雑に AAAI 2024 の proceedings からいくつかランダムに論文開いたら，ほんとにニューラルネットを含むものばかりでびっくりした．そんなにだったのか

王立協会が2014(平成26)年6月11日発行のProceedings of the Royal Society Bに掲載された論文によると、当種の起源はヒマラヤ-チベット高原にあるという。ヒマラヤと崑崙山脈で新発見のVulpes qiuzhudingiの化石(360-508万年前)が持つ高い肉食性を示す歯が、

Conference proceedingsが主業績の分野でないなら、論文publishまで到達してはじめて完成かなと思う

返信先:@QM_phys_kyoto数学の研究集会でのproceedingsはまちまちで、ない集会もあるし、あっても査読なしで報告集以上の意味を持たない場合が多いです。ただ査読があるproceedingsも稀にあって、この場合は業績にカウントされるのでproceedingsとしてarXivに上げてある論文を提出したりする印象があります。

便宜上、学術会議での発表は論文を口頭(or ポスター)で発表するテイなので「国際会議で論文発表」という表現になってると思ってます 物性物理学では、proceedings(会議録)は発表と別なので意識することはあんまりないです 数学はそもそもproceedingsがない感じですか？

博士課程のこと。 在学中、論文は博論と合わせて11本やった。3ー4年で。 年に3本くらいのペース。 このペース±1-2くらいでコンスタントに論文を出し続けられるか。 これは、とても重要なこと。 もちろん分野にもよるし、ジャーナルかproceedingsで良いか、などにもよる。 #研究　#論文書こう

返信先:@NATROM→それなりの高IFの国際誌に掲載されていますが、「それらと比較して質的に未完成である」と著者らが判断して、とりあえずここに出したのであろうと思います。当該Proceedingsの他の論文も同様と推察します。ただし、高IFの国際誌の論文でないからと言って、内容が誤りとは言えないと思います。→

返信先:@NATROMお待たせ致しました。再開します。先ず2018年『自律神経』の荒谷論文について。これはシンポジウムのProceedingsで、ネット上公開の科研費報告書によると一応は査読されています（頁数の誤記により到達に時間がかかりました）。HPVワクチンの安全性に疑義を唱えている海外の少数派の論文は、→

返信先:@yas_kawamura他2人X線レンズを私が発明した。 それに基づいた実験の論文がScienceに載ったが 如何にも彼が発明したかのように書いた。 それに憤慨した京大教授が その論文の著者を呼んだ国際会議に私を招待して講演させたんだよ。その時のProceedings。 Scienceは問題の論文を撤回してない。 sciencedirect.com/science/articl…

返信先:@yas_kawamura他2人X線レンズを私が発明した。 それに基づいた実験の論文がScienceに載ったが 如何にも彼が発明したかのように書いた。 それに憤慨した京大教授が その論文の著者を呼んだ国際会議に私を招待して講演させたんだよ。 その時のProceedings。 Scienceは問題の論文を撤回してない。 doi.org/10.1016/j.sab.…

『The Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS)』に掲載された新しい論文によると、所得格差の大きい地域では、女性がセクシーな自撮り写真を投稿する傾向が強いことがわかりました。 psypost.org/womens-sexy-se…… pic.twitter.com/3hdyu31eeZ

エアリプすると関係ない人も不安にさせるので，言及すると例えばこの論文：山口高領他多数2020「全国都道府県における英語教育研究の実態調査」JAAL in JACET Proceedings, 2, 79-86. テキストマイニングに結構深刻なミスがあるんだけど，そのまま出版されてしまっている。絶対誰か気づいてたはず。