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うひょひょHSTACK関数はえっちだねぇw VBAなしで複数範囲の表をまとめられるのエロすぎ こういう機能を探してたんだよ exceljoshi.cocoo.co.jp/media/excel-vs…
返信先:@SuzuBacksエクセルでも似たような感じで書けますね。 ただ、{ ... }の中に数式が入れられないので、VSTACK、HSTACKを使わないといけないところは、やや面倒です。 pic.twitter.com/hm1IrSBYW1
返信先:@excelspeedupLET、LAMDA、HSTACK、WRAPROWSって使った事無かったけどこういう事できるんですね。 普段、知ってる関数だけで済ませてしまうので、今後活用してみようと思います。
修正版。テーブル使った方がすっきりするかな? =LET(x,A:F,y,DROP(x,1), a,FILTER(y,INDEX(y,,1)<>""), b,HSTACK(a,IF(SEQUENCE(ROWS(a)),{"借方","貸方"})), c,CHOOSECOLS(b,1,2,7,3,6,1,4,8,5,6), d,CHOOSECOLS(HSTACK(UNIQUE(TAKE(x,1),1),"貸借"),1,2,5,3,4), VSTACK(d,WRAPROWS(TOROW(c),5)) )
返信先:@hoehoe1234HSTACKは、どんな感じで使ってますか? とりあえず1行×2列の配列が返せないので、HSTACKも無理なんじゃないかと思うんですが・・・ pic.twitter.com/bij4WGeUtw
REDUCEはスカラーを返す集約関数なので、この関数のラムダでは縦の配列(VSTATCK)も横の配列(HSTACK)も使えます。ですが縦横はだめだったような。とにかく制御関数と返すデータ(配列)が一体化してるので便利なんですが定型的な記述ができないんですよね。
返信先:@excelspeedupこれ、さまざまなところで発生していて、配列を返すコンテキスト中に配列は返せないんですよね(上書き風になる)。ですから縦の配列を返すときは横の配列を返して後で処理し直してます。BYROWなら注入するラムダはHSTACKなら使えますから。
まず最初に、足りないデータを横に付け加えましょう(※このステップが一番ややこしいです) 今回は、HSTACK関数と、IF(SEQUENCE(ROWS( ... ) )を組み合わせて、横にデータを付け加えています。 ※複雑な数式を組むのがイヤなときは、手作業で元データの横に「借方」「貸方」を付け加えてもOKです。 pic.twitter.com/nUNW5STgY1
正直、SwiftUI は引数の順番自由にして欲しい… HStack とか VStack とか特に、別に spacing と alignment ぐらい逆にさせてよって思う 引数の順番ごとに init 書かないといけないのめんどくさすぎる
あ、そうそう、引数の順番を問わないのもまた React みを感じた Row( onClick = {}, modifier = Modifier ) でも Row( modifier = Modifier onClick = {} ) でもどちらでも大丈夫 まあこれは Jetpack というよりかは Kotlin の言語仕様なんだろうけど
HStack に相当する Row の、要素配置方法 (Arrangement) なんかはまさに SpaceBetween とか Start とか End とかが用意されてて、SwiftUI みたいに Spacer でそれらを表現する考え方とは違うなって感じた