNAベースのワクチン接種後の自己DNA駆動性炎症：非COVID-19病態に対する教訓」 メキシコの研究。 「したがって、ワクチン接種がdsDNAセンサー下流にある自然免疫応答を過剰に刺激し、前述の副作用を引き起こすというシナリオは明確にあり得ると思われる」 frontiersin.org/journals/immun…

返信先:@shrinkt0maざっくり説明します。 miRNA(今回は同じ配列？のDNA)がヘアピンDNA1を構造変化させ、それによって後続のhDNA2,3,2,3...と順に結合していきます。その結果として伸張した疑似dsDNAを作ろうとしてます。 今回取る予定のバンドはmiRNAではなく、ちょっとニックの入ったdsDNAです。

昨日受診でした。 血清補体価は大体横ばい26。 抗dsDNA-G定量/F値は6.0と減少。 PSLは7mgに減量です。 　 プレドニンは順調に減ってますが、骨密度は相変わらず66%と悪いです💦 無理せずぼちぼちウォーキングや食事療法続けていきます。

娘の定期検診。前回まで少し暴れてた抗dsDNAの数値が落ち着いてた！よかった(泣)運動会とかがあるからその辺の行事が終わったら1ミリ減らすことに。実家へよって去年亡くなった父親に見守ってくれててありがとうと何度もお礼言ってきた。

返信先:@MWbotandsDNAって相補鎖も入れないといけなくないですか？

AF 3でXhoIと認識配列を持ったdsDNAを予測してみた。DNAのシアンとマゼンタで表示した箇所が認識配列、シアンとマゼンタの間が切断部位。これはMg2+無しで予測した結果だが、Mg2+も加えて予測するとタンパク質の構造は同じだがDNAの結合場所が明後日のところになる。よく分からないけど間違ってそう。 pic.twitter.com/VXskQ2pVWe

ダブルバレルブースター。 dsDNA負荷の増加によるp53のスパイク抑制。がん関連企業に430億ドルを投じる時期が来たのかもしれない。

もともとLNでPSL40mgで治療始めたけど、dsDNA抗体が上がっていない、補体が下がっていない。もしかしたら、autoinflammatory かもしれない。それに、SLEの治療強化しようにももう使える薬がない。もうちょい治療方針決めるのに時間かかるって。頑張りたいことやりたいことが頑張りきれてなくて悔しい。

ロングコビットに関連する重要な発見： PNAS "SARSCoV2ウイルスの断片は "ゾンビ "複合体（XenoAMP-dsDNA）に再集合し、一般的な風邪のコロナウイルスには見られない、感染していない健康な細胞に影響を及ぼし、大規模で持続的な免疫反応を誘導することができる"

返信先:@hudikahaQubitまとめです。 RNAおよびdsDNA特異的であります😃 pic.twitter.com/jjdFRRVUTP

。。。？　osf.io/mjc97/を精査して少し解説しようと色々調べていたのですが、preprint内のMethodsにあるQubit用蛍光試薬 AccuGreen #99820 というのは、AccuGreenのStandard Kit biotium.com/wp-content/upl…… のことでは？　 これには元々、10 ng/uL のcalf thymus由来dsDNAが入ってる