思い立ってO・ヘンリー短編集を読んでたらすごくキャラとオチがNRC生っぽい話読んでしまって笑ってますwww「アイキーの惚れ薬」って言うんですけどね😂

返信先:@kj_derukuiありがとうございます！ kindle unlimitedにあったので「O・ヘンリー短編集」から読んでみます！

返信先:@happyandsophia活字になれてなければ「O・ヘンリー短編集」などから始めると良いです。「最後の一葉」など誰しも一度は聞いた事のある物語で構成されてます。慣れてきたら「有頂天家族」とか読むといいですよ。

O・ヘンリーなんかは万人に勧めたいけどね。 彼の短編集は最高に楽しいよ。こちらは老若男女みんな読め、レベルで勧めたい。 「賢者の贈り物」「最後のひと葉」もいいが、ユーモア強めのもぜひ（「赤い酋長の身代金」とか！）

O・ヘンリーの短編集を最近少しずつ読んでるのだけど、読むたび「コイツ、タオス」となるので本当に短編の名手なんだなと思う。サキの短編が好みじゃなかったのもあってO・ヘンリーは倒したくなる。小賢しいオチも含めて、倒す気分になってくる。

O・ヘンリー傑作選I 賢者の贈りもの The best short stories of o.henry 1 O・ヘンリー 小川高義〈訳〉 新潮文庫 #読了 優しい眼差しのお話が16編収録された短編集。 どのお話も登場人物たちがチャーミングで、作者のキャラクターたちへの愛を感じる一冊。とにかく好き。 オチが秀逸なのもさすが。→ pic.twitter.com/xYhq8FMD3d

高校の英語の副読本がO・ヘンリー短編集で、（テストはボロボロだったけど💦）珠玉の物語の面白さにハマりました。 あと「あ、この話知ってる！」というのも多く、嬉しかったなあ。 （ドリフのコントだったり、『メイプルタウン物語』や『コント山口君と竹田君の原宿物語』などもあったなぁ）

O・ヘンリーの「二十年後」なんて普通に文庫の短編集に入ってるしそっち買って読んだほうが有益やぞ