返信先:@sumepad皇さん＠皮膚筋炎(抗MDA5抗体)/療養中さん、 急にごめんなさいm(__)m よかったらこのアプリいれてほしい。。→ bit.ly/3wWVE6q

2024の診療報酬改訂で抗MDA5陽性皮膚筋炎を合併した急速進行性間質性肺炎が血漿交換の保険適応となった。膜型ではなく遠心式血漿交換もひとつのトレンドなので今年はアフェレーシスがアツい。#診療報酬　#血漿交換

返信先:@DrDD2抗MDA5陽性皮膚筋炎における間質性肺疾患 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33405101/ ワクチン頻回接種の高齢者はこれから増え続けるかも、、。確かお亡くなりになった八代亜紀さんも同様の症状だったような、、、。

返信先:@Sai_Rheum抗MDA5抗体陽性であっても必ずしも予後不良というわけではないんですね。勉強になります。

急速進行性の肺病変で知られる抗MDA-5抗体関連皮膚筋炎ですが、肺病変がない又は非常に軽症の場合も時に経験します。一口にMDA-5といっても経過は実に様々。 この報告では年齢やCK、MDAの値などでリスクの異なる3群に分類できるとのこと。人種差等には注意が必要ですが。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35849805

返信先:@Roar_of_DelightMDA5関連は治療を急ぐので、大変ですね…。 当院にも膠原病診療に熱心な薬剤師さんがいて助かっています！

本日の研修医によるレクチャー 抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎に関して勉強したようで、発表してくれました。 みんな自主的にテーマを選んで、素晴らしい発表をしてくれます！ 最近の論文も触れつつ、皆で論文内容の吟味もしてみたり、とてもいい時間になりました！ pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37225493/ pic.twitter.com/vKTxjMBA1q

返信先:@Ajjj318267622一般免疫学では、細胞内の分子に対する抗体なんてものは自己免疫疾患の時の抗MDA-5抗体のように病的なものとイメージされると思いますが、私たちウイルス屋にとっては「ウイルス粒子」は「感染細胞」という工場から出荷される製品でしかなく、工場からは廃棄物も出てくれば働く人もいると大きく捉える

抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎のフェノタイプ ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…

八代亜紀さんの死因と同じ「抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎」と診断されて現在高度治療室に入院中なのですが、人工呼吸器をつけながら余命数ヶ月以内の可能性がある中、欲しかったレア盤の状態確認のメールをしてる自分は、世界一救いようがないレコードバカだと悟った（笑） pic.twitter.com/gpqRpSCaSQ

抗MDA5抗体陽性間質性肺炎の予後不良因子にフェリチン高値がある(○) 予後不良因子として60 歳以上、SpO2<95%、CRP≧1mg/dL、フェリチン≧500ng/mL、KL-6≧1,000U/mLが報告されている。 #呼吸器内科専門医試験

八代亜紀さんが患っていた膠原病の一種、指定難病の抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎とは　2024年1月10日 news.ntv.co.jp/n/kkt/category…

抗MDA5抗体陽性DM-ILDは抗ARSや他の筋炎ILDと比べてIFNλ3高値で、MDA5の中でもIFNλ3＞120pg/mLで生存率低下。 俺もうっかりCOVID19と間違えてIFNλ3測ろうかしら。影も似てるし仕方ないね。 組織染色ではマクロファージ、気道上皮細胞、胸膜領域、肺内静脈にIFNλ3が陽性。 acrjournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.10…

返信先:@ikeyo1965MDA5は悪、それに対するMDA5抗体は善、それを阻止する抗MDA抗体は悪ですね。 以上から、抗MDA5抗体、MDA5が膠原病を引き起こし、皮膚筋炎、間質性肺炎を引き起こした。 膠原病を

査読 新型コロナウイルス感染症pandemicと同時期に発生 MDA5自己免疫+間質性肺炎（MIP-C）thelancet.com/journals/ebiom… ＊コロナ、💉🤝MDA5が問題

昨日は久しぶりの通院だったけど、MDA5抗体が陰性になったよって言われた ここまで長かったネ 服薬はまだ続くけどゴール見えてきた感じする

もうひとつ有名な皮膚所見が、抗MDA-5抗体陽性の皮膚筋炎でみられる「逆ゴットロン徴候」です。 これは手指屈側や手掌にみられる「鉄棒まめ様皮疹」です。 これがあると急に悪くなり重症化する間質性肺炎を合併する可能性が高いタイプの皮膚筋炎であるため、早急な専門医受診が必要です！ pic.twitter.com/vp0fb84YrN

循環LDGおよびNETのレベルは、筋肉および皮膚の疾患活動性、特定のMSA (主に抗MDA5) の存在と大きく関連しています。 実際、抗 MDA5 MSA はNET形成を直接的に強化します。

特に、IIM 患者から分離された抗 MDA5 抗体で正常密度顆粒球を治療すると、in vitro で NET 形成が促進されました。

新たな研究結果により、 特発性炎症性ミオパチー (IIM) における LDG による異常な NET 形成が示唆されています。 循環 NET レベルの上昇は、疾患活動性、および特定の筋炎関連抗体、特に黒色腫分化関連タンパク質 5 (MDA5) に対する抗体の存在と関連していました。→

備忘 ＜新型コロナウイルス感染症のパンデミックと同時期に発生したMDA5自己免疫および間質性肺炎（MIP-C）＞ thelancet.com/journals/ebiom…

