Stable Diffusion AI画像生成2D系AI美人コレクション｡ 写真を使う際は､角版(丸の場合は丸版)か切り抜き版を使う｡切り抜きはダイナミックで面白いレイアウトができるが､切り抜き自体手間がかかる｡Photoshopの被写体選択は便利だが､完璧では無い(汗) #デザインクロッキー #AIイラスト #AI美女 pic.twitter.com/vwKXmMziLX

Photoshopの生成AI系で作ってみた。 1枚目が素材。 2枚目はAIの切り抜き（輪郭処理、進化してるわ～）。 3枚目は「火炎」というプロンプトを入れて合成。 #伊達政宗 #仙台城 #生成AI #Photoshop #Adobe pic.twitter.com/A7qbBR7nJu

おはようございます☀️ 今日も一日張り切って参りましょう💪 AIで生成したイラストをそれぞれ背景抜きしますが、全部手作業でやってるんで、時間がかかりますね💦 photoshopの自動切り抜きが、思った以上にズレるので、paintshopで1ピクセル毎で削っています… pic.twitter.com/xpwh4QM9Wn

【本日の作業】 ・Photoshop 画像レタッチ 学習 若かりし頃、正月のチラシに掲載される、殻付きウニや大根のツマ、海藻類満載の刺身盛り合わせセットの切り抜きで、朝から夜中の12時まで頑張っていた自分に、20年後はワンクリックでAIで切り抜けるぞと言ってあげたい。 #WEBデザイン #DTPデザイン

ところでCapture OneのAIマスキング、なかなか優秀。これまでのmagic maskが使えないレベルだったので、めちゃ満足。 Photoshopの切り抜きとかいらなくなるだろう、素人の趣味レベルでは

いまのスマホアプリの技術すげーな。 昔Photoshopでくそ時間かけてた切り抜きとか合成とかかなりうまくできるもんねー。 色だけじゃなくAIでなにか判断して切り抜いたりするしね。 でも、切り抜き雑で解像度ガサガサな配付物見ると、あぁぁ…とは思いますね。

Vtuber御用達の「Live2D」が、AIプラグインを発表！ 素材分けをするためのPhotoshopプラグインで、「切り抜き」と「塗りつぶし・塗り広げ」の二種類のAI技術を利用。 画像生成AIではなく、学習データも許可済みのものだけを使用していることが念押しされてます。 pic.twitter.com/bWi80USD1r