もともとSSL対応のためにOpenSSL関連追加してたら Windowsでビルドするときにvcpkgがねえぞつってビルド死ぬのを引きずってた可能性がある

う～ん TLS1.1が必要なのダルイな 少なくともUbuntu 20.04のノーマルOpenSSLだと有効にならない nginxが1.1使えるならリバプロにして平文を後ろに流すべきかもしれんが OpenSSLが切ってるのにnginxが喋れるんか？

.pfxファイルopensslで中身みて一致してたら同じでいいのか？直接diffすると違うけどいいのかな

OpenSSLちゃんと勉強する tohoho-web.com/ex/openssl.html

うーん、RHEL系のLinuxにはOpenssl-3.0が採用されているので、php-7.4は素直にインストールできないのかぁ… 仮にopenssl-1.1.1系をインストールしたとしてもgdやらlibcurlやらがlibssl.so.3あたりを参照してるっぽいのですげぇめんどくさいです

#1日1時間チャレンジ 今回のブログ更新 Google Cloud Vision API の登録 wp.developapp.net/?p=7232 M1Macの場合 arch -arm64 brew install openssl@1.1 としないとインストールの時にエラーが出るので注意。

opensslのためにperlが必要なんですねー学びー。(この遅いmacports二晩かかるな)

入れたパッケージはこのへん 864 sudo apt-get install libsqlite3-dev 867 sudo apt-get install libcurl-dev 868 sudo apt-get install libcurl4-openssl-dev 870 sudo apt-get install libwxgtk3.2-dev

openssl も master では v3 な証明書をデフォルトで発行するようになっているらしい github.com/openssl/openss…

openssl は v3 の extension がないと v1 の X.509 証明書を吐くし... クライアント証明書発行時に subjectAltName をダミーに指定して解決

Openssl更新したら通信が途切れまくる不具合が直った...

opensslってなんだよ・・・

pyenvじゃなくてbrewでインストールしたやつが干渉してた；；でもって依存してたのはnodeじゃなくて古いopensslだった；；でもとにかく解消した😅

opensslがうまく行かない助けて

返信先:@tss_ontapwithout TLS が生きてるときは先に telnet して，そこで TLS しろよと言われたら openssl -connect s_client しますね．．．

時間だけかけたけど、なかなか嫌な詰まり方したな。 Boost.AsioでSSL使う為にOpenSSL導入 →時期の関係で最新3.3.2展開 →Perl要るって言うのでStrawberry-Perl突っ込む →nasmも入れたと思ったけど前環境だったっぽい →開発用コマンドプロンプトでビルドしろってさ (続

opensslはrustに置き換えんのかな

Aamzon Linux 2にopenssl 3って入らないのだろうか？openssl 1.1.1を入れる記事は散見されるが、openssl 3にするならAmazon Linux 2023にしないといけないのかな？

あのOpenSSLですら、なかなか代替品に切り替わらないところを見るに、フルスクラッチでRustで書いたOSがLinuxを代替する未来はなかなか...

tauri 2.0-rc だとopenssl周りのビルドが上手くいかんのかもしれん。モバイルの本格運用はちょい待ちかな。 とはいえ、Android側の権限の問題とかもありそうなので自前で直すにはちと重そう。

GitLab 17.5からopenssl3が必須化されるのか。今のos入るのかな。移設は面倒だけれどもやっておいたほうが良さそうだな。aarchに変えてやろうか。

汚いコードの実例はOpenSSLのリポジトリ見れば一杯あると思うよ

OpenSSL 3.2.2 + fedora のパッチを CentOS 7 で build しようとしたら、Configure がマトモな Makefile を吐けなくなっているようで、まずは断念。

openssl crateのビルドの問題っぽいとこはわかった

うーん。OpenSSLの環境設定がらみでちょいと詰まった。

クソコードといえば入社1年のときに3大クソコードは 1. ntpd 2. OpenSSL 3. bind って教えられたなー 今でも ntpd.c あたりみるとクソコードってこうだよな！って思う

返信先:@shirouzuPythonのマイナーバージョンアップで動かなくなったことは無いかなあ。 どちらかというとライブラリ(特にOpenSSL周り)の更新やセキュリティ対応で動かなくなる事がある感じ。

opensslを消したら何もしてないのにパソコンが動かなくなった

opensslじゃない SSLで、libresslはガチ喧嘩しているかんじなので、boringssl をやってみましょう。 wolfssl は？？というのもあったが

これでも多少 macOSの板を扱ってもいるので、libresslの実装を使ってないということではないのだが、圧倒的にOpenSSLでおそらくそこらじゅうバグだらけである。

OpenSSLをLibreSSLに替える話が頓挫してもう５年ちかくなるな

Erlang/OTP ソースコードインストールのススメ zenn.dev/voluntas/artic… Erlang/OTP 27.1 と OpenSSL 3.3.2 に上げた‥開発環境は OpenSSL 3.4.0-alpha1 使いましょう。

備考：SSH と SSL のバージョン DUT(FreeBSD): OpenSSH_9.8p1, OpenSSL 3.3.1 4 Jun 2024 QTS5.2.0.2860: OpenSSH_9.8p1, OpenSSL 3.0.9 30 May 2023 TeraTerm5 3.2: TTSSH 1.5.4, LibreSSL 3.8.2 TeraTerm 2.9.2: TTSSH 1.5.4, OpenSSL 1.1.1k 25 Mar 2021

【忘備録】 問題：#QNAP を QTS 5.2.0.2860 にアップデートしたら #FreeBSD から #ssh 接続出来なくなった。 症状：no hostkey alg 原因：ssh-ed25519 が無い 対策： ・openssl-3.3.1 と openssh-9.8p1 をインストール ・~/.ssh/config に追記 Host xxx HostKeyAlgorithms +ssh-ed25519 x.com/lyuka_jp/statu…

うーん。デフォルトのサンプルのプロジェクトはOreoの仮想端末で動いたけど、ビルド時にLinuxのOpenSSLが無いって言われるので、WSL2でビルドした方がよさそう。

返信先:@themeofn使っているopenSSLにて CAMELLIA_256_GCM できないのでそれはあきらめました。

ひーOpenSSL::SSL::SSLSocket#acceptが不定によくわからないエラーを返してくる…

OSがもう完全にサポート切れててOpenSSLのバージョンアップが出来ないとか色々不都合な事実が顕在化しはじめてるんだけど置き換えるにもアプリレイヤーでの諸々がネックで簡単にはいかないんだ

opensslの説明いいかげんすぎるのが多すぎる。みんなてきとーぶっこいてて全然参考にならない。真面目に原典をあたるしかないというより原典以外は見てはダメか。つらいなーこれ。