引き起こした結果、MDA5を含む体自身のタンパク質を免疫攻撃の標的にした可能性が示唆されました。doi.org/10.1016/j.ebio…

新型コロナウイルス感染症ワクチン、またはその両方への曝露が抗MDA5抗体の産生を引き起こす可能性があることがわかりました。通常、MDA5タンパク質は細胞内のウイルス RNA を感知すると活性化し、ウイルスに対する抗体産生を促します。しかし、MIP-C 患者では、ウイルスRNAが非常に強い免疫反応を

新型コロナウイルス感染症に関連して新たに発見された自己免疫症候群｜新型コロナウイルス感染症のパンデミックと同時発生したMDA5自己免疫および間質性肺炎（MIP-C）は、免疫系が不用意に体を攻撃してしまう、まれで重篤な症状です。新しい研究では、コロナウイルスのRNA、livescience.com/health/coronav…

【抗MDA-5抗体陽性間質性肺炎（予想）】 ステロイドパルス＋エンドキサン＋タクロリムス 治療後に抗体価が減少すると反応良好 予後不良因子 ①1カ月以内の急性発症 ②フェリチン高値（＞800、≧636　文献でばらつきあり） ③LDH≧335 いずれもみたさなければプレドニゾロン＋タクロリムス2剤考慮

返信先:@uhai99他4人@Lingocoins ①Xの連携 公式フォロー メアド登録 ② $LINGO をタグ付け ビュー 0.1pt 返信 4pt リポスト 5pt lingoislands.com/?invite=IELTF $COOKIE $RICY $BEYOND $SKR @saakuru_labs $PQX @JoinPlanetQuest  $LINGO  $ZENT  @ZentryHQ  #Zentry Zentry twitter.com/asppu101704/st… mda5t

「私たちの地域（ヨークシャー）では、Covid-19が流行した2年目に抗MDA5陽性率が増加した。彼らの見解では、この現象はおそらく「Covid-19流行時に流通した新しい型の皮膚筋炎」の発生を示しており、彼らはこれを「MIP-C」と呼んでいる。

この波を分析していた研究者たちは、症例の急激な増加がCovid-19による感染症の大きな波と一致していることに気づいた。MDA5はSARS-CoV-2ウイルスの認識に重要な役割を果たすRNAレセプターだからである。

この「皮膚筋炎」という病態は、これまで主にアジア人集団で観察されてきた。 MDA5（メラノーマ分化関連タンパク質5）と呼ばれる酵素を攻撃する抗体によって誘発される皮膚筋炎は、進行性の間質性肺疾患を伴う。2020年から2022年にかけて、ヨークシャーの医師は8人の死者を出した60人の症例を報告した

「皮膚筋炎とコビッドとの関連は、2024年5月に発表されたこの研究で新規なものとして紹介されている。 コビッドに罹患した患者では抗MDA5の有病率が高いという所見である。」

抗MDA5抗体陽性間質性肺炎が激増しているという論文 nicovideo.jp/watch/sm432637… #sm43263717 #ニコニコ動画

最近では、COVID-19 流行下で MDA5 自己免疫症例が急増したことが報告されており、バイオインフォマティクスの知見から、既知の自己免疫性肺疾患メカニズムとの免疫病理の共有が示唆されています [6]。

急速増悪する間質性肺炎が続発する、抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎が英国で増えているとな！ 八代亜紀さんを想起する… pic.twitter.com/B4JsAwK0Yw

また無症候や軽度の感染であっても自己免疫疾患の引き金となり得ることを示唆 コロナワクチン接種ピークとの連動も見られたそうで、新型コロナ感染あるいはワクチン接種時のMDA5に対する免疫反応または自己免疫を示唆するものと研究者らは結論づけたとのこと

「この新たに発見された症状の根底にあるメカニズムを理解するため、研究者らは、医療コホートのメンバー間で共有される特徴を探し出すデータ解析ツールを使用した。その結果、MDA5自己免疫の患者は、インターロイキン15（IL-15）と呼ばれる炎症性サイトカインのレベルも高い傾向があ」り、

RNAレセプターであることと関連か 彼らはこれを「MDA5-自己免疫とCOVID-19と同時期の間質性肺炎」（MIP-C）と名付けた

2020年から2022年の間に、ヨークシャーの医師はMDA5自己免疫の前例のない60例を報告し、うち8人が死亡 新しい研究でこの急増を分析し、研究者たちは、症例の急激な増加は、パンデミックのピーク時のCOVID-19感染の大きな波と一致していると指摘 MDA5はSARS-CoV-2を認識するのに重要な役割を果たす

気になったので、元記事を読んでみた イングランド北部で、まれだが致命的な自己免疫疾患が増加 抗MDA5陽性皮膚筋炎として知られるこの疾患はMDA5（メラノーマ分化関連タンパク質5）と呼ばれる酵素を攻撃する抗体によって引き起こされ、組織の瘢痕化を特徴とする進行性の間質性肺疾患を伴う

返信先:@medical_xpressMDA5-COVID-19パンデミックと同時期の自己免疫および間質性肺炎(MIP-C) MDA5-autoimmunity and interstitial pneumonitis contemporaneous with the COVID-19 pandemic (MIP-C) thelancet.com/journals/ebiom…

コロナ 免疫 致命的な自己免疫疾患がイングランド北部で増加しているよう MDA5陽性皮膚筋炎の増加